降り続く雨

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心理学

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カフェで注文するもの

本日のテーマはカフェのメニューです。
少しだけメンタルヘルスから離れた話題ですが、
お時間があればお付き合い下さいね。


デートの時にカフェで注文するメニューによって、
性格判断や相性判断ができるとのことです。
Alan Hirsch博士(医学博士。味や臭いの専門家)が
1万8631人の男女の協力により調査した結果で、
男女の相性の相関関係を分析した研究結果です。
コーヒー
・非常に積極的で責任感があるタイプ。ロマンチックな恋愛を求める。
・チャイラテを飲む人と相性がいい。
カフェオレ
・気楽な男女関係を好む人
・モカフレーバーコーヒーを飲む人と相性がいい。
モカフレーバーコーヒー
・常に恋愛をしているロマンチストで「気分屋」なので、振り回される可能性もある。
・アイスモカを飲む人と相性がいい。
アイスモカ
・非常に魅惑的なタイプだが、本人は自覚していない。恋愛が長続きしない。
・アイスモカを飲む人と相性がいい。
チャイラテ
・心配性で、恋愛に関しては内気。相手からアプローチを待つ。
・ブラックコーヒーを飲む人と相性がいい。
コーヒーフラペチーノ
・野心家でエネルギッシュで楽天的。行き過ぎてしまうので、ブレーキになってくれる人を好む。
・カフェオレを飲む人と相性がいい。
紅茶か、フルーツベースのフラペチーノ
・サポート役に徹する人。真面目で思慮深い。仕事でも恋愛でも後ろからバックアップしてくれる。
・アイスモカを飲む人と相性がいい。

いかがでしたか?
私はカフェオレを注文することが多いですが、性格判断はどうでしょうね・・・。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は疾患に対する世間の偏見や差別の目についてお話ししたいと思います
特に精神疾患に関しては私を含め、家族や社会から理解を得られないという
患者さんが多く存在しているのが事実です。
ある精神医学の書籍からの抜粋になりますが
皆様是非ともお読み下さい。画像は映画エレファントマンから


皆様は”スティグマ(stigma)”という言葉をご存知ですか?
スティグマとはギリシア語で奴隷や犯罪者の体に刻み込まれる烙印・焼印のことを意味し、
スティグマについては社会学者アーヴィング・ゴッフマンの理論が有名です。
スティグマとは”損傷や病気などによる後遺症等を持つ「外見」や
身体的、精神的な「障害」を持つ者に対する差別の心”です。
19世紀ロンドンでの実話を元にして作られた映画「エレファントマン」では
身体的特徴の”違い”によって心に生まれる差別を描いています。
そしてこのスティグマという心は、身体的特徴だけでなく、精神障害に対しても
同様の差別を含んでいること認識しておく必要があります。

精神障害に限ることではありませんが、病気による社会的偏見、差別は
日本に限らず、世界中にあるのではないでしょうか。
病気というものは健康である人間には未知なるもの、
そして未知なる物への恐怖から偏見や差別が生まれてくるものです。
「誤った」認識や情報によって偏見や差別という問題が発生してくるのでしょう。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は「過剰負荷環境」という状態についてお話しします。心理学のお話しです。

現代は「情報過多の時代」と言えます。
信号機、道路標識、商店街の看板、ショーウィンドー、ディスプレイ、駅の案内板、
選挙ポスター、電車の中の中吊り広告、・・・。
これらの目に見えるものは「情報」と言えます。
また自動車の騒音、電車の社内アナウンス、通行人の話し声、工事の騒音。
耳に聞こえるものも、やはり「情報」と言えます。
「臭い」も同様に「情報」に含まれます。
このように私たちは様々な形の情報に囲まれて、生活しているのです。
人は視角に入ってくるものがあれば無意識にそれを見て、脳がその情報を分析します。
同様に何かの音が聞こえれば、何の音なのかを分析したりします。
臭いについても同様です。
以上は自然現象の類いの情報ですが、他人との接触によっても、そこから情報が生まれます。

とにかく、これらの情報のすべてを処理しようとしたら、膨大なエネルギーと時間を必要とします。
コンピューターで言えば常にCPUの使用率が100%の状態ですね。
このように情報が多すぎて処理しきれないような状況を心理学の世界では
「過剰負荷環境」と呼んでいます。
そして、これらの「情報」は田舎よりも都市のほうが多いものです。


しかし私たちが街を歩いても、情報が氾濫しているにも関わらず、
常に「CPUの使用率が100%」という状態ではありません。
以下のようにして、無意識のうちに情報を遮断ししているからです。
・それぞれの情報をできる限り短い時間で処理する。
 他人に道を尋ねられでも、必要最低限の情報だけを伝えて、
 相手との接触をできるだげ避けるようにします。

・重要でない情報は無視する。
 同じエレベーターに乗り合わせた他人に対して
 注意を払わずに無視したりします。

・責任を他人に押しつける。
 誰かが道路に倒れていたとしても自分には助ける義務はないと考えたり、
 通りすがりの他人にぶつかった時に相手に責任を押し付けたりします。

