降り続く雨

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健康

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は白髪とストレスの関係についてです。
昔から苦労が多かったり、ストレスが大きかったりすると、
白髪になってしまうと信じられてきましたが、本当なのでしょうか?


日本で検証された、白髪に関する実験結果を紹介いたします。
・東京医科歯科大 西村教授による実験結果。

・マウスにX線が放射して、さらに化学薬品を注入した。

・実験後にマウスの「毛嚢(もうのう)」を調べたところ、
 幹細胞に回復不能な損傷が発見されて、
 その後はマウスからは「色素が無い毛」が生えてきた。 

・DNAは化学物質、紫外線、電離放射線などによって、
 1日に最高で10万回の「DNA損傷」を受けている。

・この回復不能な被害を最も受けている部分が、
 毛根を包み込んでいる毛嚢(もうのう)の中の色素幹細胞である。

・若い時にはDNAが損傷しても、色素幹細胞は次々と自己複製されるが、
 老化してくると、自己複製機能を失い、色素幹細胞が枯渇するために、
 やがて髪の毛が白くなってしまう。
少し難しい内容でしたね。簡単に言い換えると、
白髪の原因は、職場や家庭で生じる人間関係のストレスではなくて
長年に渡って蓄積されたDNAの損傷が原因
ということですね。

残念なころに、このDNAの損傷を防ぐ手段はないそうです...。
別の研究者の見解によると、
屋外で長く過ごし、紫外線を長時間、直接に受ける人ほど損傷度が大きい
とのことです。
白髪の原因はストレスよりも、むしろ紫外線の影響が大きかったのですね。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は「野菜嫌い」のお話です。皆様は野菜は好きですか?
http://island.geocities.jp/wa37529823/vegetables.jpg
本日のお話は間接的にメンタルヘルスに関係しています。
興味本位で気軽に読み下さいね。
それでは、さっそく始めます。
・イギリスの研究者による研究結果。

・ボランティアに様々な野菜の”苦味”を評価してもらった。
 そして、その回答者の”苦味”の感知に関わっている遺伝子の
 組み合わせを調査した。

・苦味を完治する遺伝子には2個で1セットとなっていて、
 苦味を敏感に感じる遺伝子と苦味に鈍感な遺伝子の2種類がある。

・苦味を敏感に感じる遺伝子を2個持っている人は、
 ブロッコリー、キャベツ、芽キャベツなどの野菜を
 「ものすごく苦い」と感じて嫌っている

・苦味に鈍感な遺伝子を2個持っている人は野菜を好む傾向が強い。

・また敏感な遺伝子と鈍感な遺伝子を1個ずつ持っている人は、その中間。
つまり、この研究結果によれば、
野菜の「好き嫌い」には遺伝子が関与している
ということですね。

野菜嫌いな人がいたとしても、それは”好き嫌い”や”我がまま”でなくて、
遺伝子が原因なのかもしれませんね。

本日は「歯」のお話です。
皆様の歯は健康ですか?虫歯なんてありませんか?
YOMIURI ONLINEに興味深いニュースが掲載されていたので、
皆様にご紹介いたします。


うつ病などの精神疾患とは違いますが、
脳神経の疾患を抱えている高齢者ほど、残された歯の数が少ない
そうですよ。
・山梨県 県歯科医師会の2007年の調査結果。

・県内の国民健康保険に加入している65歳以上の男女で、
 歯科と別の診療科にもかかった計1万2694人が対象。

・人間の歯は最大で32本だが、
 歯科のみを受診した人(1万4685人)の歯の平均数は16.1本だった。

・歯科と別の診療科の両方を受診した1万2694人のうち、
 ・アルツハイマー病患者(86人)の平均数が12.8本
 ・パーキンソン病患者(187人)が14.4本
 ・骨折(299人)が14.8本
 ・脳血管疾患(1295人)が14.9本
ところで脳神経の疾患と歯の数には何か関係があるのでしょうか?
東北大歯学部 渡辺誠教授によると
物をあまり噛めない人は、脳内の海馬周辺の萎縮する傾向がある
とのことです。
海馬周辺が萎縮するとアルツハイマー病を引き起こすと考えられています。

