☆気まぐれ〜絵本読み聞かせ隊☆

年末年始の疲れと花粉症等で体調が悪いので少しの間お休みさせていただきます〜☆申し訳ありません。

日本選定・課題図書

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はたらきもののあひるどん
   マーティン・ワッデル さく  ヘレン・オクセンバリー え  せな あいこ やく

★第40回青少年読書感想文全国コンクール 課題図書

とっても はたらきものの あひるどんがいた。

なんせ ごしゅじんが たいへんな のらくらどんだったもんで あひるどんが はたらかなくちゃ しょうがなかったんだ。

のらくらどんのほうは いちねんじゅう ベッドのなかさ。

あひるどんが めうしを はたけから ひいてかえってきても のらくらどんは こう きくだけ。

「しっかり やってるかね?」

あひるどんは こたえて いった。

「ぐわっ!」

のらくらどんときたら いちんちじゅう ベッドに ころがってるせいで すっかり ふとってしまったよ。はたらきづめの あひるどんは げっそり やせちゃったって いうのにね。

「しっかり やってるかね?」

「ぐわっ!」

「しっかり やってるかね?」

「ぐわっ!」

「しっかり やってるかね?」
 
「ぐわっ!」

「しったり たってるかね?」

「ぐわっ!」

かわいそうな あひるくんは ねむくって かなしくって くたくたに つかれてしまった。

めんどりたちも めうしも ひつじも もう ほうっておけないって おもったよ。

みんな あひるどんが だいすきだったんだもん。

みんなは つきあかりの したで かいぎを ひらいた。つぎのあさ のらくらどんを こらしめてやろうと おもったのさ。

よあけまえ のうじょうは まだまだ しずか。めうしと ひつじと めんどりたちは うらぐちから
こっそり いえに しのびこんだよ。

そして ベッドの したに もぐりこんで ゆさぶった。のらくらどんは めが さめるなり こりもせずに こういったよ。「しっかり やってるかね?」ってね。で……

みんなは ならくらどんを こずきまわし とびあがらせ とうとう ベッドから おっことした。

のらくらどんは みんなに おいかけまわされて……

こみちを ぬけ……

はたけを とおり……

おかを こえ……

もう いえには もどってこなかったとさ。

それからというもの みんなは もおおっ めええっ ぐわっ って それは なかよく のうじょうの しごとを やっていったとさ。

ほんとにこんな働き者のあひるどんが家にも居てくれたら私も『のらくらどん』になってしまうかもしれない!と思ったほど、我が家の幼稚園児より大人の私が考えさせられるお話でした。





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畑仕事をやるようになって自然の恵みのありがたさを感じられるようになったような気がして、このような『コンポスト』を使って我が家から毎日出る生ゴミを堆肥に変える事をしています。堆肥の作り方はいろいろあるようですが、私は生ゴミを土に溶かすという簡単なやり方をやっています。コストも全然かからなく3ヶ月ぐらいで上等な堆肥が出来上がるのには私もびっくりしました。

読書感想文

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どんなかんじかな
   中山千夏 ぶん      和田誠 え

★2006年青少年読書感想文コンクール課題図書

ともだちの まりちゃんは めがみえない。

それで かんがえたんだ。
みえないって どんなかんじかなあって。

しばらく めを つぶっていたら わかるかもね。
うん めを つぶっていてみよう。

なんてたくさん いろんな おと!!

ぼくは おどろいて めをあけた。
まえと おんなじ しんとした よのなかだった。


もうひとりのともだち さのくんは みみがきこえない。

きこえないって どんなかんじかなあ。
よし しばらく みみをふさいでみるぞ。
かあさ〜ん みみせん もってきて!

なんということだ !!
かあさんのかおの ほくろのかず はじめて しったよ。
ななつ あったんだね。


べつのともだちの きみちゃんは おとうさんもおかあさんも いないんだ。
こうべに いたとき おおじしんで しんじゃたんだって。

それって どんなかんじかな。
いしょうかんめい かんがえたんだけど わかんなかった。
だって とうさんと かあさんを なくしてみるわけには いかないもんね。



きみちゃんは こういった。

うごけないって すごいんだね。
じっとして そらをみていたら
いつもの ひゃくばいくらい いろんなこと かんがえたよ。
わかったことも たくさんあったよ。
だから ひろくんは がくしゃみたいなんだね。


ぼくは てれくさくて ただわらった。

そうかもね。
うごけないって すごいことかもしれないんだね。
ぼくって すごいのかもしれないね。

きょうもぼくは いつものようにかんがえてる。
うちゅうのこと ぶんしのこと こだいのこと
それから
うごけるって どんなこんじかなあ とかね。

中山千夏さんは にこにこすてきな女の子に会ったそうです。
やりたい勉強があって大学をめざしてはりきっていた。
電動車椅子に乗っていて 体の中で自分で動かすことができるのは指先と目や口だけ。
日に日にだんだん体が動かなくなる病気。
聞いたことも無い難しい名前の病気。
日本で三人くらいしか例がなく治療法はいまのところ無い。
にこにこしてすてきな女の子だったそうです。

