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鉄砲伝来の図
筆者が尊敬してやまぬ、さくらの花びら大兄様の秀逸記事、 日本兵は“鬼畜”のような存在 沖縄県教職員組合の反日教育でも述べられていますが、我国の歴史教育は15世紀を「大航海時代」と教えています。 しかし、実態は白人種による有色人種への暴力と収奪の歴史でした。西欧文明と出合う前、中央アメリカの人口は7千万人から9千万人あったと推定されていますが、スペイン人の侵入後、わずか1世紀の間に、350万人に激減したと見積もられます。またアフリカから奴隷として拉致された黒人は、3千万人から6千万人に及び、その3分の2が航海途上で死亡して、大西洋に捨てられたといわれます。有色人種の犠牲者数は、世界大戦の死亡者数さえ上回ります。暴力と収奪によって、西欧文明は、大陸間の支配構造を作り出したのです。 「近代世界システム」は、1450年頃から1540年頃までに形成されました。この支配体制は、西欧を中核とし、アジア・アフリカ・ラテンアメリカを半辺境または辺境とし、この構造の中で、近代資本主義が発達し、産業革命によって支配体制を完成させたのです。 外に向かって侵略と搾取をし続ける西欧諸国は、お互いの間でも戦争が絶えず、17世紀前半の三十年戦争(1618-48)は、キリスト教の新教国・旧教国が参戦して大戦争となり、ドイツの人口が3分の1になるという悲惨さでした。
近代世界システムでは「戦争と平和」という観点から世界秩序が構想されました。この構想を最初に体系化したのは、オランダのグロチウスの著書『戦争と平和の法』(1625)でした。時まさに三十年戦争のさなかでした。この理論をもとにして、1648年にウェストファリア条約が結ばれました。以来、ヨーロッパでは、戦争を世界観の柱として国際関係が律せられることとなりました。これが現在に続く主権国家体制です。主権国家同士の戦争は、1480年から1950年までの460年間に278回にのぼります。約1年8ヶ月に1回の割合で戦争が起こっていた計算となり、勿論それらに伴う、莫大な軍事支出が必要となります。 1650年代のイングランドは歳出の90%を、フランスのルイ14世は75%を軍費に充てていたといいます。 これら侵略的・攻撃的な西欧文明から自らの文明を守ることは、容易でなく、力には力で対抗して身を守らないと、虐殺あるいは支配されてしまいます。ラテン・アメリカでマヤ文明・アステカ文明などが滅ぼされ、アフリカやインドの有色人種が家畜のような奴隷労働をさせられたのは、力に対し自らを防衛する能力を欠いていたためでした。今日の我国がその様相を呈しています。 何故日本は西洋諸国の植民地にならずにすんだのかということ、もう一つは、何故日本はその後に鉄砲を捨てて刀剣の世界にもどったのかということなども歴史教育では教えていません。 我国は海洋国家ですが、単純に海があったからというのでは、フィリピンが同様の時期にスペインに征服されたのをどう説明すれば良いのでしょうか? また、西洋諸国が植民地を拡大している時代に、鉄砲を捨てたような国は日本の他に存在するのでしょうか? 先人の生き様を教えずして歴史教育とはいえません。 過去の日本の歴史を、単なる史実、時系列として捉え、先人の生き様を教えようとしない、侵略、略奪、売国を肯定した赤い教職員組合の弊害と言っても過言ではありません。 本題に戻りますが、我々の先祖は西欧文明に出会った時から、見事に対応し、自衛を行いました。13世紀の元寇の記憶が働いたのかも知れません。天文12年(1543)、ポルトガル人が種子島に鉄砲(火縄銃)を伝えると、領主・種子島時堯(ときたか)はポルトガルから鉄砲を購入し、刀鍛冶に命じて1年後には10挺の鉄砲を作らせています。それから10年もすると、日本中の刀鍛冶が鉄砲を大量に製作し始めました。そして、16世紀後半には、日本は世界最大の鉄砲の生産・使用国となっていました。当時、地球を二分割していたポルトガル、スペインも、日本の軍事力を見て侵略を諦めざるをえませんでした。 