他にも以下のようなことが紹介されていました。
・食べ物をよく噛むと、脳の血管が刺激されて血流量が増え、
 脳細胞の働きが活発化され、認知症予防となる。

・唾液に含まれる老化を抑制するホルモンの分泌も多くなる。

・歯が少ない人ほど食べ物を丸のみしやすい。

・歯が少ないと、バランスを崩した時に歯を食いしばって、
 踏ん張れることが出来ずに、転倒して骨折することが多い。

ということで、
大切なことはよく「噛む」こと
のようです。

噛むことのメンタル面への効能はこちらをご参照下さい。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は「適度」のお話です。
適度な運動がメンタルや健康によいといことは
皆様もご存知かと思います。


さて「適度」とはどの程度の運動量のことなのでしょうね。
私たちの感覚よりも激しい運動を求められているようです...。
・アメリカのガイドラインでは、
 少なくとも週に2.5時間の「適度な運動」をすることが推奨されている。

・エール大学 医学部予防研究センター David Katz博士によると、
 多くのアメリカ人は、「適度」の意味を理解していない。

・アメリカ サンディエゴ州立大学 Simon J. Marshall氏らによる研究結果。

・女性58人、男性39人(平均32歳)にランニングマシン上で歩行してもらい、
 エネルギー消費を測定することによって、「適度」な運動を判定した。

・上記の結果、「適度な運動」とは、
 男性で1分間に92〜102歩、
 女性では1分間に91〜115歩に相当することがわかった。
つまり科学的に検証した結果、
「適度な運動」とは10分間に1000歩という、意外と速い歩行に匹敵する
ことがわかりました。
研究者によると、
「バスに乗り遅れそうになって急いでいるくらいの速さ。
 のんびりした歩きではなく、きびきびした歩き」
または
「心拍数や呼吸数が顕著に上がるが、
 一文(ワン・フレーズ)を途切れずに話すことのできるペース」
とのことです。
「適度」といいながらも、実際には結構厳しい運動量が必要だった
ということですね。

とはいうものの、
のんびりとしたウォーキングにまったく効能が無いわけではありません。
研究者によると、
「ウォーキングは心血管に多少の利益をもたらすが、
 心疾患やその他の合併症のリスクを軽減するには、30分の適度な運動が重要」
とのことです。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は「働きすぎ」がもたらす脳への影響についてです。
やはり働きすぎると健康によくないみたいですね。


それではフィンランドで調査された興味深い結果をご紹介いたします。
・フィンランド 国立労働衛生研究所 ビルタネン博士、キビマキ教授による研究。

・調査の対象は2214人の中年のイギリス人公務員。

・調査期間は1997〜1999年、2002〜2004年に実施された。

・精神的な機能を測定するために、5つのテストを受けてもらった。

・上記の結果、週に55時間以上働く人は労働時間が少ない人と比べて、
 「認知症」のリスクが高まり、さらに精神的な「技能」が劣っていた。

・さらに、長時間働く人々は短期的な記憶障害や言葉を思い出せない等の症状があった。

・1週間の労働時間数がより長いほど、テスト結果は悪くなる傾向にあった。
つまり簡単にまとめてしまうと、
仕事時間の長い人は脳が衰える
という研究結果になります。

この結果について研究者は次のように指摘しています。
●原因については不明だが、以下のことが関係していると思われる。
 ・長時間労働の代償としての睡眠不足
 ・アルコールの摂取量の増加
 つまり不健康な生活スタイル。

●対策として以下を心掛けること。
 ・バランスの取れた食事
 ・規則正しい生活
 ・適度な運動

そして研究者は「働きすぎによる深刻な影響をもっと問題視するべきだ」
と強く訴えていました。
確かにそのとおりだと思います。
歴史的な不況により、企業における従業員の一人当たりの負担は
今後はさらに増えていくかもしれません...。
一生懸命働くことはとても素晴らしいことですが、
脳の機能やメンタル状態を悪化させてしまっては本末転倒です。

現在、働いている皆様は「働きすぎ」には注意して下さい。
現在、休職中の皆様はしっかりと焦らずに休んで、来るべきチャンスを待って下さい。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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