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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”ネガティブなこと”についてです。 皆様は良い事と悪い事があった場合に、 どちらの印象が強く残りますか? ・アメリカ シカゴ大学の John Cacioppo博士による研究結果。 ・被験者に3種類の写真を見せた。 1.ポジティブな感情をもたらす写真 2.ネガティブな感情をもたらす写真 3.どちらでもない(中立的な)感情をもたらす写真 ・写真を見せながら、 脳の大脳皮質での電気的活動を記録した結果、 ネガティブな写真に一番強く反応していた。 ・ネガティブなことに強く反応する脳の働きは、 自分を害から守るために発達したと考えられる。つまり簡単にまとめてしまうと、 人間の脳はポジティブなことよりも、ネガティブなことに強く反応してしまうという研究結果でしたね。人間は良いニュースよりも、
悪いニュースに反応してしまうことは自然なことだったのですね。 決してネガティブな性格が原因というわけではなかったのです。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
脳について
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は数学のお話です。 皆様は数学は得意でしたか? ある方法によって、脳の数学の能力が向上するそうです。 ・イギリス オックスフォード大学の コーエン・カドッシュ氏のチームによる研究結果。 ・15人のボランティアを対象にして、 脳の頭頂葉(数学的思考に関係している)に 6日間に渡って電気の刺激を与えた。 ・その後、数学のパズルを解いてもらい、 問題を解く”速さ”と”正確さ”を測ってみた。 ・上記の結果、どちらも向上しており、 最長で6ヶ月間も効果が続いた。つまり簡単にまとめてしまうと、 脳の頭頂葉に電気の刺激を与えると、数学の能力が向上するという研究結果でしたね。最長で6ヶ月間も効果が継続するというのですから、 こちらについても驚いてしまいますね。 ちなみに現在は脳の中でどのような変化が起きたのかを 調査中とのことです。 電極を差し込むことには抵抗がありますが、
電気刺激の研究については将来が期待できそうですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は暴力的な映像の脳への影響についてです。 暴力的なシーンが激しい映画やゲームには 年齢制限が設けられていますね。 青少年への考慮しての措置ですが、 実際に影響はあるのでしょうか。 ・アメリカ 国立神経疾患・脳卒中研究所の ジョーダン・グラフマン氏による研究結果。 ・14〜17歳の少年22人を対象に実験。 ・暴力的なシーンを4秒ずつランダムに見せて、 fMRI(機能的磁気共鳴断層撮影)で脳の活動を記録し、 指には発汗量の変化を測定する装置を付けて、 刺激に対する感情的な反応を観察した。 ・上記の結果、暴力の度合いが高いシーンが増えれば増えるほど、 脳の「眼窩(か)前頭皮質(OFC)の外側部」の活動が低下し、 指の発汗量も変化しなくなった。 ・一方で、暴力の度合いの低いシーンを見続けた場合には、 上記の傾向は見られなかった。つまり簡単にまとめてしまうと、 暴力的なテレビ、映画、ビデオゲームなどを繰り返し視聴した少年は暴力に対して鈍感になる傾向があるという研究結果でしたね。研究者はこの結果について次のように指摘しています。 「暴力的な映像にさらされ続けることで、 若者が暴力に鈍感になり、暴力を受け入れるようになり、 攻撃的な行動をとる可能性が高まる。」 暴力的なコンテンツを規制するだけではなくて、
大人によるフォローも大切だと思います。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は痛みを緩和する方法についてです。 皆様は指を火傷した時に火傷した箇所を 反対側の指でギュッっと押さえてしまうことはありますか? ジャンルは「脳」になります。 ・イギリス ロンドン大学の Marjolein P. M. Kammers氏の研究結果。 ・被験者の人差し指と薬指を温水に入れて、 中指を冷水に入れると中指を火傷したように感じる という錯覚を利用して、 被験者に中指を火傷したように錯覚させた。 ・一部の人には反対側の手を”患部”に触れさせて、 その他の人には他人の手を触れさせた。 ・上記の結果、自分の患部を自分の手で触れた人は 感じる痛みが64%少なかった。自分の患部に自分の指を触れることを 「セルフタッチ(self-touch)」と言います。 ちなみに原因ですが、脳が関係しているようです。 脳は自分自身の体の各部分の「青写真」を持っています。 腕や足を切断した人が無いはずの四肢に感じることがありますが、 これは「脳内の青写真」と実際の痛みがズレている状態です。 この痛みは「青写真」が適切に修正されると軽減されます。 つまり今回のセルフタッチは、患部に触れることによって、 脳の「青写真」が適切な状態に修正されて、 痛みが緩和された可能性があるということですね。 ちなみに今回の研究者は、
「”痛み”は単に身体からの信号が脳に届くものではなく、 脳が現在の体の状態をどのように描いているかによって、 脳内で調節されるものである」 とまで言い切っています。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は片頭痛の原因についてです。 皆様は片頭痛に悩んでいますか? 遺伝子が原因かもしれないという研究結果が届きました。 ナショナルジオグラフィックに掲載されていた内容を 皆様に簡単にご紹介いたします。 ・イギリス ウエルカム・トラスト・サンガー研究所の アアルノ・パロティエ氏の国際的なグループによる研究結果。 ・欧州に住む2700人を超える片頭痛患者と 片頭痛の症状の無い1万人を超える人の遺伝情報を比較。 ・上記の結果、片頭痛患者の25%から、 グルタミン酸(神経伝達物質)に影響を与える 「EAAT2」というタンパク質を制御する遺伝子の変異が見つかった。 ・EAAT2は機能を終えたグルタミン酸を除去する役割があり、 グルタミン酸が脳内に蓄積されることが原因と考えられる。 ・過去の研究では、 てんかん、統合失調症、気分障害や不安障害などと 関連があるとも言われている。つまり簡単にまとめてしまうと、 「EAAT2」という遺伝子の異常によって、グルタミン酸が脳内に蓄積されることが片頭痛の原因という内容でしたね。さらに、 「EAAT2」はてんかん、統合失調症、気分障害、不安障害と関係しているという研究結果もあるようです。ところで、今回の研究はまだまだ続くようです。
片頭痛の治療薬が開発されるのは、もう少し未来のことですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