米国のダートマス大学教授ノエル・ペリンの「鉄砲を捨てた日本人」(中公文庫)には次のように記述されています。 「…アラビア人、インド人、中国人いずれも鉄砲の使用では日本人よりずっと先んじたのであるが、ひとり日本人だけが鉄砲の大量生産に成功した。そればかりか、みごと自家薬籠中の武器としたのである。」 「…今日もそうだが、日本は当時も優れた工業国であった。…日本で、もっとも大量に製造されていた物がなにかというと、それは武器であって、二百年ぐらいは世界有数の武器輸出国であった。日本製の武器は東アジア一帯で使われていた。」 「少なくとも鉄砲の絶対数では、十六世紀末の日本は、まちがいなく世界のどの国よりも大量にもっていた。」 「たとえばイギリス軍全体をとってみても、その鉄砲所有数は、日本のトップの大名六名のうちどの大名の軍隊と比べても少なかった。…1569年イギリス枢密院がフランス侵攻の際に動員できるイギリス全体の兵隊と武器の数を決定すべく総点検を行った時のことだ、…フランス大使はスパイを通じてその情報をつかみ、「機密にされている兵隊の集計値」は二万四千、そのうち約六千の者が銃を所持している、とパリに報告した。」 「1584年、…戦国大名の竜造寺隆信が島原方面で有馬晴信・島津家久と対戦したが、率いていた軍勢は二万五千、そのうち九千が鉄砲隊であった。…」 すなわちイギリス国全体の軍隊の銃の数よりも肥前国の竜造寺氏の銃の数の方が五割も多く、しかも日本は独自の工夫により銃の性能を高め、「螺旋状の主動バネと引金調整装置を発達させ」「雨中でも火縄銃を撃てる雨よけ付属装置を考案し」、当時のヨーロッパにおける戦闘と比較して、「武器においては日本人の方が実質的に先行していたのではなかろうか」とまで記述されています。 鉄砲だけでなく、刀も鎧も日本の物の方が優れており、ヨーロッパ製の剣などは日本刀で簡単に真っ二つに切り裂かれるということが正しいかどうかを実験したそうです。 「今世紀(20世紀)の武器収集家ジョージ・キャメロン・ストーンが、16世紀の日本刀によって近代ヨーロッパの剣を真二つに切る実験に立ち会ったのがそれだし、また15世紀の名工兼元(2代目)の作になる日本刀によって機関銃の銃身が真二つに切り裂かれるのを映したフィルムが日本にある。」とまで紹介されています。 これほど早く鉄砲製造の技術を習得し、また自力生産、大量生産できた理由は何でしょうか?武士が政治・社会の担い手であり国防意識が高かったこと、戦国時代だったので武器の需要があり、高級な刀剣の作成により技術水準が高く、国内で品質の高い銅・鉄を産出していたこと、人口が当時の西欧のどの国より多く教育水準も高かったことなどが挙げられます。
日本人は物真似ばかりで独創性がないといわれますが、単にコピーするのではなく、さらに良いものに改良してしまうところに、日本人の真骨頂があります。
アメリカの銃砲専門家のロバート・キンブローは、次のように言っています。「この改造銃は、近代の火薬を使っても暴発しなかった。昔の日本の職人の技術は、最高級の賛美に値する」と。
鉄砲を使った戦法も世界一でした。天文3年、織田信長は、当時最強の軍団と呼ばれた武田氏を長篠の戦いで駆逐しました。この時、信長は3千人の鉄砲隊を3分隊に分けて、一斉射撃を繰り返す戦法を用います。長篠の戦いの12年後、フランスのアンリ4世が勝利を収めたクトラの戦いで25名の鉄砲隊を各槍隊の間に配置した程度に過ぎなかった事も見ても、鉄砲使用の規模と質において、当時の日本がいかに進んでいたかが分かるこの戦法などを見ても、当時の西欧の数段上を行っており、西欧で同様の戦法が見られるのは、約350年後の第1次大戦のドイツ軍だったといいます。それほど日本の軍事技術は先駆的でした。
豊臣秀吉は、この軍事力をもって戦乱の世を治め、国内を統一しました。さらに朝鮮の役で海外に進出を試みました。しかし、これに失敗すると、徳川家康は対外的な進出を止め、内政充実の政策を取ります。さらに、幕府は「鎖国」をして「近代世界システム」から離脱します。そして、西洋諸国が内では戦争を繰り返し、外へは植民地獲得に明け暮れていたころ、江戸日本は、戦争のない平和な社会を実現していくのです。
