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あんぽんたぬこの日日是好日
いちねんにいちどという牛歩のごときブログです。もーー!背景画像の設定の仕方も忘れてしまいました。

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京都・蚕ノ社にお参り

嵐山電鉄に乗って蚕ノ社駅で下車いたしました。
そうそう、ご存じない方に申し上げておきます。嵐山電鉄は路面電車です。
イメージ 5
 
逆光だし
イマイチ上手に撮れていない
画像です。すまそん!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
二両編成でワンマンカーです。
大阪には阪堺電車という路面電車があります。こちらは一両編成。
短大時代、この路面電車(私たちは「チン電」と呼んでいました)を使って
通学しておりました。
最寄り駅は「松虫」という面白い名前でした。
住吉大社へ行くのにこのチン電を利用したりします。
大阪にお越しの際はこのチン電に乗られるのもお薦めです。
のどかでいいんですよ〜♪
 
ちょっと話がわき道にそれましたね。スマンスマン
いつも嵐電(らんでん)に乗ると「蚕ノ社」という名前が気になって
一度訪れてみたいと思っていたのです。
車折神社も興味があって行きたかったのですが
今回は時間が無かったので次回のお楽しみにします。
 
蚕ノ社というのは通称で正式名称は
木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
といいます。
イメージ 1
 
イメージ 2こちらが鳥居をくぐったところ。
静かなところです。
新緑が美しいですね。
奥は「元糺の森」といいます。
下鴨神社に「糺の森」ができたので
「元糺」という名前になったそうです。
秦氏考というサイトがありまして
そちらを読みますと
秦氏と賀茂氏は深い関係があったようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3手前は舞台でしょうか?
奥が本殿となっています。
間近で写真撮影するのが
何故か気が引けたので
遠くから撮影いたしました。
 
この本殿の右側に三柱鳥居があります。
そちらが湧き水の神の池。。。みたいです。
そしてその奥が「元糺の森」になっています。
 
もちろん立ち入り禁止区域となっています。
こちらの神社は大層綺麗にされていました。
枯葉ひとつ、ゴミひとつ落ちておりません。
 
 
 
 
なんとも澄んだ空気に満ち満ちており
流行りの「パワースポット」っていう場所なのかもしれません。
 
 
 
イメージ 4こちらが三柱鳥居です。
なんとも不思議な形状です。
ネットでいろいろ調べてみましたが四方から(三方じゃないのね)
参拝できるように・・・とか
広隆寺をお守りしている
神社なのでそちらの方に向いている・・・とか、
いろいろ書かれていました。
こちらの看板には
1300年前に伝わった
基督教の一派(ネストリア派)
の遺物であると説明されていました。
う〜ん。
日本史では基督教が伝わった年よりもうんと前のことですがな!
ほんまかいな?!
 
・・・ってことで秦氏に興味が涌いてきましたのでウィキにて調べてました。
 
秦氏っていえば秦河勝って名前は日本史でなんとなく習った覚えがありますよ。
また秦氏についてのウィキでは日ユ同祖論という言葉まででてきましたがな。
日本人とユダヤ人は同じ祖先を持っているそうな。
それに「古代イスラエルの失われた10支族」なんて言葉まででてきます。
むむむ〜@@@
なんかめちゃくちゃ歴史浪漫あふるる展開です!
もうこうなったら
たぬこの頭の中はぐるぐるぐるぐる〜@@@と渦巻いてきちゃって
湯気でてきそうです。
 
調べた事が全部すんなり入って理解するってことが難しくなってきました。
皆様に上手に説明できかねますので
皆様各自でお読みになってくださいませ(いつものとおり丸投げ状態)
 
法輪寺も秦氏に縁があるってHPに書かれていたし
この木嶋神社も秦氏に関係のある神社だったってことで
今回のおでかけは秦氏の関連する寺社参りってことになっちゃいました。
ほでもってあれやこれや秦氏についてネットにて調べましたが面白かったですな。
 