・他人との個人的な接触はできるだけ少なくする。
 知人にむやみに電話番号を教えない、飲み会に参加しない、
 自分から誰かに連絡をとるようなことをしない。
以上はアメリカの社会心理学者スタンレー・ミルグラムが研究した
「過剰負荷環境に順応しようとする人々の反応」です。

人付き合いが悪いとか、愛想が無いなどいう印象の人がいたとしても、
「過剰負荷環境に順応しようとする反応」と考えてみてはいかがでしょうか。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は「時間評価」についてお話しします。
心理学の分野のお話しです。へぇーと思っていただければ結構です。

人間は、感じたりや見たりすることによって時間を計っていると言われています。
例えば、目で時計を見て時刻を確認したり、太陽の傾き具合や気温などを感じる
ことによって時間の感覚を得ています。


しかし何らかの疾患によって感覚が奪われている場合には、
「時間感覚」も侵害されて、そのこと自体にとても苦痛に感じることがあります。
入院したり、自宅で療養するような単調(と感じてしまう)な生活では、
まさにそのようなことを強く感じてしまいがちです。

人が時間を長く感じたり、短く感じたりする、この時間に対する「感じ方」を時間評価と言います。
そして、この時間評価には二つの種類があります。

RTE(追想的時間評価)
RTEは普通、客観的な時間評価、つまり時計の進み具合と一対一に対応します。
時計の時刻というのは社会的なものであるので、社会的な条件付けに由来する時間評価
がこのRTEです。
例えば、今日は10時に出社して、21時からジムに行って、23時に家に帰ってきた、と
今日一日あったことを振り返っているときの時間評価はRTEです。
思い出して、ああだった、こうだったと考えています。

つまりは、過去の出来事を思い出すときに、その時からどのくらいの時間が
経っているのかを考えて、いろいろと感じることです。

RTEの場合、その時間内にいろいろなイベントがあればあるほど長く感じられます。


PTE(予期的時間評価)
PTEは、必ずしも時計の進み具合とは一致しない、非常に感覚的なものです。
PTEは、まさに今進んでいる時間において判断します。
例えばコーヒーをいれるためにお湯を沸かすとき、
そのお湯が沸くまでに目の前で5分待つ状態がそれにあたります。

つまり現在進行形の事態がどれだけ時間が経ったか、
「まだお湯が沸かない。5分は長い...。」などを感じることです。

PTEは、注意すれば注意するほど時間の流れが遅くなります。

お湯が沸くのをじっと待っている時と、携帯電話をいじりながら待つ時の時間の感じ方を
想像してみてください。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は人間が持っている「縄張り」の意識についてお話しいたします。

身近な人がある程度の距離まで近づてきても「違和感」は感じませんが、
見知らぬ人が自分の近くに寄ってくると、とても不快な気分になります。
人間は誰でも自分の空間的な縄張りを持っています。
それをパーソナル・スペースと呼びます。
アメリカの文化人類学者のホールは、
日常の距離には次のような4種類があると考えました。
1.密接な人との距離
  例)家族・恋人などとの身体的接触が容易にできる距離

  ●近接相:0〜15cm
   視線を合わせたり、体臭や相手の体温を感じたりするコミュニケーション距離。

  ●遠方相:15〜45cm
   親しい二人の使う手が届く距離。

2.相手に表情が理解可能な距離
  例)友人などと個人的な会話を交わすときの距離

  ●近接相:45〜75cm
   どちらかが手か足を伸ばせば指先が触れ合う距離。

  ●遠方相:75〜120cm
   両方が手を伸ばせば指先が触れ合う距離で、
   相手の身体を捕まえられる距離(限界)。
   私的な交渉は限界範囲。

3.ビジネスに適した社会距離
  例)職場の同僚と一緒に仕事をするときなどの距離

  ●近接相:120〜210cm
   相手の身体に触れたり、微妙な表情の変化を感じたりすることができない距離。
   会社では顧客と対応する距離。

  ●遠方相:210〜360cm
   顔の表情が見えないが、相手の姿全体が見える距離。

4.個人的希薄な公衆距離
  例)公的な人物と公式的な場で対面するときの距離

  ●近接相:360〜750cm
   相手の様子がわからず、個人的な関係はほとんど成立しない。
   相手(公衆の人々)も自分自身の存在も目に付きにくい。

  ●遠方相:750cm以上
   言葉の細かいニュアンスが伝わりにくく、
   身振り、手振りなどのコミュニケーションが可能。

パーソナルスペースは、一般的に楕円形で前後に長く、左右に短いと言われています。
また前と後ろでは、前のほうが広い形になっています。
その大きさには当然のように個人差があります。
また相手や状況によっても、その大きさは変化します。
親しい人であれば小さくなり、見知らぬ人であれば大きくなります。
また満員電車の中や混雑した人ごみの中では、やむを得ずお互いが
パーソナル・スペースを小さくするという心理的なコントロールを行います。

ちなみに日本人のパーソナルスペースは、
他の欧米人やアジアの人達に比べ大きいと言われています。

皆様にとってのパーソナル・スペースはどのくらいの大きさでしょうか?
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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