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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は精神疾患の研究についてです。 体内のある物質が欠けていると、精神面があるようです。 少し難しい内容ですが、お付き合い下さいね。 ・山口大学と東京農業大学のチームによる研究結果。 ・「HSF1」と呼ばれる 細胞内にある分子の一つを持たないマウスの 神経細胞や行動パターンを研究した。 ・上記の結果、 不安や攻撃性など情動(感情)のコントロールに HSF1が重要な役割を果たしていることがわかった。 ・さらに生後すぐに 脳内のHSF1が正常に機能しなかった場合に その後の発達に影響することもわかった。 ・幼少時の虐待などのストレスを受けたり、 HSF1の機能に異常が生じた場合には 脳や心の発達に影響を及ぼす可能性がある。つまり簡単にまとめると、 脳内のHSF1という物質が脳神経の発達や感情面の発達に重要な役割を果たしているという内容でした。ぜひとも成果を残して欲しいものですね。
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その他の精神疾患
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こんばんは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は境界性パーソナリティー障害についてです。 境界性人格障害という呼び方のほうがピンときますか。 日本経済新聞に次のような記事が掲載されていました。 ・最近の調査では、自殺未遂者の約6割が 「境界性パーソナリティー障害」と診断された。 ・言葉や行動の捉え方が偏ってしまい、 さらに感情をうまく制御できなくなって、 他人に依存しすぎるなど人間関係が不安定になる。 ・空虚な気分が続いて死にたくなったり、 衝動的にリストカットしたり、 摂食障害、向精神薬の大量服薬などで自分を傷つける行動を起こす。 ・思春期から35歳以下の若い人に多く、 女性が男性よりもやや多い。 ・多くの場合、うつ病やパニック障害などの精神疾患を併発し、 もともとの性格との区別が難しく、 医師が正確に診断できないケースもある。以上となります。 ポイントとしては、 自殺未遂者の約6割が「境界性パーソナリティー障害と診断されるという事実ですね。リストカットをする傾向にありますが、 何かを訴えるための自殺未遂などと考えてはいけません。 本当に死に至ってしまうケースも多いのです。 最新の情報としては、 アメリカで開発された「弁証法的行動療法」という精神療法に効果があるようです。患者が対人関係や感情を調節する方法を学ぶ治療法で、 アメリカの臨床試験では患者の症状の改善が見られたようです。 日本でも取り入れられるといいですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は女性の涙についてです。 女性の涙は果たして”武器”になるのでしょうか。 とても興味深い研究を紹介いたします。 ・イスラエル ワイツマン科学研究所の Noam Sobel氏による研究結果。 ・24人の男性被験者に 女性の涙あるいは生理食塩水の匂いを嗅ぎながら、 感情が微妙(不明)な女性の顔写真を見てもらった。 ・この時に写真の女性に対する性的魅力と その女性から感じる悲しさを採点してもらったところ、 涙の匂いを嗅いだ後では性的魅力が低いと感じていた。 ・男性50人で同様の条件で、 悲しい映像を見せたところ、 涙の匂いを嗅いだ男性の性的興奮が緩やかに低下し、 唾液中のテストステロン濃度が低下していた。 ・男性16人の脳をMRIで観察したところ、 女性の涙の匂いを嗅ぐと、 性的興奮を促す写真および動画を見せても、 興奮した時に活性化するはずを示す脳領域の活動が低下していた。つまり簡単にまとめてしまうと、 女性の涙には男性ホルモンの濃度と性的興奮を減少させる効果があるという研究結果でしたね。ただし、感情的な涙には上記のような効果がありますが、 タマネギを切った時やあくびをした時の涙ではダメみたいです。 今回の研究の成果として、
男性の攻撃性を緩和したり、 性犯罪者や性的攻撃の問題のある人に 利用できる可能性もあるそうです。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は教師の精神疾患についてです。 現在ではいろいろな職業でうつ病患者が発生していますが、 教師の発症率も深刻な問題となっているようです。 ・東京都教委によると、 2009年度の都内公立学校の休職者786人のうち、 532人が精神疾患が原因だった。 ・2007年度の精神疾患による休職者では、 休職する1ヶ月前までに診療を受けたのは割合は30%のみで、 手遅れになってしまうことが多い。 ・この状況で東京都教委は早期自覚、早期対処のために、 公立学校の全教職員約6万人を対象にした ストレス検査を実施する。 ・独自の「ストレス検査問診票」を作成して、 定期健康診断に組み込むこむ。 ・地域の傾向も分析し、結果を学校長らに知らせる。つまり簡単にまとめてしまうと、 教師のうつ病による休職率が高いため、東京は独自に健康診断にストレス検査を導入するという内容でしたね。厚生労働省が検討中の企業におけるストレス検査と同様の内容ですね。
この検査ですべてをチェックできるとは限りませんが、 対処療法ではなくて、 先手を打つ対策であることを評価したいですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は統合失調症の原因についてです。 さまざまな研究が進められていますが、 今回も新たな発見が発表されていました。 ・九州大学 古屋教授のグループによる マウスを使った研究結果。 ・統合失調症の患者には 感情や会話、社会性の喪失などの症状が見られるが、 グルタミン酸の神経伝達異常が原因とされている。 ・上記の異常には、 アミノ酸の一種である「Lセリン」が脳内での不足が 関係していると判明した。 ・同時に脳内で「Lセリン」を増やす 方法の研究も進めている。ということで簡単に言い換えると、 統合失調症の原因は脳内のアミノ酸不足かもしれないという研究結果でしたね。古屋教授は原因の解明だけでなく、
同時に治療方法についても研究しているそうです。 新しい治療法の開発を期待したいですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




