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http://www.asahi.com/national/update/0728/TKY201307280109.html
茨城・結城の副市長、自転車イベント中に倒れ死亡 宇都宮中央署やイベント主催者によると、北畠さんは宇都宮市新里町の「道の駅うつのみや ろまんちっく村」で開催された「第5回うつのみやサイクルピクニック」に一般参加。午前8時スタートの110キロコースを走行し、80〜85キロ地点で自転車から降りて倒れ込んだという。同イベントには約1千人が参加していた。同署が死因を調べている。
<北畠守副市長写真>
http://blogs.yahoo.co.jp/tnkarc3988/10227373.html 死因を調べているって? まぁ、何を死因とするにせよ、被曝ゆえとはしないだろう。 ブロ友さんが命名した ピンピンころり という名が浮かんだ。 http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_whi.gif http://blogram.jp/users/agent/vote/?uid=123349#ref=vote"><img
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放射能 被爆死
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被爆すれば被爆被害に遭う。逃れられない。被爆=被害。
病・早死に・異常児出産・不妊に繋がっている被害。
その中でも激烈な死がある。
急な死がある。
ゆっくりと、だが確実に天寿を全うさせず早死にさせる病魔による死がある。
病・早死に・異常児出産・不妊に繋がっている被害。
その中でも激烈な死がある。
急な死がある。
ゆっくりと、だが確実に天寿を全うさせず早死にさせる病魔による死がある。
此処では、被爆による死に限定している。
【訃報】Winny開発者の金子勇さんが急性心筋梗塞で死去http://i.gzn.jp/img/2013/07/07/winny-kaneko-passed-away/00_m.jpg
Winny開発者である金子勇さんが7月6日(土)18時55分に死去したことが、担当弁護士である壇俊光氏のブログによって明らかとなりました。 職歴
ちなみに金子さんは、原発村の中枢に居た人です。
東大と東大病院の汚染が6万ベクレル〜9万ベクレル/kgだと、AERAや週刊現代の記事に載っていましたよね。
原発村の中枢に勤務してた金子さんに、原発がブーメランになって襲いかかったのでしょうか?
2013年07月07日 13時45分29秒
訃報:将星隕つ: 壇弁護士の事務室 http://i.gzn.jp/img/2013/07/07/winny-kaneko-passed-away/snap3717.png いろんな情報が錯綜しているので、正確なソースとして提供させていただきます。 金子勇さんはWinnyの開発者「47氏」として著作権法違反幇助の罪に問われ、5年間の裁判の末に「無罪」を勝ち取り、これからの活躍が期待されていました。 「この5年間は裁判に勝つことが自分の仕事だった」 -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091008_320324.html 「Winny」開発者・金子勇氏、逆転無罪、大阪高裁で控訴審判決 -INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091008_320251.html 冒頭で裁判長が「一審判決を破棄、被告人は無罪」と述べると、傍聴席からはどよめきの声があがり、金子氏は安堵の表情を浮かべた。弁護団からは笑みがこぼれ、判決言い渡し中には、壇俊光弁護士がハンカチで涙を拭う姿も見られた。 また、金子勇さんの公式サイトの1つでは2013年6月8日にフリーソフト「NekoFight」のVer 2.4が公開されたばかりでした。 *********************
↑こちらはヤフーの記事です。
コメント欄には相変わらず「暗殺説」のコメントが殺到しています。
2日前にもNHKが東北自動車道で東北観光バスの
37歳のドライバーと、他のドライバー2名が
心臓で突然死したことを報道していましたが、
みなさん健康診断で異常なし!直前まで元気だったそうです。
この関東で流行してる「ピンピン・コロリ病」
(ブロ友さん命名)って、
枝野元官房長官が2年前に言ってた「(原発事故で)
ただちに〜影響はありません!!」の「ただちに〜」の期間が終わったんじゃないでしょうか?
原発事故から2年4カ月目に突入しましたから。
東大じゃなくて、京大か九大の講師してたら?
汚染食材を食べなかったら?
