|
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「色」の心理面への効果のお話です。 今回は「赤色」を取り上げたいと思います。 日経ビジネスAssocie Onlineに掲載された 東京大学 池谷准教授のコラムをもとにお話しいたします。 ●イギリス ダーラム大学 ヒル博士による研究結果。 ・オリンピックのボクシングやレスリング等の試合を調査したところ、 赤コーナーの方が青コーナーよりも勝率が10〜20%ほど高かった。 ●アメリカ ロチェスター大学 エリオット博士による研究結果。 ・IQテストの表紙を白色、赤色、緑色と変えてみて、 試験の結果への影響を実験した。 ・上記の結果、赤色がもっとも点数が低く、 平均して約20%も点数が低下していた。 ●名古屋大学 八田武志博士の研究結果。 ・パソコンのモニターの枠を赤色にすると、仕事の効率が低下する。 ●カナダ アルバータ大学 シンクレア博士による解説。 ・赤色や黄色などの長い波長の光は「幸福感」と関連している。 ・「幸福感」は充足感であり、 充足感は学習意欲(もっと言うと認知機能)を低下させる。つまり簡単に言い換えると、 赤色は学習意欲や認知機能を低下させるということなのですね。受験勉強、資格取得の勉強に励んでいる方は、 もしかしたら視界から赤色を排除したほうがいいかもしれませんね。 ところでボクシングの結果についてですが、
赤色は相手を無意識のうちに相手を威嚇して、優位に立ちやすい状況を作るのではないか、とヒル博士は推測していました。http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
心理学
[ リスト | 詳細 ]
|
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は心理学の分野のお話です。 そしてテーマはネコです。 皆様はネコを飼っていますか? 私はネコと一緒に住んでいますよ。 ということで、スラッシュドット・ジャパンというサイトに掲載されていた、 ネコに関する興味深い研究結果をご紹介いたしますね。 ・イギリス サセックス大学の研究グループによる研究結果。 ・ネコは人間に対しての「要求」がある時に、 独特なゴロゴロという音で喉を鳴らして、 飼い主の注意を引いたり餌を求めたりする。 ・この時の音は、通常のゴロゴロ音とは違って、 赤ちゃんの泣き声に似た高い周波数が含まれている。 ・この周波数には「差し迫った」印象を与える音が含まれていて、 人間には不快と感じて、ネコの要求を無視できなくなる。 ・ネコはこの方法で喉を鳴らせば人間を動かせることを学習して、 さらに強調させたゴロゴロ音を発するようになる。ということです。 研究者によると、 ネコは人間の心の傾向を把握し、人間にとって無視し難い音を意図的に発しているとのことです。ネコは喉を鳴らして、人間を操っていたということなのですね。可愛いくせに、なかなか”したたかな”生き物ですね。
私たちもこの音をマスターしたら、相手を操ることができるのでしょうか...(*^_^*) http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
|
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日も昨日に引き続き「赤ちゃん」のお話です。 今回も気楽にお楽しみ下さい。 イギリスから届いた、赤ちゃんの「ずる賢さ」に関する研究結果です。 ・イギリス ポーツマス大学 心理学部の研究者チームによる、 50人以上の子供とその親を対象に行った調査結果。 ・生後6ヶ月から3歳までの子どもがつく嘘を 7種類に分類できることが判明した。 ・乳児の時点では、”嘘泣き”や”笑っているふり”をして、 親の関心を自分に向けられることを学ぶ。 ・生後8ヶ月までには、”してはいけない”ことを内緒で実行したり、 親の注意を逸らそうと試みたり、やや複雑なことが可能になる。 ・2歳になる頃までには、叱られそうになった時には、 逆に親を威嚇するような、さらに”ずる賢い”技術を習得する。ということです。 意外なことですが、赤ちゃんは生後6ヶ月くらいから、 嘘による”かけひき”を覚えていくのですね。 ところで研究者は次のように分析しています。 ・突然、理由もなく子どもが泣き出して、 しばらくすると泣き止み、親の反応を見ながら再び泣き出す といった行動がある。 ・上記のような行動は、 子どもが自分の行動が周囲に影響を及ぼすことを認識している ことを示している。 ・子供は上記のような嘘によって、状況に応じた嘘をマスターし、 さらに嘘をつき過ぎた時のマイナス面なども学ぶ。 ちなみにWikipediaによると嘘は次のように説明されています。 ・コミュニケーションにおいて、嘘はある程度の”潤滑油的な機能”を 果たしているとの研究がある。 ・全く嘘をついてはいけない状況になるとコミュニケーションは滞る。 ・我々は言い訳や責任転嫁などの嘘を無意識的に行うが、 通常これらは正常の範囲内である。 ・心理学・精神医学的に扱う”異常の症例”では、 虚言癖や作話症などがある。 なるほど。
赤ちゃんも純粋なままでは生きていけない、ということですね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
|
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はちょっとした心理学のお話です。 気楽にお読み下さいね。 ライフハッカーというサイトに掲載されていたコラムなのですが、
とても面白い実験結果が紹介されていました。 ・イギリスの心理学者が、 スコットランドのエジンバラという都市で、 240個の財布を故意に落として、戻ってくる割合をテストした。 ・財布の中には、 その持ち主が「良い人が多く住んでいそうな地域の住人」という証拠を入れた。 ・さらに同時に、それぞれの財布に以下の写真を入れておいた。 1.笑っている赤ちゃんの写真 2.可愛い子犬の写真 3.幸せそうな家族の写真 4.素敵な老夫婦の写真 5.特に何も入れない 6.慈善団体への寄付証明ということで、上記の6種類の財布の中でどの財布の回収率が もっとも高かったと思いますか? 正解は以下のとおりです。 1位.笑っている赤ちゃんの写真:回収率:88% 2位.可愛い子犬の写真 :回収率:53% 3位.幸せそうな家族の写真 :回収率:48% 4位.素敵な老夫婦の写真 :回収率:28% 5位.慈善団体への寄付証明 :回収率:20% 6位.特に何も無し :回収率:15%ちなみに研究者はこの結果について次のように分析しています。 「赤ちゃん = 弱い者を守らなければ、という人間の潜在意識が働いた結果ではないか」赤ちゃんの効果は絶大ということですね。この実験結果は日本でも当てはまるのでしょうか。 とても興味深いところです。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
|
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「親からの期待」というお話です。 ところで皆様は兄弟の中で一番年上だったりしますか? イギリスで発表された研究結果をご紹介いたします。 ・イギリスの女性向けのネットワーク・サイト「Netmums」が 1万人近い母親を対象に行ったアンケートの結果。 ・第一子が学校で良い成績を治めると考えている母親は全体の3分の1。 ・一方で、第二子以降の子供に同様の気持ちを抱く母親は 10人に1人の割合だった。 ・第一子に「自分の姿」を重ね合わせていると答えた母親は5人中約2人の割合。 ・一方で、第二子以降に同様の気持ちを持つ母親は20人に1人の割合。なるほど。 とくに意外性はありませんでしたが、 親からの強い期待を受ける確率が最も高いのは第一子ということですね。日本でもイギリスでも事情は同じなのですね。 ところで、イギリスの心理学者ターニャ・バイロン氏は
この結果を次のように分析しています。 ・親は”最初の子供”に自分の姿を重ねてしまう傾向があり、 自分の夢を第一子に託してしまう傾向がある。 ・親の期待が第一子に良い影響を与える場合もあるが、 子供にとってはプレッシャーが大きい。 ・下の兄弟たちのように楽天的な気持ちを持てないというマイナス面もある。全ての家族に当てはまるというわけではありませんが、 昔から人間にはこういう傾向があるのですね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




