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これはこれは、本当にグイグイ爽快に読めました。
本年度、第一冊目の本。
大当たりでした〜!
もっと掘り下げて、人物像を書いて欲しい!って希望。
財前さんや
神谷弁護士の物語が読みたいですね。
今年はまた色々考えたいから沢山の本と出会えますように。
研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術に食指を伸ばしてきた。特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢が詰まっていた—。男たちの矜恃が激突する感動のエンターテインメント長編!第145回直木賞受賞作。
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