降り続く雨

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社会問題

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は「健康格差」という問題です。


皆様はこの言葉を聞いたことがありますか?
yomiDr.のサイトが興味深い特集を組んでいましたので、
少し紹介してみたいと思います。
・日本福祉大学 近藤教授の解説。

・「健康格差」とは、所得、学歴、職業階層などが低い人ほど、
 健康状態が悪い”不平等”のこと。

・国内の高齢者約3万人を調査したところ、
 低所得者ほど不眠や「うつ」が多く、
 さらに死亡したり、要介護状態になる人も多かった。

・原因はやはり「貧困」で、
 日本は先進国の中でも「標準的な生活が営めない人」の割合が高く、
 貧しくて、学歴が低いほど、不健康な生活習慣が増えて、
 病院に行くのを控える傾向もみられる。

・さらにストレスや少ない対人関係も問題で、
 ストレスが免疫力を低下させて、
 ホルモン分泌や自律神経の働きを狂わせている。

・貧困という環境が原因で、人生の”スタートライン”から、
 自分の努力では変えられない”不平等”があることが大きな問題。
つまり簡単にまとめてみると、
低所得者ほど不眠や”うつ”が多く、死亡・要介護も多い。
そして、最大の問題点は
自分の努力では変えられない不平等があること
ということですね。

個人の努力ではどうにもならない以上、
これは社会問題ということで、
行政や社会が解決に向けて努力する課題です。

WHO(世界保健機関)が以下を勧告しており、
近藤教授はこれに従うべきとコメントしていました。
・子どもから高齢期までの生活改善
・根本原因である社会経済格差の是正
・対策を練るのに必要な実態の把握や研究の推進
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は口蹄疫(こうていえき)被害に遭っている
農家の方たちの”心のケア”についてです。


YOMIURI ONLINEに掲載されていた記事をもとに、
宮崎県の深刻な状況についてご紹介いたします。
・宮崎県障害福祉課によると、
 県下10か所の保健所などに”心のケア”に関する
 相談窓口を開設して、保健師が対応している。

・現在までに7件の相談があり、
 「隣接農家の被災は自分のせいかもしれない」
 「知人が外出できず、疲労していて心配」
 「処分された牛や豚の臭い、鳴き声がつらい」
 などの切実な”声”が寄せられている。

・高齢者や独り暮らしの農家に対しては、
 自治体が直接電話をかけて”心の健康”を確認する(検討中)。

・宮崎県教育委員会は、すべての公立小中高に対して、
 下記の文書を配布した。
 ●農業高校の生徒、畜産農家の生徒に対する
  差別や”いじめ”がないように正しい情報提供の徹底する。
 ●”心のケア”が必要な場合はスクールカウンセラーを活用する。
つまり簡単にまとめてしまうと、
宮崎県は口蹄疫問題で、農家や住民の”心のケア”を重視している
という内容ですね。

なお、宮崎県障害福祉課では次のようにコメントしています。
「口蹄疫で緊張状態が続き、重いストレスにさらされているケースも多い。
 ”うつ病”などに発展してしまう恐れもあり、”心のケア”が大切だ。」
育ててきたウシやブタを処分しなくてはいけないという苦しみ、
経済的な損失によるストレス、被害拡大への恐怖、度重なる心労...。
”心のケア”は必要だと思います。

1日も早く、事態が収拾することを心よりお祈りいたします。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は裁判員制度のお話です。


選ばれる確率には約3500人に1人で約0.03%。
任期が終われば交代しますから、
50人に1人が一生のうちに一回は経験することになります。

ところで、うつ病の患者が裁判員に選ばれることがあるのでしょうか?
西日本新聞のサイトに興味深い記事が掲載されていました。
上記の疑問に対する答えになりますよ。
・うつ病を患う会社員男性(46歳、北九州市)が
 殺人事件の裁判員に選ばれた。