投稿文字数に制限がありますので、続きは次回に述べさせていただきます。
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2012年05月21日
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胡錦濤主席が野田首相との個別会見を拒否しました。
日中韓首脳会談のため訪中した野田佳彦首相でしたが、中国側が十四日の胡錦濤主席との個別会談を拒否するという侮辱行為に及んだのは、東京都内で14日開幕した世界ウイグル会議の出席者に対し、日本政府が査証(ビザ)を発給したことに、中国側が反発したためとされています。
また、シナの程永華駐日大使が、14日から東京都内で開催中の「世界ウイグル人会議」の第4回代表大会に出席した国会議員に対し、「後ろ向きの動きがみられ、中日関係の妨げになっています」などとする抗議文を送ってきました。 またシナの外交部の洪磊報道官も十四日の記者会見で、こう述べています。 「世界ウイグル会議はテロ組織と密接な関係を持つ徹頭徹尾の反中分裂組織。日本側が中国の断固たる反対を顧みず、意地になって日本での関連会議を開催し、反中分裂活動を行うことを許したことに強烈な不満を表明する」 「新疆の事務は中国の内政であり、いかなる外部勢力の容喙も許されない。我々は日本に対し、中国の重大な関心を切実に尊重し、悪劣なる影響を取り除く措置を採るなど、実際の行動で中日関係の大局を守ることを要求する」と・・ 言うまでもなく、中共が世界ウイグル会議をテロ組織であるかのように宣伝するのは、自らのウイグル民族弾圧を国際社会の前で正当化するためです。 その要求に忠実に応えているのが、中国への迎合姿勢で知られるメディア各社なのである。 たとえばNHKは十四日、「中国 ウイグル会議で日本非難」と題し、上記の洪磊報道官の談話を無批判に詳報し、シナが言う日中の「友好」とは日本の「譲歩」「妥協」「従属」を意味し、NHKの報道は、まさにそうした要求に従ったものとしか受け取れないのです。 しかも、「政府は関与していない」と主張しました。情けない限りです。
シナによる不当にして残忍なウイグル民族弾圧、虐殺に対して懸命に抵抗の声を上げる世界ウイグル会議の人々に入国ビザを発給しただけで、日中の「関係修復」「友好」が達成できないと言うのなら、そもそも「日中友好」とは何を意味するのでしょうか?。 今回のシナの非礼行為は、我国が自由、民主主義、基本的人権、法の支配と言った普遍的価値を否定してシナに従属し、宗主国と崇め、そのウイグル民族に対する浄化政策に加担して初めて成り立つものであることを意味します。 シナから亡命したウイグル人の組織を束ねる「世界ウイグル会議」(本部ドイツ・ミュンヘン)の第4回代表大会が14日、都内で開幕し、ラビア・カーディル議長は開会式後に記者会見を開き、2009年7月の新疆ウイグル自治区での暴動を機に「中国の流血政策は激しさを増している。自治権を与えず、ウイグル人を絶滅に追い込んでいる」とシナ政府を批判しました。
また、議長は「日本は強い民主主義国家であり、自由と民主主義を求める私たちを支援してくれると思った」とも述べました。 ラビア・カーディル議長の言葉は、我国を信頼してくれている証しでもあります。 かって同じように、ドイツより迫害を受けたユダヤ人を人道的な精神から救った日本人がいます。 ユダヤには古くから『ゴールデン・ブック(金欄簿)』と『シルバー・ブック(銀欄簿)』の2種類のブックがあり、前者のブックには同族(ユダヤ人)の出身で世界的に傑出した人物の名を代々登録し、後者のブックにはユダヤのために貢献した第三国(ユダヤ人以外の人々)の名をそれぞれ登録して、その功績を永遠に顕彰しています。
この登録によって、全ユダヤから永遠に感謝と敬慕を受けることになり、非常な名誉とされている。それは単にノーベル賞などの如く現界的栄誉にとどまらず、神聖な「神の記録」の如く扱われるところに大きな特徴があります。
元外交官、杉原千畝氏、元陸軍中将、樋口季一郎氏、元陸軍大佐、安江仙江氏の三名です。
