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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”匂い”と脳のお話です。 過去に次のような研究結果を紹介いたしました。 「”不安”は空気を伝わる」 「人間は”臭い”で家族を判別できる」(ファン様限定記事) 本日も日経ビジネスAssocie Onlineに掲載された池谷教授の コラムをもとにお話しいたしますね。 ・アメリカ ライス大学 チェン博士による研究結果。 ・20代の男性20人に2種類のビデオを20分間見てもらった。 ・一つ目は教育番組のビデオ。もう一方は”アダルトビデオ”。 ・見終わった後に、汗を集めて、19人の女性にその汗を嗅いでもらった。 ・上記の結果、女性にとっては、 どちらの汗が好ましいなどという傾向はとくになかった。 ・しかし、アダルトビデオを見た後の汗を嗅いだ時には、 脳の「眼窩前頭野」、「紡錘状回」、「視床下部」という部分が強く活動していた。ということです。 女性は意識的にはアダルトビデオを見たかどうかは判別できないが、”無意識の脳”は判別しているということですね。このコラムでは池谷教授は次のように締めくくっていました。
脳内の妄想が、近くの女性の”脳”にバレているとしたら、少々恥ずかしい...本当ですね(*^_^*)http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
脳について
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”脳の活性化”のお話です。 私が見たことがなかいのですが、 皆様は仙台放送が制作している「脳テレ〜あたまの取扱説明書(トリセツ)」 という番組をご存知でしょうか? この番組で「脳トレ」で有名な川島教授が興味深い実験を行ったそうです。 ・テレビ番組「脳テレ」内部での東北大学 川島教授による 「脳が活性化する乗り物はどれか」というテーマでの実験結果。 ・被験者は”お笑い”コンビのイシバシハザマのイシバシさん。 ※この人のことは知りません... ・頭に脳の働きを測定する装置を着けて、 いろいろな乗り物に乗って、脳の活性化上体を調査した。 ・実験に使った”乗り物”は、 ジェットコースター、自転車、竹馬、キックボード、セグウェイ、インラインスケートなど。 ・上記の結果、もっとも活性化したものはインラインスケートだった。という内容です。 セグウェイですが、一度乗ってみたいですね。 ということで皆様も気が向いたら、
インラインスケートで体を動かしてみてはいかがでしょうか。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「人間は他人の不安を感知する」というお話です。 日経ビジネスAsscie Onlineに池谷教授による 興味深いコラムが掲載されていました。 ・ドイツ デュッセルドルフ大学 パウゼ博士による研究結果。 ・”不安”はその人の顔の表情、声の調子、仕草などの視聴覚情報で 相手に伝わるものである。 ・しかし視聴覚情報が一切なくても、 ”空気中の分子”によって、”不安”が伝わることもある。 ・ただし「不安」の研究は”フェロモン”とはまったく異なるもの。 ・学位取得のための試験直前で、 ”不安”な精神状態の大学生49人から、「不安の汗」を回収した。 ・さらに同じ学生たちから、スポーツで流した「スポーツ汗」も回収。 ・別の14人の学生たちに、上記の「不安汗」と「スポーツ汗」を 嗅いでもらって、それぞれを識別してもらった。 正解率は51%。 ・つまり”臭い”では判別できない。あれ?という感じですよね。 結局、人間は”不安”を”臭い”では識別できないのですね...。 しかし、この研究にはまだ続きがあります。
・「不安汗」を嗅いだ時には、 脳の「島皮質」などの部位を活性化させていた。 ・「島皮質」は同情や苦痛に関与する脳の領域。つまり、こういうことです。 無意識のうちに、”不安”や”緊張”の汗と、スポーツの汗をしっかりと区別していた。無意識なので、「何となく」という感じなのでしょう。明確な理由がわからないけれども、何となく隣の人に同情してしまう ことがあったら、この現象なのかもしれませんね。 やはり”臭い”に関する研究についてです。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はロボット工学のお話です。 気楽にお読み下さいね。 47NEWSというニュースサイトで見つけた 面白い記事をご紹介いたします。 ・大阪大学の野村教授のチームによる研究結果。 ・人間は当たり前のように、2本の足で直立姿勢で立っているが、 他の生物やロボットの立場から見てみると、 とても難しいことをやっている。 ・人間が二本足で直立姿勢で立っていられる理由は ロボットのような固い姿勢で立っているのではなくて、 関節を柔軟な状態にして、体をわずかに揺らしながら、 適切なタイミングで重心を調整しているため。 ・立っている人の重心移動を精密に分析した結果、 体が常に”微妙”に揺れているのを確認した。 ・重心がある程度ずれてしまったら、 脳が脚の筋肉に指令を送って、平衡を保っているのを突き止めた。つまり人間が二本足でまっすぐと立つことができる理由は しっかりと足に力を入れて、頑張って立っているからではありません。 むしろ頑張り過ぎない状態を作っているからこそ、立っていることが出来るのです。ロボットのように固い足でどっしりと立っていても、少し重心が変化してしまうと、バタッと倒れてしまう、ということですね。 人間も立った姿勢を保つために、無意識のうちに、
脳が頑張りすぎないように調整しているようです。 メンタルヘルスとは関係のない分野のお話ですが、 ”頑張り過ぎない状態”ということが大きなヒントになりそうですね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”脳科学”のジャンルになるのでしょうか。 人間の”好み”に関するお話です。お気軽にお読み下さいね。 皆様には”顔の好み”というものはありますか? とても興味深い実験(毎日jpのコラムより)をご紹介いたしますね。 ・アメリカ カリフォルニア工科大 下條教授による実験結果。 ・2枚の顔写真を並べて好きな方を選んでもらうと、 指を刺す1秒程前から選ばれる方に視線が偏っていた。 →好みの顔写真のほうを長い時間見ていた。 ・次に、顔の一部分しか見えない2枚の顔写真を並べて、 顔全体を想像してもらいながら、好きな方を選んでもらうと、 指を刺す7〜8秒程前から選ばれる方に視線が偏っていた。つまり何を言っているかというと、 人は無意識のうちに、第一印象で好き嫌いが決まる可能性を示しているということです。ちなみに他にも興味深い傾向が書かれていました。
・顔、自然風景、幾何学図形を2つ見せて、好きな方を選んでもらった。 ・ただし片方は毎回同じものを見せ続けて、もう一つは毎回新しいものを見せた。 ・上記の結果、 顔の好みは「なじみのある方が好き」、 風景は「新しい方が好き」という傾向があった。 ・CMならば、見たことのない風景に、 ”なじみ”のある人物を配するのが成功の秘訣かもしれない。ということです。 人の”顔の好み”は、第一印象で決まり、さらに”なじみ”のある顔が好き、 という傾向があることを覚えておくといいかもしれません。 第一印象とは大切なことなのですね。 http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000 . http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




