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今年2冊目。数日前に読了。
久々の東野さん。
私はこういうペーパーバックの本って好き。
ハードより軽く、文庫より手になじむ大きさ。
湯川さんが普通に描かれていて、それが良かった。
偽装う(よそおう)の短編に出てくる湯川先生が好きです、個人的に。
傘を借りたお礼が、シャレオツすぎます。
東野圭吾の代表作、「ガリレオシリーズ」の最新短編集。
ビル5階にある新興宗教の道場から、信者の男が転落死した。その場にいた者たちは、男が何かから逃れるように勝手に窓から飛び降りたと証言し、教祖は相手に指一本触れないものの、自分が強い念を送って男を落としてしまったと自首してきた。教祖の“念”は本物なのか? 湯川は教団に赴きからくりを見破る(「幻惑(まどわ)す」)。突然暴れだした男を取り押さえようとして草薙が刺された。逮捕された男は幻聴のせいだと供述した。そして男が勤める会社では、ノイローゼ気味だった部長が少し前に自殺し、また幻聴に悩む女子社員もいた。幻聴の正体は――(「心聴(きこえ)る」)。大学時代の友人の結婚式のために、山中のリゾートホテルにやって来た湯川と草薙。その日は天候が荒れて道が崩れ、麓の町との行き来が出来なくなる。ところがホテルからさらに奥に行った別荘で、夫婦が殺されていると通報が入る。草薙は現場に入るが、草薙が撮影した現場写真を見た湯川は、事件のおかしな点に気づく(「偽装(よそお)う」)。劇団の演出家が殺された。凶器は芝居で使う予定だったナイフ。だが劇団の関係者にはみなアリバイがあった。湯川は、残された凶器の不可解さに着目する(「演技(えんじ)る」)。 読み応え充分の4作を収録。湯川のクールでスマートな推理が光る、ガリレオ短編集第4弾。 |
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先日は、コメントありがとうございました。
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本書、読みましたよ^^ う〜悪くなんだけど、湯川さんじゃなくても良くない?って感じで、湯川さんの良さが出てなかった気もします。この後にでた「ガリレオ8」の方が好きでした。
トラバさせて下さい。
2013/1/19(土) 午前 11:43