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アルコール

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本日はアルコールのお話しです。
お酒に気分転換やストレス解消の効果は本当にあるのか?というテーマです。


それでは早速ですが
アルコールによる気分転換の実験結果について紹介いたします。
・東京大学 松木教授(薬理学)による実験結果。

・かごに入れたラットに電気ショックを与え、「恐怖」を学習させると、
 ラットはかごに入れただけで、身をすくめて固まるようになる。

・上記の固まった状態のラットにアルコールを注射した。
 (飲酒と同様の状態となる)

・その結果、注射しないラットと比べて、
 かごの中で固まり続ける時間が長くなった。

・上記の効果は2週間も続き、恐怖の記憶が強くなったと判断された。
つまりこの実験による結論は以下の通りになります。
アルコールには記憶力を低下させる効果があるが、それは「覚える」段階の効果
一度覚えたことを思い出して記憶を固定していく段階では、逆に記憶を強める効果がある。
これを人間に当てはめると以下のようになります。
嫌なことを忘れようと酒を飲んで一時的に楽しくなっても、翌日には楽しいことを忘れ、嫌な記憶が強く残る。
忘年会のシーズンが終わり、今度は新年会のシーズンです。
お酒を飲む機会が多くなる季節ですが、楽しいお酒を飲んで下さいね。

※向精神薬を服用されている場合には、
 お酒と向精神薬の相性は最悪なので、お酒はNGです。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

お酒を飲むと脳が縮む

本日はお酒のお話しです。
ここはメンタルヘルスのブログなので、
お酒の話題の時には、いいお話しにはなりません...。


それではアルコールの悪影響に関する研究結果をご紹介いたします。
・アメリカ マサチューセッツ州のウェルズリー大学 キャロル・アン・ポール氏が
 率いる研究チームによる研究結果。

・研究チームは、適量のアルコールの摂取は
 老化による脳の縮小を食い止めることが可能かを検証しようとした。

・生涯に渡って酒を飲まなかった人々の場合は
 最も脳容積の減少が少なかった。

・過去に飲酒していたけど現在は飲まない人々、
 現在適度な飲酒をする人々、
 現在大量に飲酒する人々の順で、脳容量の減少の割合が少なかった。

・結論として、
 アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小する。
とても単純な結論ですね。
アルコールを飲めば飲むほど脳が縮小する
酒を少しでも飲めば、脳の萎縮に影響がある、ということです。

脳の萎縮とは関係なく、
向精神薬を服用されている場合には、
お酒と向精神薬の相性は最悪なので、お酒はNGです。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日はアルコールの影響のお話しです。
過去に何度か取り上げていますが、
アルコールとお薬がとても相性がとても悪いのです。


以下は米国アルコール乱用・依存症研究所(NIAAA)が発表した
アルコールとの併用で危険な相互作用を生じる可能性がある薬剤です。
・睡眠薬

・抗不安薬

・抗うつ薬

・鎮痛薬

・アレルギー、風邪、うっ血などによく用いられる抗ヒスタミン薬

・糖尿病、高血圧症および心疾患の治療に用いられる薬剤の一部
ちなみに上記の薬剤は、市販薬あるいは処方薬のどちらも該当いたします。

ところで精神疾患との関連が大きい薬剤が3種類とも、
アルコールとの併用が危険として挙げられています。
精神疾患を患う患者さんにとってアルコールは
残念なことですが治療の妨げとなってしまうのです。

※アルコール摂取の可否については、
 最終的には担当の医師と相談してみ下さい。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日のテーマはアルコールです。
皆様はお酒は好きですか?
しかしアルコールと向精神薬との相性が悪いため、
精神疾患を患う人はお酒を飲んではいけないと言われています。


ところでアルコールを摂ったときの脳への影響をご存知でしょうか?
次のようなことになっています。
・二日酔いの時に起こる割れるような頭痛は、
 アルコールの浸透圧によって脳の中の細胞に含まれている水分が
 失われるために起こる。

