降り続く雨

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その他の精神疾患

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は人間ドックのお話です。


通常の人間ドックでは
メンタル面まではカバーしていませんよね。

最近はこんなタイプの人間ドックもあるようです。
・北里大学や東京女子医大学では
 「漢方ドック」を実施している。

・通常の人間ドックはデータや画像を分析して、
 自覚症状がない癌(がん)や高血圧などを発見できる。

・しかしデータに表れない便通、睡眠の質、目の疲れなど
 「何となく感じている不調」はデータ的には異常なしとなる。

・逆に漢方ドックでは自覚症状を重視して、
 「何となく感じている不調」も見過ごさない。

・心と体の全身的バランスの乱れに注目して、
 重い病に至る前に体質改善を目指す。

・突然死や「うつ病」予防にも効果が期待される。
つまり簡単にまとめてしまうと、
東洋医学に基づいた漢方ドックがあり、
うつ病の予防にも期待できる
という内容ですね。

西洋医学にも東洋医学にも
それぞれ得意分野と不得意分野があります。

気になる点は料金ですよね。
やはり保険適用外で...
通常の人間ドックよりは高額になってしまうようです。
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躁うつ病の治療

こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は双極性障害(躁うつ病)についてです。


うつ病と比べても、
一般的に双極性障害に対する理解が
進んでいないといわれています。
医学の世界ではどうなのでしょうか...。
・躁うつ病は患者ごとに症状や周囲の環境が異なり、
 医師によるきめ細かな治療が必要とされる。

・しかし実際には医師によって治療法が
 大きく異なっている。

・さらに医師は多忙で、
 新薬や最新の治療法などの情報を吸収できない。

・そこで、日本うつ病学会は
 精神科医向けの治療指針を作成した。

・指針では下記を紹介。
 ・症状ごとに奨励される治療薬の優先順位
 ・家族との対話
 ・規則正しい生活の指導といった精神療法
 ・治療薬の不適切な使い方や副作用
 ・保険適用の有無
つまり簡単にまとめてしまうと、
躁うつ病の治療に関する治療指針が作成された
という内容ですね。

私も詳しく知らなかったのですが、
医師によって治療法が大きく異なる
というのが現状なのですね。

今回の指針は「医師の治療裁量を縛るものではない」
とのことですが、
治療に役立つことを期待したいですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は”ひきこもり”のお話です。


過去の記事「”ひきこもり”は精神疾患なの?」では、
精神疾患が”ひきこもり”の原因という内容でしたが...。
・九州大学 加藤助教授を含む世界8ヶ国の
 精神科医239人による共同調査。

・自宅にひきこもってインターネットに没頭し、
 家庭内トラブルも抱えているという
 日本における典型的な2症例を示して、
 各国の精神科医の対応方法を聞いてみた。

・日本では外来治療を勧める医師が大半で、
 積極的な治療はしないという医師も1割いた。

・韓国では半数の医師が入院を勧めると回答。
 ネット依存症と診断する医師が多かった。

・どの国もカウンセリングなどでを重視する傾向だった。

・農村部より都会で”ひきこもり”が目立っていた。
いかがでしょうか。

”ひきこもり”は日本独自の社会問題ではないようですね。

今回の研究では”ひきこもり”そのものを
精神疾患と診断するようです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は幼い頃の虐待のお話です。


皆様の中には不幸にも虐待を受けた方はいますか。
幼い頃に受けた虐待の影響について
厚生労働省が調査を行いました。
・厚生労働省による
 「男女の生活と意識に関する調査」の結果。

・全国の16〜49歳の男女1540人から回答を得た。

・5%の人が18歳までに虐待を受けた経験があった。

・内訳は男性で2.2%、女性で7.1%。
 男性は身体的な虐待、女性は心理的な虐待が多かった。

・自傷行為の有無を比較すると、
 虐待経験のある人では「何回もある」が20.8%、
 「1度だけある」も11.7%だったのに対して、
 虐待経験のない人では「何回も」、「1度だけ」
 を合わせも5.7%だった。

・初めて性交渉の感想では、
 虐待経験のない人は「嬉しかった」が半数近くだが、
 虐待経験のある人は「嬉しかった」は約3分の1程度で、
 否定的な感想が27.9%に上った。
つまり簡単にまとめてしまうと、
幼い頃に受けた虐待は性行動や自傷行為に影響する
という調査結果でしたね。

幼児虐待とは、その人のその後の人生に
大きな影響をもたらしてしまうのですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は”自制心”のお話です。


自制心と言っても3歳の時のお話です。
3歳の時の自制心が大人になってからの
ライフスタイルに影響するようです。
・アメリカ デューク大学の
 Terrie Moffitt教授による研究結果。

・1972〜1973年にニュージーランドに生まれた
 小児約千人のデータを分析し、32歳までを追跡調査して、
 教師や両親や本人の評価から自制心を分析した。

・上記の結果、3歳の時に自制心が強かった小児は
 32歳の時に収入が多く、より健康だった。

・逆に自制心が弱かった小児は、
 10代での妊娠や喫煙、シングルマザー、失業など、
 否定的な行動をとる可能性が高かった。

・身体検査や血液検査の結果でも、
 歯周病や性感染症がより多くなっており、
 過体重、高コレステロール、高血圧、炎症の徴候があった。

・さらにタバコ、アルコール、
 さらには薬物の中毒になる可能性が高かった。
つまり簡単に言い換えると、
3歳の時に自制心のある子どもは大人になって成功するが、
自制心のない子どもは否定的な行動をとる可能性が高い
という研究結果ですね。

ちなみに、ここで言う自制心とは難しいものではなくて、
「衝動や選択、決定を制御または管理できる程度」ということで、
改善が可能とのことです。
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