島津氏の元でもある。世阿弥の元でもある。雅楽の東儀氏の元でもある。
ほぉぉぉぉ!深い。。。奥が深い!
ってことは蚕ノ社の近所に島津製作所があるっていうのも
こういう関連???(素人的考えやなぁ〜^^;エヘヘ )
 
 
いやはやなんともかんとも蚕ノ社面白いところでした。
もちろん気持ちの良い所でもありました。
ここ、京都観光の穴場です。
歴史好きな方には是非是非お薦めです。どぞ
 
 
  ※)木嶋坐天照御魂神社の詳細はこちらにて↓↓↓
 
  ※)三柱鳥居の詳細はこちらにて↓↓↓
 
  ※)秦氏考はこちらにて↓↓↓
 
  ※)日ユ同祖論についてはこちらにて↓↓↓
 
 
 
                                        おしまい
 

  • 顔アイコン

    これ、とても興味深いですね。このウィキの「日ユ同祖論」をざっとナナメ読みしたら、ちびっ太君が行った13歳を祝う儀式も、ユダヤ教からきている、って書かれてましたね。
    私は学生の時に松本清張の「火の回路」という本を読んで、ものすごく感化されちゃって、「日ユ同祖」とまではいかないまでも、ユダヤ教やキリスト教など中東の文化がシルクロードから中国・朝鮮を経て古代日本に伝わっていたことは、たぶんあったろうと思いますよ。

    Heumash Peter

    2010/5/4(火) 午後 7:34

    返信する
  • こんばんはぁ♪ 嵐電は楽しいですよね☆ 蚕ノ社などパワースポットも多いし一日乗車券でいろいろ廻ってみたいですよね♪

    京にゃんこ&京ねずみ

    2010/5/5(水) 午前 0:17

    返信する
  • 顔アイコン

    実際、京都に住んでいるのですが
    こういう神社仏閣めぐりって、いつでもいけると
    思ってしまい、なかなか行けてないのよね〜
    週末は混むしな・・とかあれこれ。

    癒しスポットいっぱいあるから、ぜひ行きたいわ〜

    頭に文章が入っていかないのは、最近酷い・・・
    読んでも理解するのに、けっこう時間かかるのよね

    [ おくぱん ]

    2010/5/5(水) 午後 0:25

    返信する
  • ほいましペーターさん、なかなか興味深いお話でしょ。そういえば「日ユ同祖論」をテーマにした本が出てたような記憶もおぼろげにあるんだけど。反論もあるかもしれないけど私は浪漫があってそうだったら面白いやろうなぁ〜って思いましたよ。司馬さんも秦氏とネストリア派についての本を書かれているってネットで読みました。こういう歴史モノを読むのって楽しいですよね。ワクワクしちゃいます。松本清張氏は古代史をご自身独自で研究されて書かれていますよね。歴史学者たちからは亜流扱いされちゃってるけど・・・そういう考え方をする人がいたっていいんじゃない、って思います。で、「火の回路」っていう本ですね。機会があったら読んでみよう〜!秦氏、聖徳太子、空海、なんかいろいろつながっているんですよね〜。タイムマシンがあったらなぁ〜♪ドラえもーーーん!

    たぬこ♪

    2010/5/5(水) 午後 0:32

    返信する
  • 京ねずみ京にゃんこ様、いらっしゃいませ♪ちょびさんちでお名前を拝見しております。嵐電楽しいですよね〜!気分がウキウキしちゃいます。パワースポットって紹介されているのを尋ねるより自分の行きたいなぁ〜って思うところに行って気持ちいいっていうところがきっと自分自身に必要なパワースポットだと思うんですよ☆なにかに導かれるように寺社を訪ねる。それが一番好いと思います^^

