降り続く雨

記事の「無断転載」は「違法」です。禁止します!

健康

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
本日は過敏性腸症候群のお話しです。
皆様はこの病気をご存知でしょうか?
軽症を含めると患者は人口の10〜15%と考えられているそうです。
症状が進むと治療が難しくなり、「うつ状態」に陥るなど、
心の健康を損なう患者も少なくないとのことです。


一般的には次のように説明されています。
大腸を内視鏡で調べても炎症などの異常は見つからないのに、腹痛や腹部不快感を伴う下痢や便秘が続く。
過去3か月間に月3日以上、腹痛や腹部不快感を繰り返し、排便後は症状が改善する場合には「過敏性腸症候群」と診断される。
症状によって次の3つに分類されます。
・下痢型(神経性下痢)
 激しい腹痛の後に粘液性の下痢便が出る。
 朝目覚めた直後、朝食後、出掛ける直前、通勤の電車の中、勤務先への到着直後など、
 便意をもよおす回数が多いことが特徴。
 男性に多い。

・便秘型(けいれん性便秘)
 腹痛を伴い、ウサギのフンのようなコロコロした便がポタンと落ちて水に浮かぶ。
 女性に多い。

・交替型(交替性便通異常)
 下痢と便秘を繰り返す。
そして原因としてはストレスが関係していると考えられていますが、
詳細な原因については不明とされてきました。

ところが最近、下痢型に対する新薬が開発されたというニュースが配信されました。
概要は以下のようになっています。
●原因
 通勤や会議などで、脳がストレスを感じる。
          ↓ 
 脳と腸は密接に関係しているため、脳がストレスを受けると、
 神経伝達物質のセロトニンが腸管の神経組織で増える。
          ↓ 
 その結果、腸管の過度の運動や収縮が起きて、突然の下痢や便秘を招く。
          ↓ 
 さらに腸管の痛覚が過敏になり、腸の蠕動運動(通常では痛みを感じない)でも
 痛みや不快感を感じるようになる。
          ↓ 
 上記の苦しみが続くと、電車通勤や長い会議が怖くなり、
 さらに腹痛や便意を招く悪循環に陥る。

●新薬の名前
 イリボー錠(ラモセトロン塩酸塩錠)
 発売元:アステラス製薬

●仕組み
 セロトニンの働きを抑えることで、
 腸管の過剰な運動や、過敏になった腸の痛覚が脳に伝わるのを防ぐ。

●臨床試験の結果
 下痢型の男性患者441人を対象にしたところ、
 3か月の服用でほぼ半数の症状が消失、あるいは著しく改善した。
セロトニンの働きを抑えるのですか...。

ということで、この新薬は男性限定とのことです。
今回の臨床試験では女性のデータが少なかったために、
今回は男性のみの販売が認可されたとのことです。

とにかく新薬によって、苦しみから解放されることは歓迎すべきですね。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は宗教をテーマにお話ししたいと思います。
少し興味深い実験結果を見つけたので、皆様に紹介したいと思います。


その実験は以下のような内容です。
・イギリス オックスフォード大学による実験結果。

・実験対象は12人のカトリック信者と12人の無神論者。

・実験に参加した人に対して、脳を30分間のMRIスキャンし、
 「祈りの聖母」・・・左側、聖母マリアの絵、宗教色が強い
 「白貂を抱く貴婦人」・・・右側、ダ・ヴィンチ作、宗教色が弱い
 上記のどちらか一方の絵を見せて、
 4セットで20回の電気ショックを受けた。

・カトリック信者の場合は、聖母マリアの絵を見ると、
 安心や平穏などを感じられたと話しており、
 実際にダ・ヴィンチの絵を見た後よりも12%の痛みが減っていた。

・実際に前頭葉に反応があり、痛みの調節をする神経のメカニズムが働き始めた。
 一方の無神論者たちの脳にはそのような動きはなかった。
つまり簡単にまとめると、
カトリック信者は無神論者よりも痛みをブロックしていた
ということですね。

ちなみに実験者は次のようにコメントしています。
・もっとインパクトの強い画像を利用することによって、
 信仰のない者でも同じような効果を得られるかもしれない。
・しかし信仰心を強く持つことで痛みを緩和すると言える。

今回の実験はとても興味深いのですが、次のような疑問を持ちました。
・カトリック教徒以外の宗教の信者でも起こるのか?
・精神的な苦痛、精神疾患にも効果があるのか?
ぜひとも上記の研究についても実験をしていただきたいものです。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は栄養のバランスと「脳の萎縮」の関係についてお話しいたします。
「脳の萎縮」なんて、ちょっと恐いテーマですよね。
皆様はバランスの取れた食事を摂っていますか?
私は偏食気味かもしれません...。


それでは本日のお話のヒントとなったニュースを簡単に紹介いたします。
・イギリス オックスフォード大学による研究。

・実験の対象は、61歳〜87歳の107人。

・記憶テストや身体機能のチェック、脳のスキャンなどを行い、
 さらに5年後にも同様の検査を実施した。

・上記の結果、
 ベジタリアンには脳が萎縮する傾向が見られた。
研究者は上記の原因について次のように分析しています。
ベジタリアンの場合は、肉や魚や卵に含まれるビタミンB12が欠乏していることが原因
と考えられる。さらに、
ベジタリアンは肉を食べる人に比べて、脳収縮に苦しむ可能性が6倍もある
とのことです。

