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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は抗うつ剤と恋愛感情の関係についてです。 SSRIの副作用として、性機能障害や性欲の減退があることを 皆様もご存知ですよね。 本日はそのような”性愛”ではなく、恋愛感情への影響についてです。 ●アメリカ ラトガース大学 生物人類学者Helen Fisher氏の見解。 ・SSRIが、男女が恋に落ちて、 その状態を維持する人間の能力を鈍らせる可能性は十分にある。 ・本当なら恋人になるはずの男女2人が最初に散らす”恋の火花”を消してしまい、 さらには恋人同士が絆を深めることを妨いでしまう。 ●アメリカ バージニア大学 精神科医James Thomson氏の見解。 ・SSRIはセロトニンの血中濃度を高めと同時に、性的欲求も抑制させる。 さらにドーパミンも減少させる。 ・ドーパミンは恋愛にも関与している可能性があるため、 恋愛そのものも阻害する可能性がある。ということです。つまり SSRIの副作用として、性機能だけでなく恋愛そのものを阻害するかもしれないということですね。しかし深刻な”うつ病”を治すためなら副作用も仕方がない面もあります。 難しいところですね...。 ちなみに以下のような考え方もあるようです。 ・性交渉の最中にはさまざまなホルモンが分泌され、 脳内に恋愛感情をはぐくむ上で重要な役割を果たしていると考えられる。 ・性機能への影響、性欲の減退により、 性交渉をしなくなると、恋愛感情も衰えていく可能性がある。 性機能への副作用はともかくとして、
恋愛への影響についてはまだまだ研究中なので、興味本位に読んでおいて下さい。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
愛情とうつ病
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本日は家族のお話です。今回取り上げる対象は「姉妹」です。 イギリスから興味深い研究結果が届きましたので、 皆様にもご紹介したいと思います。 それでは、さっそく研究結果の内容を見てみましょう。 ・北アイルランドのアルスター大学(トニー・キャシディ博士)と イギリス北部レスターのデモントフォード大学が共同で行った研究結果。 ・家族の中に姉妹がいると、家族内のコミュニケーションや団結が進む。 ・家族の中に姉妹がいると、 感情を表現しやすくなり、精神面で健全な状態を保つのに役立つ。 ・姉妹を持つ女性は、独立心が旺盛で目標の達成に熱心な傾向が強い。 ・姉妹の存在が及ぼす影響は、親が離婚している家庭でより顕著になっている。ということです。簡単にまとめると、 家族の中に姉妹がいると、より幸福感を感じたり、楽観的に考えられたりするようになるということですね。さらに研究者は次のように踏み込んだ指摘をしています。 「家族のなかに母親以外の女性が少なくともひとりいるだけで、 人生でトラブルが起こった際に、問題に立ち向かうことが比較的容易になる」 さて、この研究結果はプラス面だけを強調している感じもいたしますが、
皆様のご家族にも当てはまりますか? http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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本日は結婚生活とメタボリックシンドロームについてです。 とくに本日は女性に焦点を当てたお話となっています。 それではアメリカで発表された研究結果をご紹介いたします。 ・アメリカ ユタ大学 臨床健康心理学部 Nancy Henry氏による研究結果。 ・結婚期間は平均27.5年となる 276組の夫婦に質問票によるインタビューを実施。 ・男性の約20%、女性の12%がメタボリックシンドロームと診断された。 ・結婚の肯定的な面だけでなく、 子ども、性行為、金銭、義理の両親に関する口論や敵意、 意見の不一致などの否定的な面、 そして「抑うつ」症状について尋ねた。 ・女性の場合にだけ、 「否定的状況」や「抑うつ」とメタボとの関連性が認められた。 ・女性における「抑うつ」はメタボリックシンドロームの主な原因となっていた。つまり以下のような結論となります。 不幸な結婚は女性のメタボリックシンドロームのリスクを高める。ちなみに男性も、夫婦間の緊張で「抑うつ」状態になることが認めらましたが、「抑うつ」とメタボリックシンドロームとの関連性はありませんでした。 不幸な結婚生活の結果、女性だけが肥満になってしまうなんて、
