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アンパンマンの作者やなせさんが亡くなられました。
子どもの頃楽しませていただいたことに心から感謝し、ご冥福をお祈りいたします。
 
 
震災の時にアンパンマンマーチが多くの人を励ましたと聞いて、改めて歌詞をよく見てみると、大変深い意味のある歌であることに気づきました。
 
やなせさんの弟が大東亜戦争中にフィリピンで特攻隊として戦死されていることも重ねて、アンパンマンマーチの歌詞を読むと、なるほど、こんなに深い意味が込められていたのか・・と感じます。
 
確かにやなせさんは大東亜戦争を否定するような発言もされていますが、アンパンマンを通じて、正義、優しさ、思いやり、愛、勇気、自己犠牲の心の大切さを子供たちに伝えたかったのではないかと思います。日本人らしい、素晴らしいアニメだったように思います。
 
 
以下、インタビュー記事から転載。
 
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やなせ もう一つの意味は、自分の顔をちぎって渡すヒーローということ。なぜかというと、正義を行うときには、自分が傷つかずにはできないという考えが、ぼくの中にあるからです。つまり、自分はまったく傷つかないままで、正義を行うことは非常に難しいということなんです。
 線路でひかれそうになった人を助けようとして死んでしまった警官がいました。子どもが川で溺れているのを助けようと川に飛び込んで死んでしまった先生もいました。人助けは死んでしまうこともあるんです。しかし、正義のために、それをせずにはいられなかった。そういうことなんです。
 正義というのは、そうした覚悟なしにはできないんです。もっと簡単なたとえでいうと、あなたが、電車に乗っていて隣の人がタバコを吸っていたとします。「ここは禁煙ですからタバコを吸ってはいけませんよ」と言うと「なんだテメェ、余計なことを言うな」と殴られることだってあるんです。
 
丁野 なるほど、そうですね…。
 
やなせ 何故殴られたのか、それは正義を行ったから。正しいことをする場合、必ず報いられるかというと、そんなことはなくて、逆に傷ついてしまうこともあるんです。傷つくかもしれないけれど、それでもやらなければいけないときがある。
 そして、正義というのは、非常に情けないところもある。ある会社が不正をしていたとします。社員がそれを内部告発すると、会社の不正はあばかれて正されますが、その告発した人はどうなるか。正しいことをしたのに、あいつは密告するといわれて、全部の業者から阻害されてしまうかもしれません。それで、まったく仕事がなくなってしまった人がいます。ですから、アンパンマンは、顔を渡すたびにエネルギーが落ちていくんです。落ちていくけれども、それをせずにはいられないんですね。自分が犠牲になることもあるけれど、困っている人を助けずにはいられない。そういうことなんです。
 ところが、アンパンマンを作ったときには、ほとんどの人から、こんな話は今の子どもにはウケない、やめた方が良いと忠告されました。絵本は5年間、描かなかったですね。アニメにも、3年間、なりませんでした。ところが出してみたら、子どもたちには、すごくウケてしまったんです。では、子どもたちはどこに感動したのか。
 今の大学生や大人になっている人、例えば、ぼくの手術をしてくれたお医者さんが、幼稚園の頃、アンパンマンを読んでいました、と言うので「どこがおもしろかったですか」と聞くと、「アンパンマンが自分の顔をあげるところです。すごいショックを受けて、それがずっと心に残っていて、非常にひきつけられました」って。ほとんどの人がそう言ってくれます。

丁野 一見、残酷にも思えるところですが、子どもたちには、やなせさんの考えがストレートに通じたのでしょうか。

やなせ 当時、顔を削るのは残酷です、やめてくださいという抗議をもらいました。だからぼくはすぐに返事を書いたんですよ。「アンパンが食べられなかったら、それはまずいパンです。アンパンが食べられるのは当然のことです。少しも残酷ではありません」(笑)。今はそんなことを言う人はいませんけどね、はじめはそうだったね…。
 
 
 
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「アンパンマンマーチ」

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零(こぼ)さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

 

閉じる コメント(6)

ご無沙汰しております。
私が子供の頃は、アンパンマンが実家のエリアで観れなくて
ちゃんと観たのは、自分の子どもが生まれてからでした。
子供たちはその、「愛と勇気と正義」そして「愛らしさ」に喜び
親である私は「自己犠牲」の姿に、ハッとさせられる
そんな存在でした。

子供に「アンパンマン凄いね!」と言いながら
私自身が「子供に対して親があるべき姿」を学んでました(^^)

自分の抜けきれない子どもっぽさは、
「自己犠牲」から、逃げているところがあるからだと、最近思います。アンパンマンを見ていると、自分に足りないものが見えてきます。子供はもちろん、大人が観ても為になるアニメですね(^^)

ちなみに、小さい頃はドラえもんで育ちましたが
父は、のび太が大嫌いで、甘やかすドラえもんも嫌いでした(^^;)
そんなことも思い出しました(^^)

2013/10/16(水) 午後 3:32 もぅも

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ご無沙汰しております。
アンパンマンにこのような深い教育的意義があるとは私もなかなか気づきませんでした。震災の時に、アンパンマンマーチが被災地の方々を励ましたと聞いたときにも、驚きましたが、今あらためて見直すと、また感動がひとしおです。特に弟さんが特攻隊でゆかれていたということを踏まえて、この歌詞を読めばなるほど、なんと素晴らしい歌詞なんだと思います。

アンパンマンは幼児にまで絶大な人気がありますが、きっと直感的に正義とか優しさとか明るさというものを理解しているんじゃないかと思います。きっと子供たちはほんとうに素直なんだろうと思います。

2013/10/16(水) 午後 10:24 [ 朱雀 ]

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永遠のヒーローですね。
日本のアニメは勧善懲罰が根底にあります。

ナイス

2013/10/17(木) 午前 5:28 アメブロにタイトル同じで移行。

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ありがとうございます。
いつの時代も子供は本物に対して正直で、素直ですね。

2013/10/17(木) 午後 0:35 [ 朱雀 ]

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転載させていただきます。
勇気や正義を使うのは、大変です。やなせさんがおっしゃった自分も傷つくと言う言葉が胸に染みました。
あたしも日本を守りたいと思っています。でもこれが正義になるなら、傷つくかもしれない。
でも日本は、日本国民でしか守れないと思います。

2013/11/19(火) 午後 1:46 [ のりまき ]

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「顔が濡れて力が出ない」はもう聞きたくないなあ。あんま好きちゃうわ。保育園児の頃はやっぱりナウシカとか名探偵コナンが好きだな。

2014/1/31(金) 午後 9:09 [ 清水雄太 1992年12月4日生まれ ]


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