日本を代表する有能なソフト開発者がもっと長生きできたのでは?と思うと残念です。
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高速バス衝突、運転手死亡走行中に心肺停止か 東北道
4日午前3時25分ごろ、宮城県蔵王町平沢の東北自動車道下り線で、東北急行バス(東京)の東京発新庄行き夜行バスが左側のガードレールに衝突した後、中央分離帯などにぶつかり、約1.5キロ先で停止した。
運転手の東京都板橋区板橋3丁目、土田義昭さん(37)が心肺停止状態で病院に搬送され、死亡が確認された。
バス中央部の座席下にある仮眠室にいた交代運転手の東京都江戸川区南葛西5丁目、小谷正和さん(35)が左足に大けがをし、乗客の飲食店経営の女性(54)=横浜市=が左膝に軽いけが。他の乗客7人にけがはなかった。 宮城県警高速隊によると、乗客の30代男性が衝突に気付いて土田運転手に声を掛けたが、反応がないため、ブレーキを踏んで止めたという。県警は事故前に運転手が心肺停止状態になった可能性もあるとみて調べる。 乗客の山形市の50代主婦は「もしバスが止まらなかったら大惨事だった」と振り返った。東北急行バスの担当者は「運転手は持病や薬の服用がなく、健康診断でも異常がなかった」と話した。 現場は片側2車線の緩やかなカーブ。事故の影響で下り線は白石インターチェンジ−村田ジャンクション間が約3時間15分通行止めとなった。 虚血性心疾患は、心筋への血流が不足し、酸素などが行き渡りにくくなって心臓機能が低下する病気で、狭心症や心筋梗塞などを含む。
運行する「東北急行バス」(東京都江東区)によると、土田さんは健康診断でも異常はなく、出発前の点呼でも健康状態に問題はないと申告していたという。
東京〜山形を走行していたそうです。
NHKでもこの事故を昨夜、放送していました。
原発事故後に、東日本高速道路での事故が「1.7倍」
に増えたそうですね。
天海ゆうきさん(45)の不自然な心筋梗塞と言い、
この事故もまだ37歳の健康だった運転手だそうです。
ジャーナリストの木下さんも口を酸っぱくして言ってるように、被曝が蓄積してⅯAⅩ状態になって
いつ体内の爆弾のスイッチが入るか分からない状態になってるんでしょうね。
木下さんのブログを「デマ」と言う人が今でもたくさにますが、
↑このニュースのように、NHKでも放送してたの見たし
河北新報や西日本新聞も報道してますから。
デマではなくて木下さんが真実ですよね。
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http://onodekita.sblo.jp/article/69307995.html
Fallujah, Fukushima, & the Global Radiation Catastrophe, Part 2 から 第12図 大気核実験による放射性降下物 1952−63年 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061205-thumbnail2.jpg 「雲の下で 核実験の10年」より引用した放射性物質の降下状況を表す地図。 この地図から、ネバダ核試験場で1200回行われた核実験の影響が見て取れる。2002年アメリカ政府は、1958年から1963年にアメリカに居住していた全ての人が核実験による放射性降下物に曝されたと認めた。 現在、アメリカでは、放射能の影響と思われるガン、心臓病、自閉症、糖尿病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症、ぜんそく、ぶらぶら病、新生児の甲状腺機能低下症、肥満、学習障害が蔓延している。 また、アメリカの子供12人に1人に障害がある。 Source: R. L. Miller, “Under The Cloud: The Decades of Nuclear Testing” (1991). D.V.Conn “U.S. Counts one in 12 children disabled”, Washington Post (6 July 2002). これまでに行われた調査から、1959年から1964年までに産まれた人は、他の時期に産まれた人に比べると、骨の中にストロンチウム90とウランを非常に多く持っていることがわかっています。 また、この時期に産まれた人は、60年代に被爆した結果、遺伝的な損傷を受けたこともわかっています。そして、80年代になって子供を持つようになったとき、その人達から産まれた子供は、「F1」(雑種第一代)というか「Fallout 1」(放射能降下物による被爆を受けた親から生まれた第一代)となったわけですし、子宮内で亡くなった子供もずっと多かったでしょう。 