彼女と会って話していろいろなことえを考えて
「どんなかんじかなあ」というひろくんと彼の友達の話が生まれたそうです。

このお話を読んだ人へいろんな考えを運んでくれたらいいなと思われているそうです。

2006年読書感想画

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ともだちのたまご
   さえぐさひろこ・え    石井 勉・絵                  童心社

★2006年西日本読書感想画コンクール課題作品

ちびうさぎは 山のむこうののはらから ひっこしてきたばかり。

ちびうさぎは おやつをもって でかけてみることにしました。

木の下に こりすがいます。
ちびうさぎは おもいきって こえをかけました。
こりすは ひゅんひゅんと木にのぼってしまいました。

こんどは こざるを見つけました。
こざるは ぷらんぷらんとゆれたあと べつのえだに とびうつってしまいました。

「あーあ。だれも ともだちになってくれないのね」

バサバサバサッ。
とつぜんあらわれたからすが ちびうさぎを ぎろぎろにらみつけます。
からすは 白くてまるいものを見せました。
「なにそれ?石でしょ?」
「これは ともだちのた・ま・ご
 だいじにしてたら あんたのなかよしが 生まれてくる とくべつなたまご」
「うん……。わかった おやつとかえっこしましょ」
からすはいきおいよくとびたっていきました。

・・・・・・・・

その日のよる。
コツコツ、コツコツ まどをたたく音がします。
ちびうさぎが まどをあけましたが だれもいません。
「あれ てがみ」

おいらばあちゃんにきいたんだ。
まんまるおつきさまには すげえふしぎな ちからがあるんだって。
たまご ひかりに あててみろ。
それで だめならあきらめろ。

ちびうさぎは外にでて たまごをたかく上げました。
そのとき こぎつねが あらわれました。
「これが とくべつなたまごなら ともだちをさっさと だしてやってください」
こぎつねは 月にむかって ちょっとおこったようにいいました。

こぎつねは おかの上の木に のぼりはじめました。
ドッスーン
こぎつねは 木からおちてしまいました。
そのとたん たまごが きつねの手からこぼれました。

カツン ピシッ
岩にぶつかって それはふたつにわれてしまいました。

「たまごじゃなかった……」
「あした いっしょに川へいこう。
 川で うそっぱちのともだちと さよならだ」
「うん」

ちびうさぎとこぎつねは われた石の かたほうずつを 川になげました。
トプン トポン
ちびうさぎとこぎつねは かおをみあわせて にっこりしました。

ちびうさぎとこぎつねは 手をつなぐと げんきよくはしりだしました。

こぎつねはちょっとやんちゃないたずらばかりする男の子かな?と思っていたらとっても優しい心の持ち主だったようです。ちびうさぎに信頼できる友達ができたようです。良かった…。

2006年読書感想画

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ぼくのえんそく

   作・穂高順也    絵・長谷川義史                    岩崎書店

★2006年西日本読書感想画コンクール課題作品

きょうは たのしいえんそく。 でもぼくは かぜをひいて ねつだした。
だるくて さむくて からだがぶるぶる。 これじゃあ えんそく いけないなぁ。

だけど「どうしても どうしても えんそくに いきたい」という
ぼくのきもちは 「にゅっ」と からだが ぬけだした。

「さあ!! えんそくに しゅっぱつだ」

「ニャア」
いつもは ネコのことばは わからない。でも きょうの ぼくには わかるんだ。
「おまえも えんそくに いきたいんだろ?だったら いっしょに いこう」
ネコのきもちも ついてきた。

ジュースのきもちも わかるんだ。
「ジュースも えんそく いきたいんだよね」
だって いつも
「すいとうのなかは おちゃか みずにしなさい」と せんせいが いうから。
いちご ぶどう オレンジ バナナ もも メロン
いろんなジュースが すいとうのなかに ながれこみ ミックスジュースのできあがり。

おやおや くろいあまぐもが ないている。
あまぐものきもちも わかるんだ。
だって えんそくの日は みんなに きらわれるから。
「きみも えんそく いきたいんだね」
ぼくらのきもちは あまぐものうえに ふわりと のった。
「さぁ みんなで しゅっぱつだ」

ようやく バスに おいついた。
「まてまて にげるな」

そこへ おひさま あらわれて
「これこれ あまぐも。おまえが きては たのしいえんそくが あめで だいなしだぞ。
 ここからさきは とおさない」

おひさま なんかに まけてたまるか! あまぐも がんばれ!