ちなみに、上記はアメリカ カリフォルニア大学ロサンゼルス校のFernando Go'mez-Pinilla氏によると、
魚に含まれるオメガ−3脂肪酸が、脳の記憶力と学習能力を高め、
さらに痴呆や精神障害のリスクを抑えるため、
脳の萎縮を防ぐためには魚を食べることが効果的
とのことです。

こういう記事を読むと、
栄養のバランスの取れた食事がいかに大切かということを思い知らされますよね。

さて、今回のお話しには「おまけ」があります。
肉や魚を食べないこと以外にも、脳が萎縮する原因となることがあります。
●アルコール
 オックスフォード大学の研究によると、1800人の脳を検査した結果、
 アルコールの多量に摂取をしている人は、
 アルコールを飲まない人に比べて1.6%の脳収縮が進んでいた。

 ビールを好んで飲む人は、ワインを飲む人に比べて、脳の海馬が10%も小さかった。

●肥満
 スウェーデンの研究者の調査によると、
 300人以上の女性について調査した結果、
 脳収縮が起こっている人たちのBMI平均値は27だった。

 BMIが1ポイント高くなると、脳の収縮が13%から16%も増えていた。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

月経と片頭痛の関係

本日は女性の月経と片頭痛の関係についてお話しいたします。
アメリカの大手の製薬会社のグラクソが、
この件について調査を実施いたしました。
その内容を紹介いたしますね。

http://island.geocities.jp/wa37529823/migraine.jpg
・グラクソ・スミスクライン社による調査結果。

・2008年8月8日〜8月9日にかけて、
 20〜40歳代の女性を対象にインターネットで調査。

・月経により頭痛が起こる20−40歳代女性のうち、
 65%は片頭痛の可能性がある。

・月経による頭痛が日常生活に及ぼす影響は非常に大きく、
 片頭痛患者に苦しむ人が次のように回答した。

 86%の人が「仕事や家事・勉強が手につかない、集中できない」
 42%の人が「学校や会社、予定していた行事を休むことがある」
 38%の人が「家から出られなくなる、ベッドや布団から動けなくなる」

 →月経時の片頭痛患者による支障はとてつもなく大きい
ところで片頭痛は女性に多い疾患とのことです。
とくに20〜40歳代の女性では有病率が高く、
30歳代の女性では5人に1人が片頭痛に悩んでいる
とされています。
女性に片頭痛が多い理由は「女性ホルモン」と考えられています。
女性ホルモンが大きく変動する「月経」数日前から「月経」時は片頭痛が起こりやすい
とのことです。

それでは調査結果の紹介をさらに続けます。
・月経による頭痛のために受診した経験がある人はたったの15%。
 →適切な治療が行われていない実態が判明

・片頭痛患者の78%は、月経による頭痛を生理痛の一種と考えていた。

・月経による変化に、市販薬で対処している片頭痛患者は83%で、
 そのうち87%の人はその効果を実感していた。

・一方で上記の45%が、1日に2、3回以上服用する必要があると回答し、
 64%の人がもっと効く薬が欲しいと回答した。

 →現在の対処法が十分でない
それでは最後にまとめると次のようになります。
・月経によって起こる頭痛の65%は「片頭痛」の可能性がある。
・しかし8割の女性はそれを生理痛と思い込んでいる。
・この頭痛による診察を受ける人は15%程度と少ない。
月経の時に頭痛に悩まされる人がいたら、それは片頭痛かもしれません。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は男性の「攻撃性」をテーマに取り上げたいと思います。
「攻撃的な性格」という言葉がありますが、
男性の外見的な特徴から攻撃性を判断する方法の研究について紹介いたします。
ただし単なる研究結果の報告ですので、
「世の中にはそういう研究をしている人もいるんだ」
という程度に聞いておいて下さい。


それではその研究を簡単に紹介いたしますね。
内容は以下のようになっています。
・カナダ オンタリオ州ブロック大学のシェリル・マコーミック教授と
 大学院生のJustin Carreさんによる研究結果。

・調査の対象は、男性アイスホッケー選手。

・暴力的な販促によるペナルティーの合計点から
 それぞれの選手の攻撃性を測定した。

・上記の結果、
 顔の縦と横の長さの差が大きいほど攻撃性が高いことが判明した。

・男性ホルモンのテストステロンの量が
 「顔の特徴」と「攻撃的な行動」とに影響を与えている可能性がある。
「顔の縦と横の長さの差が大きいほど...」ということは
つまり顔が縦に長い人ということですよね。
(横に長い人はあまりいないと思いますので...)

ということはまとめると以下のようになります。
顔が長い男性はテストステロン(男性ホルモン)の量よる影響のために、攻撃性が高い
ちなみにマコーミック教授は過去に次のような調査も行っていました。
・コンピューターゲームで遊ぶ生徒たちを対象に調査した。

・その結果、
 顔の縦と横の長さの差が大きい子どもほど、
 ゲーム中の攻撃性が高かった。
顔が長い男性は本当に攻撃的なのでしょうか...。
逆に言うと丸顔の人は攻撃性が弱いということですね。
男性ホルモンのテストステロンの量と「攻撃性」との関連性については
納得できるのですが。

ところで皆様は顔が長い男性有名人といえば誰を想像しますか?
ジャイアント馬場さん(故人)、藤田誠さん、有田哲平さん、
嶋田久作さん、川合俊一さん、チェ・ホンマンさん。
攻撃性が強いのかどうかは定かではありません。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事