・6年前にうつ病となり、入院も経験し、
 現在は2週間に1回の通院と薬物治療を受けている。

・裁判長と面談して、うつ病であることを伝えたところ、
 「通院中でも普通の生活をしていれば問題ない」という判断で、
 裁判員として裁判に参加することになった。

・裁判終了後の感想は以下のとおり。
 ・自分の体調に対する不安と、責任を果たしたいという意欲が
  入り交じった複雑な気持ちだった。

 ・約1ヶ月後に、急に無気力状態になり、通院回数が増えた。

 ・大きな経験になったが、
  うつ病の人に裁判員を”手放し”で勧めることはできない。
つまり簡単にまとめてしまうと、
うつ病患者が裁判員に選ばれて、最後まで責任を果たしたが、
裁判後には症状が悪化してしまった
という内容でした。

とても責任感の強い方ですね。
しかし、次のようにコメントしています。
候補者に選ばれても、無理だと思ったら、断る勇気も必要
ちなみに、最高裁によると、
精神疾患がある人を裁判員に選任するかどうかについては
明確な規定や判断基準はなく、担当裁判官の判断に委ねられる
とのことです。

ところで、精神疾患を理由に断ることは可能なのでしょうか。
辞退する理由としては
「重い疾病又は傷害により裁判所に出頭することが困難であること。」
がありますが、実際には難しいのかもしれませんね...。

さて、あなたが裁判員に選ばれたら、どうなさいますか?
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は幸福を感じることについてです。
ところで、皆様は幸福だと感じていますか?


幸福の感じ方に関する調査結果がアメリカから届きました。
WIRED VISIONに掲載された内容をご紹介いたします。
・アメリカのArthur A.Stonea氏、Joseph E.Schwartza氏、
 Joan E.Brodericka氏、Angus Deatonc氏による研究結果。

・電話による調査を実施して、
 ストレス、心配、幸せなどの生活の要素を評価してもらい、
 その回答を分析した結果を分析した。

・”楽しさ”や”幸せ”をグラフで表すと「U字形」で、
 両方とも50歳代前半が「底」だった。

・”ストレス”や”心配”は、18以降の若い年代で急激に上昇して、
 年齢が上がるとともに下降し、50歳代半ばで急減。

・”心配”は40歳代後半まで「横ばい」で、その後緩やかに減少。

・”怒り”は30歳代で最高レベルとなり、年齢とともに下降。

・”悲しみ”は生涯を通して、ほぼ「横ばい」。
つまり簡単にまとめてしまう、
年齢ごとの幸福度をグラフで表すと「U字形」となり、
50歳以降は幸せと感じる
という調査結果でした。

この結果を研究者は、
・年齢とともに「知恵」が増すため
・高齢者は否定的な記憶より肯定的な記憶を思い出しやすいため
と分析しています。

ところで、この幸福度が「U字形」ということを信じられますか?
残念なことに日本には当てはまらないそうです。
「国民生活白書」によると、
日本では67歳を「底」にして、それ以降も幸福感は上昇しない。
つまり「L字形」
とのことです...。
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お医者様に求めること

こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は”かかりつけ医”の話題です。


皆様には”かかりつけ医”と呼べるお医者様がいますか?
ただし、今回の場合は精神科のお医者様は除きます。
現在の日本で”かかりつけ医”に求めるものという
興味深いアンケートを見つけました。
・病院検索サイト「QLife」による調査結果。

・調査対象は全国の上場企業に勤務する
 30〜50歳代の300人を対象にして、
 ”かかりつけ医”に求める「うつ病」に求めることを調査。

・「治療」はできなくても、適確に「診断」できる能力
  →30.0%の人が要求

・軽い「うつ病」ならば、適確に「治療」できる能力
  →26.0%の人が要求

・重い「うつ病」でも、適確に「治療」できる能力
  →10.3%の人が要求

・「うつ病」に関する診療能力は、求めない
  →8.7%の人が要求
つまり簡単にまとめてしまうと、
”かかりつけ医”に「うつ病」の診断・診療能力を求める人は66.3%
にも達していた、という調査結果でした。

この結果を受けて、QLifeでは
会社員が”かかりつけ医”を探す場合には
「うつ病」の診療能力がもはや必要条件といえそうだ
と結論付けていました。

ちなみに、うつ病を相談する場合の「理想の医師像」は、
「よく聞いてくれる」医師が37%、
「親身になってくれる」医師が18%、
「話しやすい」医師、「時間の制約ない」医師が12%
という結果でした。

時代の流れなのでしょうが、
お医者様に求められるものを変化していくのですね。
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