降り続く雨

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依存症

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はカフェイン依存症のお話です。


皆様に中にはコーヒーが大好きで
中毒みたいな状態の人はいますか?
もしかしたら、それは遺伝かもしれませんよ。
・アメリカ 国立癌研究所の
 Neil Caporaso博士のグループによる研究結果。

・欧米の4万7,000を超える家系が研究対象。

・1984〜2001年に実施された5つの研究結果を分析して、
 カフェインの消費状況を検討してみた。

・CYP1A2またはAHRという遺伝子が「高消費」遺伝型の人は、
 「低消費」遺伝型の人に比べて、
 カフェイン摂取量が40mg多かった。

・ちなみに上記は炭酸飲料1缶分または
 コーヒー3分の1杯に相当するカフェイン量。
いかがでしょうか。
簡単にまとめてしまうと、
カフェイン依存症は遺伝子によって決まる
かもしれないという研究結果ですね。

ちなみに今回の研究で指摘された遺伝子は
いろいろな薬の代謝にも関与するそうです。
今回の研究はカフェインだけでなくて、
薬の効き目に関する研究にも役立つかもしれないそうです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はニコチン依存症についてです。


皆様は喫煙者ですか?
タバコを止めたいのに止められないで困っていますか?
その原因は意志が弱いのではなくて、
遺伝子にあるのかもしれませんよ。
・アメリカ スクリプス研究所の
 ポール・ケニー氏のチームによる研究結果。

・マウスを使った実験では、
 通常に機能している「CHRNA5」遺伝子である場合には、
 ニコチンをほんの少し摂ると「嫌悪感」を感じる。

・さらにニコチンを摂ると、
 「美味しくない食べ物」を食べた時のような作用が働く。

・遺伝子操作で「CHRNA5」を変異させたマウスは、
 ニコチンをいつまでも求め続けていた。

・アメリカ人の30〜35%は
 上記の状態の遺伝子を持っていると考えられるため、
 ニコチンをいつまでも求め続けると思われる。
つまり簡単に言い換えると、
「CHRNA5」遺伝子に異常があると、
ニコチンに対する嫌悪感を感じない
ということですね。

アメリカ人の3割がニコチン依存症に
なりやすいタイプということですね。
日本人の割合はどのくらいでしょうね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は”ゲーム依存症”についてです。


日本ではあまり騒がれていませんが、
中国や韓国やシンガポールなどのアジアでは
深刻な問題と捉えられているようです。

ちなみにGIGAZINEにて
”ゲーム依存症”のチェックリストを見つめましたので、
皆様にご紹介いたしますね。
・ゲームに費やしている時間を偽る
・やるべき事の前にゲームを始める
・自己紹介をするとき本名ではなくwebネームを使う
・現実よりもオンライン上の方が感情の起伏が激しい
・ゲームをしていないと幸福感に乏しく、
 退屈、空虚な感じがする
・ゲームによって、身体的影響(具合が悪くなる)や
 睡眠パターンの変化がある
・ゲームの時間を削ったり止めると、
 落ち着かなくなる、感情的になる、
 悲しくなる、不安になる、イラつく
・ゲームのための時間をもとに、
 一日のスケジュールをたてる
・ゲームをするためにイベントなどを欠席したり
 早めに帰ったりしたことがある
・ゲームを中断されると、すぐに動揺する
・プレイ時間をコントロールできると思っているが、
 実際やろうとすると切り上げられない
いかがでしょうか。

ちなみにゲーム依存症とは言いますが、
ゲーム依存症はアルコール依存症とは異なり
精神疾患とは認定されていません。
さて、日本でも深刻な社会問題となる日が来るのでしょうか。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は買物依存症についてです。


asahi.comのサイトに興味深いコラムが掲載されていたので、
皆様にご紹介いたしますね。
買物依存症に対する素朴な疑問などが紹介されています。
・買い物依存症は10代後半で発症し、
 30代ごろに問題化する例が多く、
 患者の90%を女性が占める。

・ただの買い物好き」と「買物依存症」の境界はどこにあるのか?

・東京厚生年金病院の大坪部長によると、
 買物によって、生活が破綻しているかかどうかが
 依存症の判断の「分かれ目」となる。

・買い物にのめり込んでしまい、
 仕事や人間関係に支障を来すようになった場合には要注意。

・また、買った品物を使わずに、
 放置したままになっている場合にも要注意。

・SSRIや認知行動療法による治療があるが、
 買物に依存することになった
 根本的な”悩み”の解決に努めることが必要。
以上のような内容でした。

ちなみに、買物を楽しむこと自体はストレス解消に効果があり、
好きなものを少しずつ買ったり、
貯金して高額なものを買ったりすることは、
心の健康を保つのに有効とのことです。

根本的な悩みの解決に努めることが必要と書きましたが、
ストレスを緩和するために、
読書や音楽などの一人で手軽にできる「代償行為」を
複数持つことが役に立つそうです。
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こんばんは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は違法なドラッグ類に対するワクチンのお話です。


インフルエンザが代表的ですが、
ワクチン治療というと普通はウィルスが対象ですよね。
ところが薬物依存症に応用する研究が進められています。
・アメリカ コーネル大学のRonald G. Crystal博士
 によるマウスを使った実験結果。

・コカインが体内に入っても、
 「免疫系」は敵として攻撃したりしない。

・そこでアデノウイルス(風邪ウィルスの一つ)に、
 コカインによく似た構造の化学物質を付けた。

・上記の結果、免疫系は
 アデノウィルスに付いているコカインも
 「敵」と判断して攻撃するようになった。

・その後、コカインが単独で体内に入っても、
 免疫系はコカインを「敵」と判断して攻撃した。

・マウスを使った実験では、
 ワクチンを投与されたマウスにコカインを投与しても、
 コカインの効果は小さかった。
つまり簡単にまとめてしまうと、
コカインなどの薬物に効くワクチンを開発中
という内容ですね。
コカインが体内に入ってきても、
免疫の力を使って無効化してしまう
とは、なかなか斬新な発想だと思います。

このワクチンはコカインだけでなく、
ヘロインやモルヒネやニコチンにも使えるそうです。
薬物依存症をワクチンで治療する時代が来るのでしょうか。
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