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PS_B1 (LT3042使用互換型三端子レギュレーター基板)

超ローノイズ電源IC LT3042に電流ブースター回路を追加して1Aを取り出せる互換型三端子レギュレーター基板です。
基板の大きさは、幅13mm×縦21mmとコンパクトに纏め、またヒートシンクに取り付けができる様にビス穴も付けました。

イメージ 1

<主な仕様>
・最大入力電圧:20V、出力電圧:0〜15V(3.3V以下及び9V以上は未確認)
・出力電流:1A(大型のヒートシンクを使用時、500mA以上は未確認)
・基板形状 :幅13mm×縦21mm  t=0.8mm
・半固定VRを使えば、細かい電圧設定が可能です
※供給電圧と出力電圧の電圧差(入出力間電圧差)やベンチレーション(風通し)の違いで発熱が違って来ますので、出力電流の1Aは保証値では有りません。
※電流ブースター回路を外せば、薄型の200mA電源にもなります。(基板の放熱容量は未確認です)
※ヒートシンクに取り付ける場合は、放熱シート無しでOKです。ただし、電流ブースター用のトランジスタ無しの場合は、ヒートシンクに取り付け出来ません。

<表-基板図>
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<裏-基板図>
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<回路図>
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<配置図>
イメージ 5

<使用部品>
■LT3042 (IC1)  LT3042EMSE#PBF (10-MSOP-EP)
■トランジスタ(Q1) TTA008B / 2SA1359Y
■細ピンヘッダ(オスL型)1×10
■チップ抵抗2012 4.7Ω-5.1Ω/10Ω(R1)
チップ抵抗の4.7Ω-5.1Ωが入手出来ない場合は、10Ωで代用して下さい。10Ωにした場合は、電流制限設定の抵抗値が変わってきます。
■電流制限用チップ抵抗2012 (R2) 0Ωで制限無し
4.7Ω(R1)使用時(0.25A→880Ω/0.5A→850Ω/0.63A→820Ω/1.5A→750Ω)
10Ω(R1)使用時(0.25A→1.8kΩ/0.5A→1.7kΩ/0.63A→1.65kΩ/1.5A→1.4kΩ)
■基準電圧設定チップ抵抗2012 (R3)
微調整用半抵抗を使わない場合、3.3V設定→33.2kΩ、5V設定→49.9kΩ
■基準電圧微調整用チップ半固定抵抗1MΩ(VR1)
3.1mm×3.6mm角 TC33X-2-105E
■チップコンデンサ2012  0.1uF-1uF/10V-25V(C2) 温度特性:B、X7R、X5R
■チップコンデンサ2012  4.7uF/10V-25V(C3) 温度特性:B、X7R、X5R
■チップコンデンサ2012  10uF/10V-25V(C4,C5) 温度特性:B、X7R、X5R
■チップコンデンサ2012  22uF/10V-25V(C1) 温度特性:B、X7R、X5R

<その他>
基準電圧抵抗(R3)にパラに接続するセラミックコンデンサの容量は、4.7uF-10uFをご使用戴けますが、4.7uF以上をを使用した場合、電源の立ち上がりが緩やかになるためマイコン等のリセットが掛からない等の障害が出る場合がありますのでご注意願います。
LT3045(電流容量500mAタイプ)のMSOP形状ですと、この基板に取り付けが可能ですが500mAまで流す場合は、放熱容量の問題からヒートシンク等での放熱を考慮する必要が有ります。

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