    たぬこ♪

    2010/5/5(水) 午後 0:34

    返信する
  • おくぱんさん、近くにいると案外いつでも行けるって思っちゃって行かないのかもね。週末はホント混むよね。でもあんまり有名じゃないところでも良い所があるんだよね〜☆そういうのを見つけるのも好きです^^本能の赴くままに行くのですよ〜!ガイドブックとか眺めていると「ここに行きなさい〜」ってそこだけがスポットライトがあたったように見えたりするの。フフフ
    で、自分では理解できたつもりになっても誰かに説明しようとしたらたちまち「あれ?」って事ありますよね。他人にわかってもらえるようにちゃんと説明できてはじめて自分の中で解釈できたんだろうなぁ〜って思いますよ。付け焼刃の知識は自分の身にはなってませんよね〜><

    たぬこ♪

    2010/5/5(水) 午後 0:37

    返信する
  • 顔アイコン

    あら!「秦」氏のこと調べたのかい?(^^ゞ
    そう、そう、前から「ユダヤ」人、昔から日本に来てた説(そのまんま)があるねぇ〜〜!
    カゴメ・・・ユダヤの星だし〜、いろんな習慣や風俗なんかがユダヤ由来だと唱える人、けっこういるみたいだね(^.^)
    天皇=ユダヤ説もあるし・・・

    はまって深入りしないように(笑)

    ゴルゴ

    2010/5/5(水) 午後 3:25

    返信する
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    なんと。ふむふむ。
    歴史好きには堪らないお社ですな。
    東方へ広まったネストリウス派の一部が、この地に及んでいたのでしょうか。
    西方では異端とされた一派なので、宗派を保つための必死さの表れか、
    はたまたシルクロードの終着点にもたらした、文化の副産物か...。
    想いは果てしなく、尽きませんね。

    あ、単なる現実逃避だったりして。
    明日からまた会社ですから。

    [ うー ]

    2010/5/5(水) 午後 4:12

    返信する
  • ゴルゴさん、そうそう、カゴメの事も書いてあった〜!天皇=ユダヤ説も書いてあったわ。(かなり強引な説だなぁ〜ってそれは思った。。。^^;)
    深入り・・・もししたらきっと私の頭は沸騰して溶けちゃうと思うよ。普段考えなさ過ぎの生活送っているから一気にオーバーヒートしちゃう@@@

    たぬこ♪

    2010/5/8(土) 午前 0:31

    返信する
  • うーさん、いいでしょ〜!蚕ノ社。看板の説明書きを読まなかったり、ネットで調べなかったりしたらフツーの神社ですからね(ま、三柱の鳥居はかなり珍しいんだけども)
    ネストリア派をご存知ってところがうーさんの歴史にたいする造詣が深いことが良くわかりますです。
    本日は週末。現実逃避しまくっちゃって下さいね。歴史浪漫に浸りきって下さいまし♪

    たぬこ♪

    2010/5/8(土) 午前 0:33

    返信する
  • この、「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」はさすが京都にある神社だけあってめっちゃ由緒ある佇まいですねぇ〜(^O^)「天照」つうところも「天照大明神」に通じるところがありそうな・・・私もこの「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」に行ってみたくなりました。取りあえず3回名前を唱えてみます「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」「このしまにますあまてるみたまじんじゃ」

    セブン アルフォンヌ シュタイン

    2010/5/8(土) 午前 1:18

    返信する
  • セブンさん、このおまじないのような神社名。由緒ありますよね。で、蚕ノ社の方が後付けなのにそっちの方の名前が通っているのも面白い話です。笑
    ここはなかなかいいところですよ。是非とも行っておまじないのような神社名を唱えて下さいまし!

    たぬこ♪

    2010/5/23(日) 午後 11:25

    返信する
  • このしまにますあまてるみたまじんじゃ・・・ながっ!!
    カミますね(タキアセ)

    まゆほ

    2010/5/24(月) 午後 11:22

    返信する
  • 顔アイコン

    まゆほさん、噛むので「蚕ノ社」と呼ばれるようになったのかも。。。ですね。笑!

    たぬこ♪

    2010/5/28(金) 午後 11:24

    返信する

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