不公平な気がしますよね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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本日は夫婦関係と健康への影響についてです。 夫婦関係が悪ければ、ストレスなどにより、 健康に悪影響を及ぼしそうですよね。 それでは欧米の国々で研究された内容を簡単に紹介いたします。 最初の研究結果です。 ・イギリス ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン デ・ヴォクリ博士らによる研究。 ・9000人以上の公務員を対象に、 夫婦関係、友人関係などの4種類の人間関係と心臓病の関係を調査した。 ・パートナーとの間に、喧嘩や批判のような対立があると報告した人々は、 心臓発作や胸痛などのリスクが3割以上も増加していた。次の研究結果です。 ・アメリカ オハイオ州立大学 キーコルト-グラサー教授による研究。 ・42組の健康な夫婦を対象に、真空ポンプで腕に"水ぶくれ"状の傷を作った。 ・その後、2つのグループに分けた。 1.相手に協力を申し出るような友好的な会話をしてもらう夫婦。 2.意見が対立する敵対的な会話をしてもらう夫婦。 ・その結果、夫婦関係の"良し悪し"に関係なく、 敵対的な会話の後は、友好的な会話の後よりも、傷の回復が1日遅くなった。 ・どちらの会話の後でも、関係が良好なカップルのほうが、1日早く傷が回復した。ということで、以上の研究から言えることは 不仲な夫婦関係は心臓にダメージを与えるということですね。夫婦喧嘩のストレスは、仲の良い夫婦でさえも免疫力を低下させる、という研究結果もあるそうです。 さらに次のような研究もあるそうです。
・アメリカ ユタ大学 スミス教授による研究結果。 ・意見が対立するような場面で、会話の方法に問題のある夫婦は、 動脈硬化症の兆候が多くみられる。 ・具体的には「あなたはいつも否定的だ」という言葉を使う配偶者、 支配的、あるいは相手をコントロールしようとする配偶者。 ・結婚生活が上手くいっていない妻はメタボリックシンドロームのリスクが増加する。 ただし男性にはそのリスクは無かった。長い記事になってしまいましたが、悪い夫婦関係は健康にも悪いようです。 しかし次のような研究結果もあります。 円満な結婚をしている人々ほど血圧は良い状態を示す。http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000. http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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本日はバレンタインデー記念の第二段として、 キスをテーマとして取り上げます。 本日も軽い気持ちでお読み下さい。 キスによる脳の変化を観察する研究が行われたそうです。 その内容を簡単に紹介いたしますね。 ・アメリカ ラファイエット大学 Wendy Hill教授(心理学)のチームによる研究結果。 ・15組のカップルに手を握りながらキスしてもらった。 ・上記の時の変化を調べてみると、 ストレスホルモン(コルチゾール)が減少していた。 ・オキシトシン(※)の分泌については男性のみが増加していた。 ・研究を繰り返した結果、女性の場合はムードのない場所(大学の研究施設)では オキシトシンが急増しないことが分かった。※オキシトンは愛のホルモンとも呼ばれており、ストレスを緩和する効果もあります。 研究者によるとキスによって起こる変化はいろいろとあり、 上記の現象はその一部に過ぎないようです。 さて気になる原因ですが、アメリカ ラドガーズ大学のHelen Fisher氏は 次のように推測をしています。 唾液に含まれるフェロモンが交換されることによって、ホルモンが変化する。さらにFisher氏は他人と細菌を共有することで体内の防衛機構を強化できるかもしれない。とも考えているそうです。ここまで書いてきて感じたことは、この実験のキスとは
軽いキスよりも、もっと積極的なキスを想定しているのかもしれませんね。 結婚していたり、恋愛していないとキスをする機会はありませんが、 キスをしている人もしていない人も、キスの効果を覚えておいて下さい。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




