なんくるないさー

沖縄と音楽とサッカーをこよなく愛しています。

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リフレクションズ

『リフレクションズ』
こういう記事(*)が…

ということで、特集でんサブタイトルは「パラシュートwith寺尾聡」ということで…
そういえば「松原誠」さんの特集を以前に…
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*寺尾聡と言えば、やっぱり「ルビーの指環」ですね。
とにかく当時、歌謡番組に出まくっていた印象があります。そして80年代初頭のJ-POPにおける金字塔。それが本作。
当時は俳優の寺尾聡が歌手?? 
と漠然と思っていたものですが、実は彼、グループサウンズのザ・サベージというバンドのベーシストだったんですね。でも恐らくそのときは曲を作っていた訳でもなく、1968年に俳優デビュー。
以降俳優に徹していた彼ですが、1981年に本作を発表。
「ルビーの指環」を作った際に、彼は石原プロの小林専務に意見を求めたところ、あっけなく却下。
ただし石原裕次郎が「いいんじゃない」と後押しをして、レコード化に漕ぎ付けたという逸話が残ってます。
本作は私も何度か聴きかえしているのですが、正直、その良さが分かってきたのは最近です、お恥ずかしい話(笑)。
実際コレを聴いた私の娘は、彼の異様に低いボソボソ・ヴォーカルに苦笑しっぱなしでした。
で、このアルバムですが、ミソは寺尾聡withパラシュート、いやパラシュートwith寺尾聡、と申してもいいかもしれませんが、彼等が全面的に参加していること。もちろんパラシュートとは当時の腕利きスタジオミュージシャン達が結成したフュージョンバンドのことなのですが。
更に驚くべきことに全曲、寺尾聡が作曲。そしてアレンジは井上鑑、ですね。
演奏メンバーは井上聡(Key)、松原正樹・今剛(G)、林立夫(Ds)、斉藤ノブ(Per)、田中章弘(B)等。
寺尾聡がヒットを飛ばした直後、ニューミュージックにおいては稲垣潤一が台頭してきますね。
彼はもちろん井上鑑が全面的にアレンジを手掛けたアーチストで、本作で聴かれるサウンドと、非常に酷似しています。

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