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山間の町は、朝晩涼しくなってきました
週末の朝
これといった目的もなく、知らない道を走ってみたくなって
ハンドルをにぎりました。
渓流沿いの道路からは
山の斜面に切り取られた空が目に入ります
夏の名残の蝉時雨が聞こえるのですが
その声は盛りのときほどには響き渡らず
渓流に降り注ぐ陽光も柔らかく葉を照らし
見上げた空の青も、なんだか包み込むような色に見えて
ああ、夏は行くのだ、行ってしまったのだと
少しの寂しさを感じたのでした
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