・マウスを使った実験では60%もの水分が失われていた。 

・つまり酒をたくさん飲んだ翌朝は、脳がシワシワに縮んでいる。

・しかし上記の「脱水症状」は水分の補給によって回復する。

・大量の酒を毎日飲み続ける人は、
 飲んでいない人よりも「脳委縮」を起こす可能性が高くなる。
 脳の委縮は前頭葉(意志や判断をつかさどる)でよく見られる。

・上記の場合でも、酒を止めると脳が元に戻ることがある。
 比較的若い年齢のほうが戻る可能性が高い。
 また男性よりも女性の方が回復することが多い。 
ということは、比較的年齢の高い男性は要注意ということですね。
さらに男性の飲酒については次のような悪いデータもあります。
・アメリカ 国立アルコール乱用・依存症研究所のNorman Salem Jr.氏らの研究結果。

・成人約4,200人を対象に必須脂肪酸とアルコール摂取量についての
 詳細な比較検討を行った。

・その結果、特に男性では
 飲酒量が多い人ほど必須脂肪酸の摂取量が少なかった。
つまりアメリカではお酒をたくさん飲む男性ほど、オメガ−3などの必須脂肪酸
不足する傾向にあるということです。
日本の男性ではどのようになっているのでしょうね。

ちなみにオメガ−3の効能は以下ののようになっています。
・悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす。
・高血圧を改善する。
・心疾患を予防し、心臓発作リスクを軽減する。
・脳卒中リスクを軽減する。
・糖尿病管理に役立つ。
・関節炎の痛みを緩和する。
・減量を助ける。
・骨粗しょう症を予防する。
◎統合失調症、うつ病、躁うつ病などの精神疾患リスクを軽減する。
とくに最後の精神疾患リスクの軽減効果に注目したいところですね。
精神疾患を患う方の飲酒はお勧めできませんが、
お酒を飲まれる方は、オメガ−3が不足しないように魚をしっかりと食べて下さい。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日はお酒とメンタルヘルスの関係についてお話しいたします。
今回は男性に限定した話題となっていますが、女性の方もどうかお付き合い下さい。


それでは最初に「男性はアルコールに頼りやすい傾向」というお話しから始めます。
次のような研究結果を見つけました。
・アメリカで実施された実験。
 ※エール大学が実験を主導して実施

・調査の対象は、
 飲酒する54人の健康な成人男女(男性27人、女性27人)。

・次の3つのストーリーを別々の日にランダムに聞かせてた。
 ○ストレスが多い
 ○アルコール関連
 ○リラックスした

・そして実験の対象者の主体的な感情、行動、心拍数、血圧、
 また自己申告による「アルコールを求める度合い」などを調査した。
上記の結果は、
男性はアルコールを求める度合いが高くなった
とのことでした。
一方の女性は、例えば今回の実験でいうと、ストレスが多い話を聞いた後では、
男性に比べ、悲しみや心配を多く訴えた、とのことです。
つまり、男性は動揺するとアルコールに頼る傾向がある、という分析でした。
そして原因について、エール大学のTara M. Chaplin氏は
女性よりも男性の方が多くのアルコールを摂取する傾向にあり、
摂取する機会も多いことから、アルコールは男性にとっての「ストレス軽減法」となっている
のではないか、と分析していました。

さて次のお話しは「酒量の多い男性は自殺リスクが高まる」という内容です。
・日本の厚生労働省研究班が実施した大規模疫学調査の結果。

・岩手県や長野県など全国9地域で、40〜69歳の男性約4万3千人を、
 1990年から最大10年間に渡り追跡調査した。

・期間中に自殺した168人の飲酒習慣を調べたところ、
 1日の飲酒量が日本酒3合相当以上の人は、
 時々飲む人に比べて自殺リスクが2.3倍も高かった。

 ※1日の飲酒量が1合未満では1.2倍、
  1合以上2合未満で1.4倍、
  2合以上3合未満では1.3倍だった。

 ※時々飲む人の飲酒量は調べていないとのこと。

 ※日本酒3合はアルコールに換算すると59グラムで、
  ビールなら大瓶3本、ウイスキーならダブル3杯に相当する。
ということでした。
この結果を研究者は次のように分析しています。
「飲まない人で高い理由は不明だが、酒量を適度に減らすことが自殺防止に役立つと言えそう。」

メンタルを患って抗精神薬を服用されていない場合には、お酒は適量にしておきましょうね。
メンタルを患って抗精神薬を服用されている場合には、
お酒と抗精神薬の相性は最悪なので、お酒はNGですよ。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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