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ペットボトルのリサイクルって無駄なのです
なんて書くと批判が続出しそうですが
実はこれホントの話
僕も先日まで知りませんでした
ナニで知ったかというとココ↓で紹介した
http://blogs.yahoo.co.jp/yokosanman/49688593.html
ピカイチ辞典の巻頭特集です
もともと通販生活は
エコに重点を置く紙面作りをしています
実は「不都合な真実」を初めて知ったのも通販生活の紙面上でした
で、ペットボトルのリサイクルがなぜ無駄なのか?
という所なのですが
コレはピカイチ辞典から抜粋させていただきます
「分ければ資源、混ぜればゴミ」などと言いますが、それは嘘です
ペットボトルはリサイクルしても無駄にコストが掛かるだけ
可燃ごみと一緒に燃やしたほうが資源やエネルギーの節約になるのです
ペットボトルの年間消費量はここ10年間で3倍以上に急増し2005年時点で約50万トンにのぼり
それに比例して分別回収されるペットボトルの量も急増し
05年には30万トンになりました
しかし、30万トンのうち樹脂にリサイクルされる量は
僅か10%の3万トン
残りの9割は海外に輸出されるか
「サーマルリサイクル(焼却の熱で温水プールの電力などに再利用するリサイクル)」の名の下に
焼却されているのです
ではペットボトルの分別回収にはどのくらいのコストが必要かと言いますと
分別せずに可燃ごみと一緒に燃やした場合は1.8円なのに対し
ペットボトルの分別回収の人件費、送料、ラベル・キャップをはずす作業も込みで一本あたり26円
そこからサーマルリサイクルにまわさずに樹脂リサイクルするとさらに7.6円
資源面で言うならばペットボトルの製造に必要な石油に比べて
3.5倍のエネルギーを必要とするのです
具体的な数値で表せば
ペットボトル一本の製作に必要な石油量は約40グラム
リサイクルされた樹脂原料は190グラムの石油(元のペットボトル分40gを含む)が必要になるのです
こんなにコストと資源の掛かるペットボトルリサイクルが、
さも環境にいいかのように信じられているのはなぜでしょうか。
その点は、行政、飲料メーカー、消費者の各々に責任があります。
国がコスト構造を無視して施工した容器包装リサイクル法がメーカーの免罪符となり
「ペットボトルはリサイクルされやすい素材だから大量に買って大量に捨てても、もったいなくない」
といったイメージが消費者に定着しているのです。
リサイクル費用の大部分が税金で賄われているにかかわらず、です
ではどうするべきか?
結論は簡単です。ペットボトルはリサイクルせずに可燃ごみと一緒に燃やせばいい
廃棄物の焼却によるサーマルリサイクルは一般の可燃ごみを焼却処分するときにも行われています
わざわざコストとエネルギーをかけてペットボトルを分別回収する必要は無いのです
ペットボトルを燃やすとダイオキシンの問題を気になさる方も多いでしょうが
現在の高温で処理する焼却炉ならば問題ありません
むしろ燃えにくい可燃ごみには灯油をかけて焼却しているのです
ですから、石油からできたペットボトルを燃料代わりに燃やす事はむしろ
コストの面からも資源保護の面から見ても有効な手段なのです
うむぅ・・・・
長かった(笑)
ともかくペットボトルのリサイクルは無駄だらけ
というのを分かっていただければ何よりです
しかし、今まで分別していたのを
急に分別しないというのはなかなか難しい
ですから僕はここで訴えて無駄の無い社会になってくれれば良いと思って
書かせていただきました
大事なのは意識なのです
「ペットボトルは決して優秀なゴミではない!」
出来るならば使わないのが理想ですが
なかなかそうも行かない
でも少しづつでも消費量を減らしていきたい今日この頃です
2019年7月3日追記
yahooブログの閉鎖に伴い
いまだにアクセスのある当記事を
下記のブログへ転載しました。
https://ameblo.jp/chiroyokoblog/entry-12489743637.html
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…現状これに変わる飲料の容器はない訳で。
ブログ読みました。
よかったら俺のブログも読みに来てください。
2007/7/10(火) 午後 0:42 [ largerach ]
largerachさん>
ご訪問&コメントありがとうございます
そこは物凄く重要な問題ですね、僕も先日まで知らなかったので偉そうな事は言えないのですが
やはり、PET再利用が免罪符でしかないところが問題だと思います
処分の方法についても再考する必要があると思いますし
普及している所を良く踏まえて適切な処理をしていければ良いなと思います
2007/7/10(火) 午後 11:07
ペットボトルをビンと同じように何度も使ったりビンのように10円で引き取れば級石油はたいして使いません
リサイクルは圧倒的に有利です
2010/11/29(月) 午後 5:36 [ 関東 ]
2018/12/10(月) 午後 5:48 [ あ ]
2018/12/10(月) 午後 5:48 [ あ ]