13図 核の時代におけるアメリカの新生児の健康悪化 1945年ー1996年 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061206-thumbnail2.jpg 図1 アメリカにおける乳児死亡率 1935年ー96年 1935年に乳児死亡率が減少に転じて以来、妊婦の管理と啓蒙が功を奏して乳児死亡率は一貫して減少してきた。しかしながら、1947年に始まった核実験時代において、乳児死亡率は大幅に増加した。 スターングラス博士の見積もりによれば、低線量であっても、胎内にいるときから大気中に拡散された放射性物質の電離放射線に被ばくしたことで100万人を超える乳児が死亡した。 イギリスの放射能の専門家であるバズビー博士は、日本のエアフィルターに付着した放射性物質を計測することで、フクシマ事故で拡散された放射性物質の見積もりを行った。 同博士が見積もりのさいに参照したのは、1963年にイギリスのハーウェルにある放射線研究所による計測値である。同研究所は、放射能物質の拡散量が最大時の濃度を計測した。 バズビー博士の見積もりによれば、フクシマ事故により拡散された放射性物質は(2011年8月現在)、1963年にイギリスで計測された濃度の1000倍であり、チェルノブイリ事故の300倍である。 Source: J.M. Gould, E.J. Sternglass et al, “U.S.A. Newborn Deterioration in the Nuclear Age, 1945-1996”, Radiation and Public Health Publications (1998). This was presented at the International Congress on the Effects of Low Dose Ionizing Radiation in Childhood and Youth, in Medicine, Industry and Environment in the Workplace, March 19-21, 1998. 1963年にスウェーデンのルーニン博士が行った調査がネイチャー誌に掲載されました。ルーニン博士は、ネズミを使って実験を行いました。あるグループの雄のネズミにストロンチウム90を注射し、その直後に雌のネズミと交尾させました。これら雌のネズミは妊娠し、妊娠中期まで妊娠を継続させました。 その後、雌ネズミを殺し、胎児の死亡数を数えたのです。その結果、ストロンチウム90を注射された雄ネズミと交尾した雌ネズミの胎児の死亡数は、コントロール群の死亡数より著しく多かったのです。 セシウム137を注射された雄ネズミと交尾した雌ネズミの胎児の死亡数は、コントロール群とさほど差はありませんでした。このことから、1963年頃に生まれた女性の妊娠のさいに胎児の死亡が増加したのではないかと思います。1963年が核実験のピークだったと思いますからね。 このような放射能の妊娠出産への影響は、モレさんの仰ることと辻褄が合いますし、チェルノブイリ後に見られた現象とも整合性が取れます。もちろん、チェルノブイリ事故そのものが、核実験と同様な影響をもたらしたわけではありますが、チェルノブイリ事故の影響だけではありません。 そして、北半球で出生率の過去最大の減少が見られたということも、放射能の影響で説明できます。北半球でほとんどの核実験が行われたからです。 第14図 大気核実験による世界的な糖尿病の増加 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061207-thumbnail2.jpg 特定の狭い地域(ニューヨーク市)、特定の広い地域(アメリカ)そして世界における糖尿病の増加を見れば、核実験の人間の健康への影響を読み取れる。 世界の糖尿病地図は、明らかに放射能降下地図と重なっており、放射性物質がジェット気流とともに基本的に西から東に拡散したことが明らかである。 Source: N.R. Kleinfield “Diabetes and Its Awful Toll Quietly Emerge as a Crisis”, The New York Times (9 January 2006) 大規模な核実験による放射能降下物の拡散地図をご覧になれば、放射性物質のほとんどが北半球に拡散されたことがわかります。そして、最大規模の核実験が行われたのは、旧ソビエトであるロシアのノバヤゼムリャでした。このメガトン規模の実験で、南半球よりも北半球がずっと多く汚染されました。このように放射能汚染が出生率減少の原因であると説明できるのです。 モレ: もちろん、放射能ですよ。そして、311の後に出されたアメリカ疾病予防管理センターの報告を参照しながら、アメリカの地域別の過剰な死者数を調査しました。そして、放射能汚染が死者数を増加させるという現象が見られました。 3月11日から9月3日までの死亡率が上昇しており、通常より3万4千人が多く亡くなっていたのです。