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ロビンの赤いベスト ジャン・フィアンリー 作 まつかわ まゆみ 訳 あと 七日たったら クリスマスという日の ことでした。 コマドリの ロビンは あさから おおいそがし。 7枚の ベストを ぜんぶあらって 1枚 1枚に アイロンを かけたのです。 ロビンは 白いベストをきて スケートに でかけました。 とちゅう カエルに あいました。 「さむくて さむくて ひっくりかえる」 カエルは ブルブル ふるえています。 ロビンは カエルに 白いベストを あげました。 「ああ これで 生きかえる」カエルは 大よろこびで ぴょんぴょん はねていききました。 まだ ロビンのベストは 6枚 あります。 クリスマスの 六日まえ ロビンは みどりいろの ベストをきて あそびにでかけました。 そこへ こごえる ハリネズミと あいました。 ロビンは みどりのベストを あげました。 クリスマスの 五日まえ。ロビンは ピンクのベストをきて ミミズをさがしにいきました。 はたけで こごえている モグラにあいました。 そこで ロビンは ピンクのベストを あげまあいた。 クリスマスの 四日まえ。ロビンは きいろいベストをきて でかけました。 そこで さむくて とうみんも できない リスにあいました。 ロビンは きいろいベストを あげました。 きょうは クリスマス・イブ。ロビンは さいごにのこった オレンジ色のベストをきました。 口笛をふきながら さんぽしていると ブルブルふるえている ネズミにあいました。 ロビンは すぐに ベストをぬいで ネズミに きせてあげました。 イブのよるは しんしんと ふけていきました。 さむさは いよいよ きびしくなっています。 とうとう ロビンは つかれきって ねむりこんでしまいました。 ゆめのなかで そりの すずのねが きこえます。 だれかの くつが ギシギシ ゆきを ふみしめる おとで ロビンは めを さましました。 大きなてが ロビンを だきあげると しろいあごひげでやさしく くるんでくれました。 ロビンは おじいさんと おくさんに あかいベストを もらいました。 このベストは けっしてぬげない えいきゅうに こごえることはなくなる。 そして きみを みただけで だれもが みんな こころから あたたかくなれるんだ。 クリスマスのあさ。ロビンは あかいむねを おもいっきり ふくらませ たからかに さえずりました。 「メリー・クリスマス!せかいじゅうの ひとたちに よろこびと しあわせを!」 今日は朝屋根の上に雪が積もっていました。寒いですね〜☆我が家の幼稚園児は雪を見てもうすぐサンタクロースが来るんじゃないかと思っているようです。こんな雪が降る夜にどこからか鈴に音が聞こえてくるといいですねぇ!近代では消防車のサイレンが聞こえる方が確立が高いかな?いかんいかんそんな事を考える自分が一番火の用心しなくてはいけませんね。。。
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更新がないので、もうブログしていないのかもしれませんが、私もこの本素敵と思った者です。
クリスマスの待つということと、優しい心がいい本です。そして、サンタという言葉を書かずに、読み手(子ども)が想像するってところもいいかと。
2013/1/6(日) 午前 10:22