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本日のテーマは片頭痛とマグネシウムの関係についてです。 片頭痛に苦しんでいる人は多いと思われます。 All Aboutなどの複数のサイトに片頭痛に関するものがありますので、 その内容を簡単にまとめてご紹介いたします。 ・北里大学 坂井教授の調査によると、 偏頭痛の日本人(成人)の約8%(840万人)と見られている。 ・上記のうち、実際に通院している人は3割以下。 ・30、40代の女性に多く見られ、男性よりも3〜5倍も多い。 ・偏頭痛は、脳の血管が拡張し、三叉神経が刺激されることが原因と考えられている。 ・ストレス、女性ホルモンの変化、気候の変化、眠不足、寝過ぎ、空腹などが 「きっかけ」となって、上記の現象が起こると考えられている。 ※体質(遺伝)が原因という説もあります。ちなみに以下のような研究結果があります。 偏頭痛が起きている時に、脳内のマグネシウムの濃度を測定すると3〜5割の人が、通常の濃度より19%低いという傾向があるようです。脳内にマグネシウムが不足すると、カルシウムが細胞に滞留し、 血管が緊張し続け、偏頭痛が起こりやすくなりそうです。 さらにストレスがマグネシウムの吸収を悪くなるため、悪循環となるようです。 ところで厚生労働省では、1日当たりのマグネシウムの摂取量の目安を
成人男子で280〜320mg、成人女子で240〜260mgとしています。 食品100g当たりのマグネシウム含有量 煎りゴマ 360mg アーモンド 310mg 干しヒジキ 620mg インゲン豆 150mg 干しエビ 520mg 油揚げ 130mg※過剰摂取には弊害がありますが、食事で摂る分には問題にはならないでしょう。 ※片頭痛の原因にはいろいろなことが考えられます。マグネシウム不足はその一つに過ぎません。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
健康
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本日はカフェインと幻覚の関係についてです。 カフェインには様々な効果がありますが、 今回は「幻覚」という観点でお話ししたいと思います。 ナシナルジオグラフィックのニュースサイトに少し難しいコラムが掲載されていました。
これを簡単に紹介したいと思います。 ・イギリス ダラム大学 サイモン・ジョーンズ氏による研究結果。 ・200人の被験者を対象とした研究の結果、 1日にコーヒー7杯分のカフェインを摂取する人は 1杯以下の人と比べて、幻覚を体験する傾向が3倍も高かった。 ・カフェインが、コルチゾール(ストレスホルモン)を増加させ、 ストレスの生理作用を増強して、幻覚体験を引き起こす可能性がある。しかし研究者のジョーンズ氏はとても慎重で次のようにコメントしています。 ・データから考えれば上記の推論は妥当である。 ・しかし今回の研究は必ずしも、 カフェインが幻覚を引き起こすことを示すものではない。・以下のような逆の因果関係の可能性もある。幻覚症状を持つ人は不安や心配事が多いため、カフェインを摂取する量が増えるところでこのコラムではカフェインの様々な効果が紹介されていました。カフェインが悪者のような印象を残すとまずいので、 少しだけ紹介しておきますね。 ・意識の鋭敏化、エネルギーの増強、気分の向上 ・頭痛などの痛みを和らげる(可能性がある) ・ぜんそく症状を軽減する(可能性がある) ・ガン、乳腺線維嚢胞症(にゅうせんせんいのうほうしょう)、 骨粗鬆症を予防する((可能性がある))ということで、一日にコーヒーを7杯以上も飲む人は少しだけ、 幻覚を見る可能性もあるということを覚えておいて下さい。 もっとも因果関係はまだ解明されていませんけどね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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本日は呼吸をテーマとして取り上げたいと思います。 鼻で呼吸するか、口で呼吸するかによって、健康状態だけでなく、 メンタル状態にも影響があるようです。 それでは今回のお話しのもととなった研究結果をご紹介いたします。 ・グラクソ・スミスクライン社(製薬会社)の「鼻呼吸に関する意識調査」による考察。 ・口呼吸をしている人の2人に1人が1週間に1回以上鼻づまりを経験している。 ・口呼吸者の6割以上がアレルギー性鼻炎で、過半数が花粉症。 ・鼻呼吸する人に比べて、口呼吸をしている人は 集中力の持続時間が短く、精神的にイライラしがち。 ・さらに上記の人は肌荒れしやすい。ということで意外な結果だったのですが、 口で呼吸する人は、鼻で呼吸する人よりも、集中力に欠け、イライラしやすいとのことです。上記の理由については以下のような分析がされていました。 ・生き物にとって自然な呼吸とは、口呼吸ではなく鼻呼吸である。 ・口で呼吸をすると、ウイルスや細菌を含んだ空気をそのまま肺に送り込んでしまう。 ・喉に負担をかけたり、口の中が乾燥し、唾液の分泌が追いつかず、 唾液で流されるはずの細菌が口腔内に残り、口臭や歯の病気を引き起こす。 ・鼻呼吸の場合は、鼻毛や鼻の粘液に含まれる様々な成分が抗菌作用を発揮し、 空気を吸い込んだ時に、細菌やウイルスが身体の中に入るのを防ぐ。 これらが原因となって様々な弊害が現れるとのことです。