この死亡者数には、フクシマ事故による赤ちゃんや胎児の死亡数は含まれていません。この3万4千人という数字は、過去の死亡率では説明できない過剰な死者数なのです。 第15図2011年3月11日以降の過剰な死者数 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061208-thumbnail2.jpg アメリカ疾病予防管理センターが発表した2011年3月13日より同年9月3日の期間における統計によれば、アメリカのすべての地域で死亡者数が著しく増加し、その数は例年に比べて過剰といえる。このようなアメリカ全土で見られる急性死は、週を追うごとに増加しているが、その原因は日本のフクシマ事故による環境汚染以外に考えられない。 乳児死亡数も増加したが、この地図の統計には含められていない。 Source: Bobby1, “Post-Fukushima Excess Deaths in US Updated for Sept. 3” さらに、年齢別の死亡率増加を考察したときに興味深いことがわかりました。 今日65歳以上の人は、第二次大戦終了時以前に生まれたので、子宮内で電離放射線による被爆を受けていません。その人たちの死亡率の増加を見ると、ある地域は3.6%増だったのに対し、別の地域では8%増という違いがみられたのです。 3.6%増だった地域は、西海岸の太平洋沿岸地域でした。一方、8%の増加が見られたのは、カナダ国境からメキシコと国境までの山岳地帯にあるネバダ州、アイダホ州、コロラド州、ニューメキシコ州、アリゾナ州、モンタナ州、ワイオミング州などでした。これらの州がいずれも山岳部にあることから、放射能による環境汚染は、天候と地形に左右されることがわかります。 フェッツア博士: それに、山岳地帯では、特定の大気汚染物質も蓄積されやすいですよね。 第16図 2011年9月日現在のフクシマ事故による死亡率増加 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061209-thumbnail2.jpg 左図: 月ごとのフクシマによる過剰な死者 右図: 過剰な死者の地域および年齢区分 電離放射線による度重なる被爆の積算効果が、若年層の死亡率増加に現れている。Bobby1, “Post-Fukushima Excess Deaths in US Updated for Sept. 3” モレ: その通りです。そして、山岳地域のほとんどの州における高齢者の死亡率は、実は、若い世代の死亡率より低いのです。第16図を参照してください。 太平洋沿岸地域、山岳地域、東北中部地域における死亡率を見てみると、45歳から64歳のグループの死亡率の方が、65歳以上の高齢者グループの死亡率よりも高いのです。65才以上の高齢者グループは、胎児のときに電離放射線による被爆を受けていません。でも、45歳から64歳のグループは、核実験や原発からの放射能に被爆しています。 そして、もっと驚いてしまうのは、西南中央部地域における25歳から44歳のグループの死亡率の増加です。18.7パーセントです。この数字は、65歳以上の高齢者グループの死亡率の3倍ですし、大気核実験による胎内被爆を受けた45歳から64歳のグループの2倍から3倍です。 西南中央部地域とは、オクラホマ州、アーカンサス州、テキサス州、ルイジアナ州です。テキサス州には、多くの軍事基地があります。テキサス州からは、中東や中央アジアに多くの兵士が派遣されました。彼らは、戦地からテキサス州に戻ってきたのですが、あまりにも病状が重くて軍隊に戻れないのです。それで、彼らは、基地のまわりで生活するようになります。自分がかつていた基地のまわりに住んで、障害者手当を受けるためです。そして、25歳から44歳のグループにおける死亡率の増加が18.7%というのは、電離放射線への度重なる被爆および数世代に渡る被爆ということによってしか説明できないと思います。 フェッツア博士: 積み重なった影響というわけですね。 |

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http://onodekita.sblo.jp/article/69307995.html