杉原千畝氏は有名なのであえてここでは述べませんがが、樋口季一郎氏と安江仙江氏はあまり知られておりません。軍人だったということもあるのですが、この二名は昭和13年にヨーロッパからナチスドイツの迫害を恐れて脱出したユダヤ人2万人を満州国に受け入れたのです。
またゴールデン・ブックに記載されていませんが、前述したシナからA級戦犯の代表とまで言われ、いわれなき罪状で裁かれ、大東亜戦争の敗戦の責任を負われた東條英機氏。
東條氏が合祀されている靖国神社への小泉元首相の参拝を、「戦後ヒトラーやナチスを崇拝したドイツの指導者はいない」と非難したのは、シナの李肇星外相ですが、その東條氏は、ユダヤ人から「英雄」と称えられていたのです。
ナチスの暴挙を世界に喧伝するためにハルビンで開催された極東ユダヤ人大会。ハルビン特務機関長だった樋口季一郎らが大会に出席したことに対し、当時、同盟国であったドイツが抗議。その抗議を東條が握りつぶし、更に、ナチスの迫害から逃れたユダヤ人を満州国に入国させたことに対するドイツ外務省の抗議を、「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」と一蹴したことを評価したものです。
特務機関の幹部として、ハルビンのユダヤ民族協会を通してユダヤ人社会との交流があった樋口氏、安江氏。一方、東條氏はユダヤ人に満州国の門扉を開いたものの、ユダヤ人と親交を結ぶ機会がなかった。 また、「ユダヤ人対策要綱」の制定に際して板垣征四郎陸軍大臣は「我国は八紘一宇の国である。ユダヤ人だからといって、特定の民族を差別することはできない」と述べています。
また我国は世界に魁て、1919年1月18日、「パリ講和会議」にて「人種差別を撤廃」を唱えた最初の国でもあるのです。
先人の汚名は少しづつ雪がれていますが、これらの偉業を知る日本人は余りにも少なすぎます。
我国はかって道義国家でした。
先人の偉業を継承し、大国シナの恫喝に屈することなく、シナの圧政に苦しむ民族に救いの手を差し伸べるべきです。
きっと護国の神々のご加護があるでありましょう。・・・
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提出見送りと思われてた「人権侵害救済法案」 今国会に提出される流れになりつつあると聞いた…自民・山本一太氏↑↑↑ランキング協力お願いします クリックお願いしますm(_ _)m
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山本一太 @ichita_y いったんは政府内で提出見送りが決まったと思われていた「人権侵害救済法案」(旧人権擁護法案)が、 急遽、今国会に提出される流れになりつつあると聞いた。事実だとしたら、要注意だ。 人権侵害救済法案(旧人権擁護法案)については、政府内でも慎重意見があったはずだ。民主党の 保守系議員も批判している。にもかかわらず、いったんは提出見送りに傾いていた流れが逆転したと すれば、水面下でかなり大きな力が働いたとしか考えられない。誰が動いているのだろうか?! ▽Twitter…山本一太 https://twitter.com/#!/ichita_y この法案提出(成立)こそが民主党政権の最大の意義であり居座る理由 流石朝鮮民主党 もしくは 中国共産党日本支部だな 地震が起きようが 原発が爆発しようが 竜巻で大被害が出ようが 上水道に毒物が入ろうが いつまでも動かない民主党が この件だけにはすばやく対応するあたり どう考えても売国政党確定ですね 人権保護の名の下にナンボでもこじつけで犯罪をでっち上げられる 治安維持法も裸足で逃げ出す恐るべき悪法 売国民主党共々二度と世に出て来ない様 完全に粉砕するべき!! ほおって置けば 間違いなくこの国は チベットやウィグルと同じ運命を辿るぞ!! ↑↑↑ランキング協力お願いします クリックお願いしますm(_ _)m
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