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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はテトリスのお話です。 以前にPTSDの治療に役立つかもしれない、という記事を ご紹介いたしましたが、本日はまったく別の研究をご紹介いたします。 ・アメリカ ニューメキシコ州の研究機関「Mind Research Network」 による研究結果。 ・実験は26人の思春期の少女。 テトリスで遊んでもらう少女と遊ばない少女の2つのグループに分けた。 ・テトリスで遊ぶグループには、 3ヶ月間に渡り、毎日30分間、テトリスで遊んでもらい、 実験開始前と終了後にMRIで両者の脳をスキャンをした。 ・上記の結果、テトリスで遊んだグループは、 実験開始前と終了後では「脳の活動能率」が上がっていた。 ・テトリスで遊ばなかったグループと比べて、「大脳皮質」が厚くなっていた。簡単にまとめてしまうと、 テトリスによって大脳皮質が厚くなり、「脳の性能」が向上する。ということですね。ちなみに「大脳皮質の厚みが増える」ことは、 脳の”その部分”が、そんなに頑張らなくてもテトリスをこなせるようになる、 という意味らしいのです。 わかったような、わからないような...。 研究者たちはテトリスの脳に与える影響について、さらに研究を続けていくそうです。
テトリスは単純ですが、奥が深いゲームなのですね。http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000. http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
脳について
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は脳科学の分野のお話で、 「常識や雰囲気に流されやすい人」の脳についてです。 気軽にお読み下さい。 皆様は常識や雰囲気に流されやすいタイプですか? YOMIURI ONLINEに掲載された興味深い研究結果をご紹介いたしますね。 ・慶応大学 辻井准教授による研究結果。 ・大学生ら48人を対象にした実験結果。 ・「鯨は哺乳類 → 哺乳類は歩ける → よって鯨は歩ける」 というような”常識”とは異なるが、 三段論法の上では正解となる問題を50問出題した。 ※常識にとらわれていると正解できない問題 ・上記の問題を解いてもらいながら、 被験者の右脳前部の下前頭回(かぜんとうかい)の状態を測定した。 ※論理的思考に関係する脳の部分。 ・上記の問題の正答率が高い人ほど、脳の下前頭回の働きが活発だった。 100点の人は、20点の人の4倍近くの活発に働いていた。つまり簡単にまとめてしまうと、 常識や雰囲気に流されやすい人は右脳前部の下前頭回の働きが弱い。「下前頭回」は、論理的に考える時に活発になる右脳の部分。ということになります。この事実が判明したところで、
どのような可能性があるのかは紹介されていませんでしたが、 メンタルヘルスの分野にも応用されるといいですね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「脳」のお話です。 肥満が脳に与える影響についてです。 それでは早速ですが、ライフハックというサイトに 掲載されていたニュースをご紹介いたしますね。 ・アメリカ カリフォルニア大学 ロサンゼルス校(UCLA) Paul Thompson氏による研究結果。 ・70歳代の被験者94名の脳を5年間に渡る調査を実施。 ・上記の結果、肥満の人は標準体型の人と比較して、 脳細胞が8%小さかった。 また「肥満気味」の人の場合は4%小さかった。 ・萎縮していた脳の部分は、 前頭部と側頭部(意思決定や記憶に関係する)だった。この研究結果から言えることは、 肥満は脳を萎縮させる可能性があるということですね。ちなみにこの研究でのもう一つの発見は、 肥満の人は標準体型の人よりも16年分、 肥満気味の人で8年分も老化が進んでいたそうです。 肥満と「脳の萎縮」との因果関係についてはまだ不明とのことですが、 「肥満」と「脳の老化」には何らかの因果関係があるかもしれないと注目されているそうですよ。 やはり肥満は健康には”悪影響”なのですね...。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は宇宙空間のお話です。 メンタルヘルスとは直接に関係ありませんが、気軽にお読み下さい。 宇宙空間に行くと、人間の脳はどのように変化するのでしょうか。
日経ネットに掲載されていた記事をもとにご紹介いたします。 ・自然科学研究機構・生理学研究所 柿木教授による研究結果。 ・国際宇宙ステーションの「きぼう」の船内の空間が 回転している映像を画面に映し出して、 その映像を見ている時の被験者の脳内の変化を測定した。 ・天地が入れ替わるように回転している映像を見た場合には、 脳の「聴覚野」という部分の反応信号が20%前後大きくなった。 ※聴覚野(ちょうかくや)は聴覚を担う脳の部位 ・しかし、水平方向に回転する映像を見た場合には、 脳の「聴覚野」に変化が起きなかった。つまり、この実験から推測できることは、 地上とは全く異なる宇宙環境に対して、脳が適応しようとするということです。さらに言うと、 宇宙空間のように、視覚に頼れなくなるような環境では、脳が聴覚を研ぎ澄ませて適応しようとしているという。ところでメンタルの病をかかえる患者さんが宇宙空間に出たら、脳はどんな変化をするのでしょうね。 ちょっとだけ夢がある話だと思いませんか? なかなか実験する機会はないでしょうが、とても興味があります。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は男女の脳の違いのお話です。 気楽にお読みくださいね。 GIGAZINEというサイトで興味深い研究結果が紹介されていました。 ・ハマースミス・アンド・ウェストロンドンカレッジの Helen Stancey氏(心理学者)による研究結果。 ・48人の男女を対象にした実験した結果。 ・紙に2本の線を描いておいて、 その中間点をレーザーポインターで指してもらった。 ・紙から1メートルの距離では男性の方が正確に中間点を指していたが、 50センチの距離では女性の方が正確だった。 ・近い距離と遠い距離からの「視覚情報」は、 脳の中では別々のルートで処理される。 ・女性は近くを見る時のルート、 男性は遠くを見る時のルートが優れていることを示す。つまり、もっと別の言葉で表現すると、 男性は遠くにあるモノを見分けることが得意だが、女性は近距離のモノにピントを合わせることが得意ということらしいのです。男性は狩猟の時に遠くの獲物を見つける「能力」が必要でしたが、 女性は近くの食料となる果物、木の実、根などを探す「能力」が必要だったために、 男女の脳が別々に発達したということらしいのです。 ということで男女はお互いの短所を長所によって、
補完し合って、生きていかなくてはいけないのですね。 こういう「違い」があると、 男女がケンカしても、論点が噛み合わなずに終わりそうですね...。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




