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こんにちは。 米屋のヨメです。 先日入荷したつくばゲノムセンターの新品種『恋しぐれ』の試食レポートがまだでした。 ↑炊きあがりこんな感じです。 3.5合炊きの電気釜で2合炊きました。 コシヒカリの改良種(稲の茎を短くしたり、いもち病に強い品種とかけ合わせたり)という事で、 基本的に味はコシヒカリとあまり変わらないように思います。 ただし、粘りが強いです。 ミルキークイーンや彩ほどではありませんが、粘ります。 今まで、コシヒカリにミルキー(粘り)を足して炊いてらっしゃった方は、『恋しぐれ』単品 にしても、違和感なく召し上がれると思います。 また、これから夏場にお米の水分が抜けていき、炊きあがりがパサつく季節を迎えます。 従来、ミルキーとのブレンドをお薦めしていましたが、『恋しぐれ』の粘りでもパサつきを 緩和してくれそうです。 |
新米試食レポ@H18
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え〜、お待たせ致しました。 日本一有名な産地魚沼のコシヒカリ試食レポートです。 ↑まず、白米に精米した状態 ↑炊きあがりの状態 炊きあがっても粒がべちゃっとしないで、しっかりしてます。 水加減は目盛り通りで炊いてみました。 甘味もあり、香りもよし、美味しかったです。 難点をみつけてやろうと、食べておりましたが、 ただご飯が進んだだけに終りました。ちょっとくやしい。 ちなみに入荷して早々ですが、よく売れてます。 ●阿川米穀店ホームページhttp://home.a05.itscom.net/agawa/
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先日入荷した『富山コシヒカリ』の新米を試食しました。 ↑白米に精米した状態(小型精米機で一回搗き) ↑炊きあがり 3.5合炊きの電気炊飯器で2合炊いてみました。 ふたを開けると甘い香りがただよいます。 見た目のツヤもいい感じ。 さて、味ですが、 店主「これだけ食べると美味しいけど、甘味は新潟の方があった」 ヨメ「気持〜ち硬めに炊けるね。私、こっちのが好き」 新潟を引きずってますね〜。 この後魚沼の試食もありますし、どうしても比較しちゃいます。 ホントにビミョーな差なんですけどね。 結論:新潟よりもほんの少し硬めのお米。味よし! 炊飯器の大きさですが、いつも炊くのは2合くらいという方は、 是非3.5合炊きをお薦めします。 と、いうのは、大きな五合炊きや一升炊きのお釜で、一合二合の 少量を炊くと、お釜に米を入れた時に深さがありませんよね。 お米を加熱すると、お釜の中で下から上へグルグルと対流が 起こり、これがむらなくふっくらむらなく炊きあがるポイントになります。 深さがないと、この対流が起こらないので、うまく炊けないのです。 現在、大きなお釜でちょこっと炊いていて、あんまりおいしくないなあと 感じている方は、是非お釜を小さくしてみてください。 「これが同じお米?」と思うくらいおいしく炊けるようになりますよ。 |
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毎度ありがとうございます。 ヨメコメです。 先日入荷したほかほか炊きたての『平成18年産新潟コシヒカリ』です。 ツヤよし、色よし、香りよし、口に入れる前の三要素は揃っています。 参考までに口に入れた時の家人の会話は… ば「くやしいけど、新潟だわね。」 主「なんだかんだ言っても、甘味があるし、味がいいよな。 去年BLになった時は、ちょっとなあと思ったけど、今年はいいなあ。」 ヨ「やっぱ、土?水?それとも、栽培が上手なの?」 ば「土は大きいでしょうね〜。」 ヨ「BLも一年たつと、土と馴染んだり、生産者がコツをつかんだりしたのかな」 ※ば:ばあちゃん 主:店主 ヨ:ヨメ てな具合に、皆さん不本意ながら誉めてました。 何が不本意なのかといいますと、近年見事にブランドと化した『新潟コシヒカリ』 に米市場で一人勝ちされている現状がなんとなく悔しい。 やっかみというよりも、精米業者として、ブレンドでそれ以上の味を出してやる と意気込む店主もやはり、現状で新潟の米を使い、実力を認めざるを得ないのです。 別に負けって事では、ないんですけどね。 ちなみに、BLというのは、昨年度から導入された『イモチ病』に強い品種との かけあわせで作られたコシヒカリの苗です。 これを新潟県内一斉に導入したおかげで、遺伝子検査をすれば、いっぱつで 新潟産か他県産かという事実が判明するので、巷に出回る『ニセ新潟コシヒカリ』 対策に役立つんだそうです。(牽制の意味も含めて) 病気対策と農薬削減で一石三鳥です。新潟にとってはいいことずくめ。 ただ、掛け合わせで作ったのだから、正確には今までのコシヒカリと別品種だという声も あり、昨年収穫当初、業界内で味は変わったんじゃないか、落ちたんじゃないかと、 不安視されましたが、意外とお客さん達は今までどおりに馴染んでいらっしゃいます。 果たしてこれは、新潟県の目論みどおり『新潟ブランド』を絶対視する人たちが味の良さを 信じ続けて買っている結果なのか、あまり厳密に味を気にしない人たちだったのか、 実際は大した味の変化はなかったのか、ただ単純においしかったからなのか……。 でも、昨年新米で出てきた時には、ずっと新潟コシヒカリ専門だったお客さんから 「これ、いつもと違う」 という声がいくつか上がりました。店主も何かおかしいと言ってましたし。 やっぱり毎日食べているものとの微妙な味の差はよくわかるものなのです。 『新潟コシヒカリBL』の味の善し悪しは、皆さん、自分の舌で確かめてくださいね。 今日の一品『牛肉ごぼう巻き』です。 たまに、「おいしいと食べ過ぎちゃうからご飯はまずい方がいい」なんて おっしゃる方がいらっしゃいますが、ちょっとだけ楽しむなら尚の事、 おいしいお米をおすすめします。 |
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千葉コシヒカリの試食レポートでございます。 ↑こちらが炊きあがりです。 お米を写すのはホントに難しいです。 水加減は目盛りぴったりで炊きましたが、さすがコシヒカリ。 粒の一つ一つがしっかりしてます。 今まで入った他の銘柄(佐賀コシ、種子島コシ、千葉ふさおとめ) よりも新米特有のべちゃ感が少ないようです。 お米マイスターの店主曰く、 「やっぱコシだな。甘味もあるし、しばらくたってもだまにならない。」 とのこと。 ところで、同時に一本(30kgのこと)だけ取ってみた千葉の新銘柄 『ふさこがね』も炊いてみた所、 「見た目はこれが一番綺麗。味はふさおとめとどっこいだね。」 とのこと。 新銘柄、好評なら来年から作付けが増えるのですが、運命やいかに? |





