マダム葉っぱのおばさんぽ

こんなところに行ってみました日記

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イメージ 1 イメージ 2        アカシアの並木道                          アカシア祭りのゲート          イメージ 3 イメージ 4       美しい街並み                             昔ながらの住まい             イメージ 5 イメージ 6                                                                      やはり雨である。私が行くところ、一日目はほとんど雨である。海外だとて例外ではないらしい。中国だけに、本場の竜神様が歓迎してくれたのだと思うことにしよう。
ガイドさんは日本語が堪能な羅さん(女性)。「羅生門の羅です、でも怖い人じゃないですよ」とツカミはOK。
しょっぱなから情緒満点の旧日本人街へ。アカシア祭りの最中のはずだが、アカシアの花はもうはらはらと散って、ほとんど花の影がない。今年は暖かいので、開花が早かったそうだ。残念。明日、もっと山の方に行ったら見られるだろうとのこと。明日に期待。
学生時代から大連は、生きているうちに行ってみたい場所の一つだった。だから、このツアー企画を見たときには一も二もなく参加を決めた。誰にも相談せずに独断で。もうそういう人生の季節に入ってもいいのではないかという思いがどこかにあった。
「大連の五月は……こんなにも素晴らしいものであったのかと、幼年時代や少年時代には意識しなかったその美しさに、彼はほとんど驚いていた。とりわけ、南山麓と呼ばれている住宅街一帯の雰囲気は、彼にとって、そのままで夢想に満ちているような現実であった。」と清岡卓行氏は書く。その思いを体験してみたかった。
雨である。雨は現実味を薄めるのかもしれない。70年が過ぎた今でも、この町は美しい。
羅さんに清岡氏の住宅跡を聞いてみたがあいにくわからないとのこと。
かつてここに住んでいたというツアー客の老人が言った。青春の思い出は、甘いも苦いもみんなここにあるんです

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「アカシアの大連」の本が出たとき、
早速買って母にプレゼントしました。

父と母の出会ったロマンスの町。

子供の頃から大連の思い出話を聞かされていました

中国旅行が出来るようになった時、
妹が母と一緒に大連旅行をプレゼントしました。

2015/6/8(月) 午後 7:12 [ GSA_Tougane ] 返信する

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親日の方が多くてよかったです。ツアーのあるおじいちゃんがお財布を落としたんですけど、ちゃんと戻ってきました

2015/6/9(火) 午前 0:34 [ マダム葉っぱ ] 返信する

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