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(能については、全くの初心者ですが、能について
学んだことの整理と、記録のためノート代わりにこのコーナーをつくりました。)
平成29年8月末の日曜日、NHKで「古典芸能への招待」で能「実盛」と能「梅若」
の放送がありました。 最初の演目、「実盛」ストーリーの概要は、、、、
平維盛が木曽義仲に破れた篠原の合戦で、平家の老武者・実盛は退却もせず、最後は若々しく闘いたいと白髪を黒く染め、ただ一騎奮戦するも、木曽方の手塚太郎光盛と組み、討死するという物語。
旅の僧、遊行上人が毎日説法をしていると毎日この説法を聞きに来る老人がいた。しかし、この老人の姿は遊行上人にしか見えない。
上人は毎日説法を聴きにやって来る老人に名を尋ねる。老人は人払いを願った後、斉藤別當実盛の話を始める。そして、自分は実盛の幽霊で、二百年経っても成仏できずにこの世に留まっていると言うと、姿を消す
実盛の霊(後シテ)が現れ、弔いに感謝する。池の面に浮かび寄る、錦の直垂・萌黄匂いの鎧・黄金作りの太刀を帯びた白髪の老武者の姿は上人にしか見えない。
実盛の霊は、篠原合戦にて、鬢髭をも黒く染めた姿で討死し、首実検が行われたこと、錦の直垂を着て故郷の合戦に出陣したこと、手塚太郎と組んで討死した最期の様を仕方話で語る。 老武者は篠原の土となって消えた我が身を弔ってほしいと頼み消えていく。 |

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