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寒くなってまいりました。皆様、お元気でしょうか?
クローゼットにしまい込まれていたダウンのコートを引っ張り出して、冬支度にかかっていますよね。
名古屋の街もすっかりクリスマスムードたっぷりの
まるでパリのシャンゼリゼを思わせてくれました。
今年は1月に名古屋二期会のニューイヤーコンサート「カルメン」
そして12月6日には、この一年の締めくくりにふさわしい、名古屋二期会の本公演ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」アデーレ役にて出演致します。
指揮は新国立劇場の芸術監督に就任されました、飯守泰次郎氏。演出は新国立劇場、二期会等で活躍されている
三浦安浩氏。一流の個性豊かなオペラ歌手の方々が繰り広げる、「こうもり」是非ともご覧いただきたいと思っております。喜歌劇「こうもり」は、オペレッタの最高傑作。ウィーンのハプスブルク時代を彷彿させる豪華絢爛な舞台、華やかな音楽、観るものすべて非日常の世界へと誘います。
私の演じるアデーレは女優志願の小間使い、アイゼンシュタインとロザリンデのお屋敷につとめる、可愛らしく魅力的な女中の役です。オルロフスキー公爵のお家で開かれる仮装パーティーに奥様ロザリンデの一番素敵なドレスを拝借し女優のオルガと名乗り喜々としてやってまいります。そこで主人のアイゼンシュタインとロザリンデに出くわし!!!
オルロフスキー公爵はロシアの大富豪、若き青年。お金も権力も何もかも手に入れてしまった。
そのために、何をやっても興奮しない。いつも何か楽しいことはないのか?と嘆いている。
そんな中ファルケは、こうもり博士と呼ばれる原因となったアイゼンシュタインをちょっとした道化芝居で面白おかしくだまし、こらしめてやろうと考えている。それには王子オルロフスキーもどうやら興味津々。
このオペレッタのみどころは、序曲から始まりどれをとっても名曲ぞろい、軽いレジェーロが歌う女中アデーレのアリアやロザリンデが歌うチャールダーシュ、オルロフスキーが歌う奇妙で耳に残る不思議なクプレなど・・・
ハンガリーやロシアなど国際色豊かなリズムと音楽をお楽しみ頂けます。個性豊かな登場人物にはきっと、こんな人私の知ってる人にもいるいる(笑)と共感しながらも、だます方とだまされる方の側にも人間の本質を感じる作品となっています。
世界中の劇場で、そして日本のオペラ公演でも圧倒的な人気を誇る、ヨハン・シュトラウスの喜歌劇「こうもり」
どうぞ皆様お誘いあわせの上、お越しくださいませ
今宵はシャンパンの泡と共に ついに「こうもり」本番まで、あと17日
先週末は、飯守マエストロが音楽稽古にいらっしゃり、濃密な時間でした。飯守マエストロと言えば、ワーグナーのスペシャリストとして有名ですが、オペレッタ「こうもり」はおてのもの素晴らしいです あの棒を見てるだけで、ウイーンのエレガントな楽しいエスプリが漂ってまいります 何よりも共演者の皆様も、稽古場で個性爆裂しております アイゼンシュタイン演じる奥村晃平さんは、男の色気炸裂 わたくし竹内葉子の演じるアデーレは、奥様の一番大切なドレスをめかしこんで、アイゼンシュタインやフランクに向けて歌うクプレで喜び全快
まだ公演まで1ヶ月ありますが、残席残り僅か。皆様、チケットの予約はお急ぎ下さいね |

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