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月曜日は休日♪なので新国立美術館で催されている「加山又造展」に行ってきました。
http://kayamaten.jp/
加山又造さんの「夜桜」には狂気がはらんでいて、
本物の夜桜を見たときの濃密で囁き声が聞こえるような雰囲気をそのまま感じられるところが
凄いなと春以外の季節はこの方の桜を見て過ごせば良いと思っていました。
でも、他の作品はみたことがないので今回はかなりの期待感。
けっこう近代日本画は好きだけど、時々、古臭くて退屈だなと感じることもあります。
でも、加山又造さんの作品は全然そんなことを感じさせず
どれもこれもが見やすくて、たった今描かれたばかりのように新しい。
私の生まれた頃に描かれた屏風絵「雪月花」や「春秋波濤」などは
http://kayamaten.jp/midokoro/chapter2.html
まだ砂利道があったりして町並みだって汚いところがあったり、
都会だって今みたいに小奇麗でなかった時代に
金箔、銀箔を多く使ったゴージャスでキンキラリンの絵!!
「黒い薔薇の裸婦」なんて絶対モデルは宮沢りえだと思った。
http://kayamaten.jp/midokoro/chapter3.html
惜しい!ちょっと「サンタフェ」よりは年代が昔だった。
さあ、いよいよ「夜桜」!!と、でも、
その前にあった屏風一面に描かれた「牡丹」
左側に黒い牡丹 右側に白い牡丹
生命力あふれすぎていて近寄れば噛み付かれそうな牡丹。
すごいっ!!
今回私の中で加山又造さんは「牡丹」と「夜桜」の人になりました。
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この人の日本画はとてもモダンな印象ですよね。今やってたんだ〜。
桜は有名だけど牡丹もど迫力なんだ。
2009/1/28(水) 午前 1:01
牡丹は喰われそうな勢いです。
牡丹と一緒に描かれた猫ちゃんの絵もあってかわいかったです。
2009/1/28(水) 午後 9:09
いつもゆりさんを通して色んな絵の世界を知ることができます、ありがとう^^
屏風や襖絵のような絵を書く一方で、こんなモダンな裸婦像を・・・ビックリしました
夜桜、きれいですね^^豪華だけれどどこか淡くて・・・
2009/1/29(木) 午前 0:02
裸婦像は時代を感じさせないですよね。
夜桜は本当にお勧めです♪
2009/1/29(木) 午後 6:11