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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は恋愛の効果についてです。 皆様は恋愛中ですか? 今回は恋愛には”痛み”を抑える作用があるという研究です。 ヘルスデージャパンが配信していました。 ・アメリカ スタンフォード大学の Sean Mackey博士による研究結果。 ・実験の対象は「熱狂的な恋愛をしている」学生。 内訳は男性7人と女性8人。 ・手持ち式温度プローブ(痛みを与える装置)で ”痛み”を与えながら、恋愛相手の写真を見せた。 ・同じ方法で痛みを与えながら、 ボールを使わないスポーツの名前を挙げてもらう という方法によって、痛みから注意をそらしてみた。 ・上記の結果、どちらにも痛みを緩和する効果があった。 ・fMRI(機能的磁気共鳴画像)で脳を観測したところ、 注意をそらした時には脳の新皮質系が関与していたが、 恋愛相手の写真を見た時には 報酬や依存症に関わる脳の部分が関与していた。つまり簡単にまとめてしまうと、 恋愛には痛みを緩和する鎮痛効果があるという研究結果でしたね。さて、実用性のある研究結果なのでしょうか。 「恋愛よりも注意をそらす方が、 痛みの緩和方法としては利用しやすい」 と指摘する専門家もいれば、 「今回の実験は臨床利用には程遠い」 と指摘する専門家もいました。 面白い研究ではありますが、
恋をしている人に限定される効果なので、 実用性には欠けるかもしれませんね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
愛情とうつ病
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は幸福や不幸が子どもに遺伝するというお話です。 これはメキシコの研究者が発表した研究結果です。 幸福や不幸が遺伝する、とはどういうことなのでしょうね。 ・メキシコのHalabeアンドDarwich研究所の Alberto Halabe Bucay博士による研究結果。 ・妊娠期・授乳期の母親の精神状態や、 育児中の両親の”ふるまい”が 子どもの性格を決定する一因となることは既に知られている。 ・しかし、子どもが生まれる前、妊娠する前の 親の状態が子どもの性格に影響を与える可能性もある。 ・幸せな気持ち(多幸感)、”うつ”などの精神状態に 左右される脳内のさまざまな化学物質は、 その時点の生殖細胞(精子・卵子)の特定の遺伝子に影響を与える。 ・その結果、生まれてくる「子ども」が、 どのように育つかにも影響してしまう。つまり簡単に言い換えると、 受精前の親の心理状態が、子どもの性格を決定する遺伝子に影響する可能性がある、という研究結果ですね。もちろん、遺伝子がすべてを決定する要素ではないことを Halabe Bucay博士も認めています。 今回の研究結果はあくまでも要因の一つとなりうる可能性を 指摘しているようですね。 Halabe Bucay博士によると、この研究結果を裏付けるデータや
逆に反証するデータを大歓迎するとのことです。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「母親の愛情」と「ストレスへの強さ」の関係についてです。 Neuroscience Research Abstractというサイトに 掲載されていた研究結果がとても興味深いものでしたので、 皆様にご紹介したいと思います。 ・カナダ モントリオール マギル大学の Michael Meaney氏による研究結果。 ・ラットを使った実験結果。 ・ラットの子どもが親から世話を受けている時には 脳の海馬で糖質コルチコイド受容体を作る遺伝子の活性が 一時的に高まっている。 ※世話とは、舐められたり、”毛づくろい”されること。 ・母親に十分に時間をかけて、世話してもらった子どものラットは、 そうでないラットよりも、臆病にならずに、順応力を持っていた。 ・また自分の子どもにも同じように世話をした。ラットの実験によると、 母親のスキンシップが多かった場合にはストレスに強くなるということになります。研究者によると、 「ラットの脳が一生を通じてストレスに対処するしくみは、 母親のスキンシップにより変化する可能性を示している」 とのことです。 ラットの実験結果が人間にどの程度まで当てはまるか不明ですが、
子どもの頃に親から受ける愛情は大切なのですね。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はテーマパークのお話です。テーマパークの中でも、 大阪のUSJ(ユニバーサルスタジオ・ジャパン)ということになります。 それではUSJは実施した「脳」に関する実験結果を紹介いたしますね。 ・USJと杏林大学 医学部 古賀教授(精神神経科)による共同研究。 ・実験対象は6組16人の家族や恋人、友人。 ・USJで4時間半楽しんでもらって、 その前後に、オキシヘモグロビンの濃度を測定した。 さらに心理状態を客観的に評価するためのテストも実施した。 ・上記の結果、テーマパークで遊んだ後は、 右脳と左脳の16カ所の測定部分のすべての数値が高かった。 特に右脳(感情に関係する)の一部では14倍に上昇した。 ・心理状態のテストでは、テーマパークで遊んだ後は、 家族やパートナーと「愛し合っているか」、「理解し合っているか」という質問に 「Yes」と答える割合が高くなった。 ・同様にストレスも減っていた。ということで、実験者の古賀教授は、 「複数の脳活動を測定した結果、明らかに差が出た。 脳科学の見地からテーマパークでの体験によって絆が深まることが裏付けられた」とコメントしています。上記の他にも「ストレス緩和効果」もありそうです。 テーマパークで遊ぶこと自体が楽しいのですから、当然の結果でしょうか。 ところで誰かと一緒に行くからこそ意味があるのですね。 一人でも行っても絆を深める相手がいない場合には ストレス緩和だけで終わってしまいそうです。 ※オキシヘモグロビン:脳が活発に活動すると数値が高くなると言われている。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はキスと花粉症の関係についてです。 この二つにどんな関連性があるのでしょうね...。 花粉症とは、花粉などのアレルギー源が体内に入った時に、 ヒスタミンが過剰に分泌されることにより起こる症状です。 それでは気楽な気持ちでお読み下さいね。 ・心身症研究の専門誌に掲載された研究報告。 ・実験対象は、花粉症の男女ボランティア24人。 ・ライオン・キングの”Can You Feel The Love Tonight?”や 「タイタニック」のテーマ曲”My Heart Will Go On”などの音楽を聴きながら、 それぞれのパートナーと30分間に渡ってキスをしてもらった。 ・一方で、上記と同じ条件で、キスをしないで抱き合ってもらった。 ・その実験の前後に血液を採取して、 花粉症の原因となる化学物質ヒスタミンの血中含有レベルを調査した。 ・その結果、キスをした後では、 ヒスタミンの分泌量が大幅に減少し、花粉症の症状が軽減される可能性があった。 ・一方でキスをしないで抱き合っただけでは、変化は無かった。ということで、 長いキスは花粉症の症状を緩和するかもしれないという実験結果でした。ちなみに原因については、 キスをすることで身体がリラックスし、ヒスタミンの分泌を抑えると研究者は推測しています。なるほど...。 30分に渡る長いキスをするとリラックスして、 アレルギー反応を抑え込んでしまうのですね。 しかし30分は長すぎませんか...。(*^_^*)
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