おひさま まけずに ぐんぐんぐん

そらそら まけるな。
つかれている あまぐもに すいとうのジュースを のませてあげた。
すると くもから オレンジ メロン いちご ぶどう もも バナナ ジュースの
あめが ふりそそぐ。

いろんないろの あめが ふってきて バスのみんなは おおはしゃぎ。
もちろん ぼくも おおはしゃぎ。

いつのまにやら あまぐもも すっかり なきやんで まっしろなくもに かわったよ。
そらには ジュースいろした にじのはし。

にじのはしの したで おべんとう。
「いただきまーす」

「あぁ おいしかった」

ただいまーーー

「えんそく いけなくて ざんねん だったね」
なんて みんないうけど ぼくは いったよ。

さがして ごらん?


あっ!見つけた!
ぼくとネコとすとうは白い雲に乗って記念写真に写っていましたよ。

私は遠足や運動会の前の晩は全然眠れなくて必ず遠足や運動会は体調が悪かった事を思い出します。
体調が悪い時の記念撮影は最悪な気分でした。その写真をクラスのみんなが持ってると思うと思春期の
女の子としてはどうしようもない嫌悪感に包まれるまで気持ちが発展してしまていったものです。 
と 私の思い出話は暗い話になってしまいましたが…
私も気持ちを体から抜け出して楽しい事を考えれる子供だったら楽しい思い出になっていたのでしょうね。是非我が子には楽しい思い出になるようにアドバイスできたらいいと思うようになれました。と
大人の感想になってしまいました。失礼致しました…。

読書感想文

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とくべつな いちにち
  イウ"ォンヌ・ヤハテンベルフ=作   野坂悦子=訳

★日本図書館協会選定図書
★全国学校図書館協議会選定図書
★2006年青少年読書感想文コンクール課題図書

きょうは とくべつな ひ。アルノが はじねて がっこうに いく ひ。

どきどきしながら アルノは きょうしつへ あるいて いきます。

きょうしつの まえで アルノは おおきな は、おおきな みみ、おおきな めだまに きがつきました。
オオカミの かおです。

アルノは なんだか こわく なりました。

ドアを そうっと たたきます。「はーい、だれですか?」

せんせいの こえが きこえて きます。 

「みなさんの あたらしい おともだち、アルノくんですよ。」
おんなの せんせいは いいました。

みんなが アルノを じーっと みつめて います。

アルノも みんなを じーっと みつめます。

「ぼく このまま いえに かえっちゃおうかなあ……。」とアルノはおもいました。

「アルノくんの せきは こっちよ。」
しらない おんなの こが てを ひっぱります。

アルノは てを ひっぱって ほしくないのに。

ずこうの じかんが はじまりました。
「きれいな ネックレスを つくってね。」
せんせいが ざいりょうを くれます。
でも、アルノは おえかきが したいんです。うまく いえないけど。

つぎは たいそうの じかんです。みんなが きがえを はじめます。
でも アルノは きがえたく ありません。

「こんどは うたの じかんですよ。
 きょうは アルノくんが オオカミに なって くれますか?」
アルノが へんじを するまえに まわりの みんなが うたいだしました。

だけど あかずきんちゃんは オオカミが こわいみたい。
みんなも オオカミを こわがって います。

「ガーウーッ!」
アルノは なんだか たのしく なって きました。
だって オオカミが こわくないのは アルノだけなんです。

「アルノくんは オオカミがじょうずですね。」
せんせいが ほめて くれました。

でもね みんなの こえが きこえて きます。
「オオカミと あそぶのは いや。アルノくんと あそびたーい!」

おおかみの かおを とると アルノは いつもどおりの アルノでした。

きょうは とくべつな ひ。

アルノが はじめて がっこうに いった ひ。


この絵本の作者イウ"ォンヌ・ヤハテンベルフさんは
オランダ南部の都市に生まれて銀行員だったお父さんの仕事の都合で何度も転校を経験したそうです。
イウ"ォンヌさんは学校はまったく好きではなかったが絵を描くことは大好きだったそうです。
『とくべつな いちにち』は 初めて絵も文も自分で手掛けた絵本作家でデビュー作。
また子供用家具のデザインも手掛け現在彼女が考案したキャラクターを描いた家具やテキスタイルは
世界各地で販売されているそうです。

私は一度も転校の経験がないのですが転校生がくると他のクラスにも見に行っていたのを思い出します。
そんな私は一度でいいから転校して友達をつくってまた戻ってくることの出来る転校をしてみたいと
転校生が入って来るたびに思いを巡らせていた事も思い出しました。

転校先でお友達が出来るのはうらやましい事ですね!!

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