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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”人間不信”についてです。 人間不信といっても、そんなに重たい内容ではありません。 科学的な実験のお話ですので、気楽にお読み下さい。 ・オランダ ユトレヒト大学のJack van Honk氏による研究結果。 ・実験対象となる数十人の女性の舌の下に 0.5mgのテストステロンを投与した。 ・女性の「男性ホルモン分泌量」は男性の20分の1だが、 今回の投与によりホルモン濃度が10倍に上昇している。 ・そして、この女性たちに複数の顔写真を見せて、 どの程度信用できるように見えるかを評価してもらった。 ・投与後は、信頼できるという評価が約半分に低下した。 ・ただし、普段から”騙されやすい女性”ほど、 男性ホルモンによる影響が大きかった。つまり簡単にまとめてしまうと、 テストステロン(男性ホルモン)は人間不信を強化するという実験結果でしたね。ちなみに、テストステロンは男性ホルモンで、 攻撃性、競争、社会的地位などに関係があると言われています。 一方で、オキシトシンというホルモンは 他人への信頼を高めて、「絆」の形成に関係するとされています。 テストステロンとオキシトシンのホルモンのバランスによって、信頼感が最適なレベルに保たれている可能性があると研究者は推測していました。将来の研究成果に期待したいですね。
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その他の精神疾患
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は統合失調症に関する最新の研究をご紹介いたします。 毎週のように新たな「発見」が報道されますが、 今回は統合失調症の発症を示す物質の発見です。 ・東京都精神医学総合研究所と 東北大学の研究チームによる研究結果。 ・統合失調症は発症して症状が出るまでわからない。 ・原因は脳内のドーパミンの過剰放出とする説があるが、 ドーパミンを抑える抗精神病薬が効かない患者もいる。 ・統合失調症の患者45人の血液を解析した。 ・上記のうち21人でペントシジン(アミノ酸)の血中濃度が、 健康な人より平均1.7倍高く、 高い患者ほど抗精神病薬が効きにくかった。つまり簡単にまとめてしまうと、 統合失調症の発症を示す血中物質を突き止めたという研究結果でしたね。どんな疾患も早期発見・早期治療が原則です。
治療法の改善や新薬の開発につながることを祈ります。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は暴力的なゲームの悪影響についてです。 暴力的な描写や内容を含んだゲームをすると、 子どもたちが攻撃的な性格になってしまうのでは、と直感的に思いますよね。 しかし、今回、ご紹介する研究結果は違っています。 ・アメリカ テキサスA&M国際大学の クリストファー・ファーガソン博士による研究結果。 ・大部分の子供には害がないが、 ある性質を持っている少数の子供には害となる可能性がある。 ・神経質の度合い、外交性、経験への寛容性、同調性、誠実性 の5つの性格の組み合わせから、 暴力的ゲームから悪影響を受けるのかを予測できる。 ・神経質の度合いが高く、 (すぐに興奮する、怒る、”うつ”になる、感情的になる、など) 同調性が低く、 (他人を気にしない、他人の感情に無関心、冷たい、など) 誠実性が低い (規則を破る、約束を守らない、考えずに行動する、など) という組み合わせの場合には、 プレイ後の行動が「敵対的」になる可能性が高い。つまり簡単にまとめてしまうと、 暴力的なゲームが若者に与える悪影響はほとんどないが、すでに精神的に不安定な要素のある若者には悪影響があるという研究結果でしたね。ちなみにピーナッツバターを例えに使いましたが、 ほとんどの子どもに悪影響がありませんが、 アレルギー体質を持つ一部の子どもには悪影響がある、 という意味とのことです。 暴力的な要素が強いゲームも一律に悪影響がある
というわけでないのですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”燃え尽き症候群”のお話です。 全速力で回転していたモーターが突然焼き切れて動かなくなる 症状なので、英語ではバーンアウト(burnout)と呼びます。 最初に”燃え尽き症候群”について説明いたしますね。 ポイントは仕事(職場)で発生するということです。 ・下記の2つのケースがある。 ●仕事に打ち込んだにも関わらず、 成果を得られずに失望して疲れ果てる。 ●「壁」にぶつかっているにも関わらず、 相変わらず大きな目標を自分自身に課し続ける。 ・その結果として、極度のストレスが続いて、 憂うつ、無力感、無気力感、焦燥感、イライラ感を 募らせて落ち込んでしまう。 ・有能で上昇志向の強い人、 対人関係で要領の悪い人、 「世渡り」が下手な人 に多いという傾向があるため、頑固なまでに一途で、 周囲の思惑を無視して突っ走る傾向がある人は要注意。つまり簡単にまとめてしまうと、 一生懸命に働いていた人が突然に無気力になって、職場に適応できなくなる症状ということですね。ちなみにオランダからは次のような研究結果が報告されています。 ・オランダ ラッドバウト大学(ドンダース研究所)の研究結果。 ・燃え尽き症候群患者の脳活動を リラックスした状態の時に計測した。 ・上記の結果、健常者と比較すると、 脳波の「ピーク」が少ないことがわかった。 ・つまり、適応能力が欠けて、 脳の活動が低下している状態といえる。つまり脳の状態にまで影響が及んでしまうということですね。 しかしながら、世間では病気としては認知されていないそうです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は”引きこもり”と食生活の関係についてです。 ”引きこもり”が精神疾患と深く関係している という研究結果もあります。 それではダイヤモンド・オンラインに掲載されていた コラムの内容を皆様にご紹介いたしますね。 ・岩手大学 大沢名誉教授による仮説。 ・厳しい雇用環境の中で、職場でのストレスがピークに達している。 ・一方でネットにハマって、昼夜逆転生活となり、 朝食を摂らず、コンビニ弁当やインスタント食品、 炭酸飲料などの摂取が増加して、ビタミンやミネラルが不足する。 ・上記の結果、低血糖症となり、 血糖値が低下すると、生命維持機能を優先するため、 体は脳は休ませて、血糖の消耗を防ごうとする。 ・脳の機能低下、疲労、不眠、イライラ、感情コントロール不能、 集中力の低下、震え、けいれん...など、 さまざまな症状を引き起こす。 ・また、血糖が低くなると、 アドレナリンとノルアドレナリンが放出される。 アドレナリンによって、攻撃的になるが、 ノルアドレナリンによって、不安や恐怖を引き起こす。つまり簡単にまとめてしまうと、 食生活の乱れにより、低血糖症となってしまい、脳のエネルギーが低下し、不安や恐怖を感じてで外に出られないという仮説ですね。それでは、どのような食生活がよいのでしょうか。 大沢名誉教授は次のように指摘しています。 ・食事は、ご飯、パン、味噌汁、魚、野菜、大豆など。 ・ただし、甘い菓子パンや菓子類の過剰な摂取は逆効果。 ・甘いものが欲しい場合には、急激に血糖値を上げないバナナがお勧め。 ・朝食はきちんと食べて、睡眠を十分に取ること。 ・ジュース、炭酸飲料、コーヒーなどの糖分を 多量に含んだ飲料水を飲み過ぎないこと。 あくまでも仮説ではありますが、
食生活がメンタルに影響するということには説得力があります。 バランスの悪い食生活は避けたいものですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