第17図 日本の主たる死因 1899年から2003年 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061210-thumbnail2.jpg 1945年までの日本の主な死因は感染症であったが、抗生物質によりおおかたの感染症は撲滅された。 1945年に広島と長崎に原爆が投下され、第二次大戦後の日本の主たる死因に原子力技術の影響が加わった。積算的な被爆で脳血管疾患、ガン(緑色の線)、心臓病による死亡数が増加し、主たる死因の感染症に取って代わった。 Source: Vital Statistics of Japan 2004, Ministry of Health, Labour and Welfare, Vol.1, p.67, Fig.4. モレ: その通りです。 フェッツア博士: バズビーさん、フクシマについて討論するまえに、なにかお話になりたいことがありますか。フクシマに関しては、モレさんの最近の調査についてお話を伺ってから、バズビーさんの新しい本についてお話頂こうと思っているのですが。 バズビー博士: ええ、まあ、このような集団に現れる影響に関して、大筋で同意します。以前、モレさんの乳がん患者集団についての考察を聞いたことがありますからね。 そして、5年ごとに区切って見ると、集団に現れる影響がさらにはっきりとわかります。第17図を参照してください。つまり、電離放射線に多く被爆した女性が乳ガンになる可能性が上昇しています。そして、もちろん、電離放射線に被爆しなかった年配の女性の乳ガン罹患率は低いです。このように、かなり明確に違いがわかるのです。 そして、このグループの女性は、年齢を重ねながらガン年齢へと移行していきます。そうしますと、核兵器から放射性物質が大量に大気中に放出されたころに生まれた人たちに、ガンが多く発症するだろうと思います。 私が心配しているのは、このような研究を誰もしていないということです。もちろん何百万ドルや何百万ポンドもの資金が投入され、ガンや他の疾病の原因についての研究は行われています。でも、誰もこれらの研究の方向性を見ることが許されていないのです。研究の出発点やその方向性を考慮することが許されないというのは、とてもおかしなことです。そして、誰かが何かを言おうものなら、すぐさま片隅に追いやられ、笑い者にされるのです。 フェッツア博士: 今、私たちが話しているのは、高齢者のガン発症率の増加と若年層の出生率の低下が世界の人口の減少を引き起こしているということですよね。 バズビー博士: そう、その通りです。ガンだけではないのです。放射能が全面的な影響を及ぼして死を引き起こすことは、皆よく知っています。そして、事実、このことは非常に重要な観察です。なぜなら、もし心臓麻痺で死んだとしたら、死因はガンとはならない からです。 そのため、これまでに被爆者グループに関する遡及的調査が行われましたが、ガンによる死ではなかったと片付けられたことが多くありました。被爆者グループにおける人たちは、ガンを発症するであろう年齢に到達する前に亡くなっていたのです。 フェッツア博士: とても重要なことですね。鋭い分析です。 バズビー博士: ついでに申せば、このことは、核実験に参加した兵士達についても特に当てはまります。私は、今、イギリスで核実験に参加した兵士に関するいくつかの大きな訴訟に関わっております。 実験参加兵士に関するいくつか調査が行われました。そして、ラジウム夜光塗料に被爆した人たちについての遡及的調査、および、なんらかの治療でトロトラストを注入された人々についての遡及的調査も行われました。 [編者注: トロトラストは、X線照射に際して鮮明な画像を得るために体内に注入された二酸化トリウムのこと。] そして、これらの調査結果を詳細に見ますと、常にガンの調査となっていて、研究者達がこれらの人々におけるガンの発症を見ようとしていることがわかります。実際は、これら調査対象となったであろうはずの人々は、ガン年齢に到達するどころか、調査が始まるずっと以前に亡くなっている場合が多いのです。つまり、調査対象群にはバイアスが入っていて、正しい調査とは言えないのです。 フェッツア博士: モレさん、フクシマに関する話題に移るまえに、このことについて何か仰りたいことがありますか。 モレ: いえ、結構です。 フェッツア博士: では、最近のフクシマについてざっと概観してください。そして、フクシマ事故の影響と日本の人口についてもお聞かせください。人口問題については、すでにお話しになりましたが、フクシマの影響で日本人の消滅に拍車がかかったのではないでしょうか。 モレ: 1月30日付けデイリーメールオンラインには「今後50年で日本の人口は30%急減」という記事がありました。2060年までに、現在1億2800万人の人口が8700万人未満になるというのです。32%の減少です。もう一つ驚くことは、この人口減を語る場合、日本の人口の多くが65歳以上であるということです。引退した人々が人口の40%を占めるということです。 フェッツア博士: 死亡者数の40%が65歳以上ということですか。 モレ: いいえ。人口の40%が65歳以上ということです。 フェッツア博士: わかりました。 第18図 ベラルーシの人口指標 1950年から2004年 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061211-thumbnail2.jpg 核実験により放射性物質が拡散されたが、1986年のロシアのチェルノブイリ事故により放射性物質がさらに拡散されたために、周辺国であるウクライナおよびベラルーシは、より深刻な汚染を受けることになった。 