フルバランス アンプ (X_Under bar)

ノイズの多い現代だからバランスアンプが必要となってきた

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[PS1A] 互換型三端子レギュレーター製作マニュアル
 
PS1Aは、NFBを掛けたLED基準電圧の互換型三端子レギュレーター(プラス電圧用)です。
 
イメージ 1

<仕様>
・基板形状:幅max 16mm×高さmax 22mm  t=0.8mm
・出力電圧:+3.3V〜+15V (赤色LED使用時:+2.8V〜+15V、青色LED使用時:+4.5V〜+15V)
・出力電流:最大1A
 
<特徴>
・NFB(負帰還)を掛けることにより負荷変動に対する出力電圧が安定します。また、出力段はダーリントンのエミッター出力ですので出力インピーダンスは低くなります。
・半固定ボリュームで出力電圧が調整できます。(赤色LED使用時:2.8V〜15V、青色LED使用時:4.5V〜15V)
・ドロップアウト電圧は、NPN型ダーリントンの場合1.8V〜2.4V有りますので、ドロップアウト電圧を考慮した入力電圧が必要となります(5V出力では、6.8V〜7.4V以上の入力電圧が必要です)。使用するトランジスターでドロップアウト電圧も変わります。ドロップアウト電圧の計算例 2Vbe+Vsat=2×0.6V+0.6V=1.8V
・最大電流に関しては、自己復帰型チップヒューズ1Aを使用しておりますので、約1Aの電流で出力が切れますが復帰します。電流を多く流す場合は、放熱板等での放熱対策を行って下さい。
 
<基板図>
イメージ 2
 
<回路図>
イメージ 3
 
<使用部品>
■0.1uF/50V〜100V(形状2012) ⇒ 2個(C1,C2)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07543/
[CL21B104KCC5PNC]
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■1uF/50V(形状2012) ⇒ 1個(C25)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07544/
[CL21B105KBFNNNE]
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07525/
[GRM21BB31H105KA12L]
------------------------------------------
■4.7uF/50V(形状2012) ⇒ 1個(C3)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-07548/
[CL21A475KBQNNNE]
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■チップ抵抗2.2kΩ(形状2012) ⇒ 1個(R1)
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■自己復帰型チップヒューズ1A ⇒ 1個(R6)
MINISMDC050F-2 (RSコンポ:RS品番 517-7111)
過電流の保護用としてして入れています。
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■赤色LED (形状2012) ⇒ 1個(D1)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06419/
[OSR50805C1C]  VF:2.0V(マークはカソード表示)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06494/
[L-C170SRCT]  VF:1.8V(マークはアノード表示)
 
■青色LED (形状2012)を使う場合
青色LEDにすると最低出力電圧を3.3Vまで設定できません。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06424/
[OSB50805C1C]  VF:3.2V(マークはカソード表示)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00697/
[L-C170LBCT]  VF:3.3V(マークはアノード表示)
注意:クリック ⇒ イメージ 6
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■チップ定電流ダイオード(2mA) S-202T ⇒ 1個(D3)
千石電商 ← ネット販売が無くなってしまいました。アキバの千石では販売しています。
 
1mAの定電流ダイオードを2本、並列接続にして2mAにする方法もあります。
定電流ダイオード 1mA S-102T
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-06281/
 
イメージ 12
 
 
 
 
 
 
 
 
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■TR 2SC2712GR ⇒ 2個(Q4,Q5)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-00761/
[2SC2712-GR]
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■パワーTR 2SC3422Y 又は2SC3421Y ⇒ 1個(Q1)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-03759/
[2SC3422-Y]
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02842/
[2SC3421-Y]
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■チップ半固定ボリューム10kΩ⇒ 1個(VR1)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04306/
[PVZ3A103C01]
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■ピンヘッダ (L型)1×6(6P) ⇒ 1個
3ピンに切って使用
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-05336/
40ピン品
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-01627/
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<配置図>
イメージ 4
イメージ 11
 
<組立手順>
1.本基板を両面テープで他の基板等に止めると作業がやり易いです。
イメージ 5

2.最初にチップ半固定ボリュームのハンダ付けを行います。最初は、端子の一ヶ所にハンダを盛って置き、その部分に半固定ボリュームを載せてハンダ付けします。半固定ボリュームはハンダ付けが難しいので、ハンダ付け終了後、チャント接続されているかテスターで確認しておくと良いでしょう。
イメージ 8

3.次にトランジスター等の小さいチップ部品からハンダ付けします。

4.チップLEDとチップ定電流ダイオードは、極性が有りますので間違わないように注意して下さい。※チップ定電流ダイオードは、ピンセットで挟み難いので挟んで飛ばさないように注意して下さい。
 
5.表面側が終わりましたら裏面側です。チップ部品をハンダ付けしたら、次に大型のトランジスターをハンダ付けします。
イメージ 9
 
6.最後にピンヘッダ (L型)をハンダ付けしますが、ハンダ付けする前にラジオペンチ等で次のように前加工をお願いします。基板を寝かせて使う場合は、ストレートのピンヘッダを使うと良いと思います。
イメージ 7

7.ブレッドボート等に基板を挿し、半固定ボリュームを回して必要な電圧に設定して完成です。
面実装型の半固定ボリュームは、耐久性があまり良くないので、ローター(回転部分)をグリグリ廻すと直ぐに壊れます。
イメージ 10
 
8.色々なケースを考えて確認は行っておりますが、アンプ等にレギュレーターを繋げたら安定しないような状況もあります。その場合は、レギュレーターの出力に電解コンデンサー22uF〜100uFを追加して改善するか確認をお願いします。 
 
<その他>

 
<追加情報>
 
 
 
 

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