風邪や鼻炎などにより、鼻が詰まることがありますが、鼻呼吸を心掛けたいものですね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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本日は「低血圧」をテーマにいたします。 皆様の血圧は正常ですか?私も血圧は低いほうです...。 低血圧の人が「うつ病」や自律神経失調症などと間違えられることもあるそうですよ。 毎日新聞に東邦大学医学部 中野教授の低血圧に関する 興味深い記事が掲載されていたので、紹介してみたいと思います。 血圧が高い場合には「高血圧」と言われますが、 この状態に対しては多くの人が注意していますよね。 確かに高血圧は、動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中などのリスクを高めるます。 逆に「低血圧」の場合には、せいぜい朝起きられない程度という感じで、 病気とはみなされないことが多いようです。 しかし低血圧には以下のような症状が出ます。 ・めまい、立ちくらみ ・吐き気 ・倦怠感 ・頭痛、肩凝り ・不眠 ・食欲不振これらの症状を見てみると、 確かに「うつ病」や自律神経失調症などと間違えられてもおかしくありませんね。ところで低血圧には、病気が原因で起こる「症候性低血圧」と原因不明な「本態性低血圧」の2種類があるとのことです。 そして「本態性低血圧」の診断はとても難しいそうです。 実際に低血圧なのに、自律神経失調症や「うつ病」などと診断されて、精神安定薬などを投薬され、全然よくならないと悩んでいる人も少なくないとのことです。さて気になる治療法ですが、
中野教授によるといちばん効果的なことは「運動」とのことです。 以下は中野教授のコメントです。 「低血圧の原因は血圧調節中枢の応答の悪さ。その状態を改善する薬はない。 運動は交感神経と副交感神経のチャンネルの切り替えを早くするのに役立つ。」 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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本日は疲労とウィルスと「うつ病」の関係についてお話ししたいと思います。 NHKのの「爆笑問題のニッポンの教養」という番組で とても興味深いテーマを取り上げていました。 今回はこの内容を簡単に要約して紹介したいと思います。 以下は東京慈恵会医科大学 ウイルス学 近藤教授による研究結果です。 ・HHV−6というウィルスがあり、 これは人間が誰でも持っているウィルスで、人体への悪影響はない。 ・人間が疲労してくると、HHV−6ウィルスは 「この人間は死ぬかもしれないから、他の健康な人間に引っ越そう...」と考えて その人間から脱出する。 ・上記の結果、唾液内のHHV−6ウィルス量が増える。 ・したがって唾液内のHHV−6ウィルス量を測定することによって、 疲労度を測定することが出来る。ということで疲労の測定方法として、HHV−6ウィルス量を測定することを考案していました。 いろいろな研究が進んでいるのですね。 そして次に過労死についても解説されていました。 ・疲労すると細胞内で疲労物質が生成される。 ・疲労物質が増えると細胞は細胞死してしまう。 心臓で起こると、心筋梗塞となり、いわゆる「過労死」となる。 ・HHV−6ウィルスは上記の課程で活性化されて、唾液中に分泌される。ということです。 ちなみに番組内の調査では、爆笑問題の田中さんはHHV−6ウィルスの分泌量は少なかったのですが、 太田さんは異常に多く、なおかつ本人には疲労の自覚症状がないために、過労死するタイプということでした。 それでは最後にHHV−6ウィルスと「うつ病」の関係についての説明です。
・HHV−6ウィルスは脳(前頭葉、側頭葉)に多く分布する。 ・疲労によって、HHV−6ウィルスは 脳内でSITH−1というタンパク質を作り出してしまう。 ・マウスを使った実験では、 マウスを天井から逆さに吊るしたところ、 SITH−1を注入されたマウスはいつまでも暴れ続けているのに対して 通常のマウスは最初は暴れていたがすぐに暴れることをやめた。 ・つまりSITH−1は興奮状態を作る物質である。 ・うつ病、躁うつ病、慢性疲労症候群の人がSITH−1を多く持っている。 ・ただし、これらの病気との因果関係はまだ不明である。まだまだわからないことばかりですが、うつ病の治療につながる研究となるといいですね。 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