事故の影響は、5年以内にすでに深刻であり、死亡率が上昇を続ける一方、出生率は下降の一途をたどった。 このことから、フクシマ事故が日本、北アメリカの一部の地域、そしてヨーロッパにさえ深刻な影響をもたらすことが予測できる。これらの国や地域は既に、大気核実験、原子力発電所、劣化ウラン兵器、戦場(イラク戦争、ユーゴスラビア紛争、アフガニスタン戦争)で使われた正体不明の核兵器から拡散された放射性物質で汚染されているが、フクシマ事故でさらに深刻な影響を受けると思われる。 Source: Prof. Y. Bandashevsky, “Non cancer illnesses and conditions in areas of Belarus contaminated by radioactivity from the Chernobyl Accident”, Proceedings of ECRR Conference, Lesvos, Greece, May 5-6, 2009, Fig. 4. モレ: それで、今、日本で何が言われているかというと、バズビーさんと私が話してきたこととまったく同じです。出生数が死亡者数を下回るのです。出生数が非常に少ない。それで、日本は年金基金や膨張する社会保障費について懸念しているわけです。社会保障費は、毎年、1兆円ずつ増加していると言われています。でも、日本は社会保障費の増大を心配している場合ではなくて、日本人が生存していけるのかどうかを心配すべきだと思います。 フェッツア博士: 日本は、島国ですからね。遺伝的浮動に関して言えば、外界との交流が少なくて比較的孤立した集団ですから、フクシマ事故による放射能汚染の遺伝子への影響は広範囲でみられるようになるでしょう。一部の人々はすでにフクシマ事故により、急性の遺伝的影響を受けていますし、汚染が拡大するにつれ日本人すべてから遺伝的影響が見られることになるでしょうね。 モレ: 日本の去年の出生率は、1.39でした。日本の人口を維持するには、2.08人でなければなりません。 フェッツア博士: そうですね。 モレ: その上、今回の事故で大量に被爆しましたから、日本人の出生率は、今後、確実に減少の一途です。 フェッツア博士: では、今から100年後に、日本の人口は、現在の人口の20%から30%ぐらいになりますかね。 モレ: そうでしょうね。 そして、遺伝子に多大な損傷を受けていますよね。だから、死亡者数をいくぶんか補うようにして生まれる若い世代は、精神的に障害を持っているでしょうし、それゆえ生産性や社会の活気も衰えてしまうでしょう。文化というのは発想力にもとづいて形成されますからね。50年後または100年後に、人口全体の頭脳が損傷を受けているなら、一体、何が残るというのでしょう。 第19図 降下するアメリカ大学進学適正試験の点数 1952年から1994年 http://onodekita.sakura.ne.jp/sblo_files/onodekita/image/2013061212-thumbnail2.jpg アメリカの大学進学適正試験(SAT)の点数は、1945年に生まれた生徒(グラフの線に添って記載されているのは出生年)の480点から、1963年生まれの生徒の425点へと大幅に下がった。 1963年はアメリカの核実験のピークであった。アメリカの高校生達が受けたSATの点数は、1945年から1963年に12.5%下落したが、その後、回復することはなかった。大気核実験に取って代わって原子力発電所が放射能汚染を続けたからである。(1) 世界保健機関の世界調査によれば、アメリカは世界で最も精神病を患うものが多いのだが(26%)、それは核時代の負の遺産の一つといえるだろう。(2) Source: (1) Sternglass, E.J., S. Bell, “Fallout and SAT Scores: Evidence for Cognitive Damage During Early Infancy”, Phi Delta Kappan, April 1983, pp.539-545; and (2) “Prevalence, Severity, and Unmet Need for Treatment of Mental Disorders in the World Health Organization World Mental Health Surveys, The WHO World Mental Health Survey Consortium, Journal of the American Medical Association (JAMA), Vol. 291 No. 21, June 2, 2004: 2581-2590. |

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