☆気まぐれ〜絵本読み聞かせ隊☆

年末年始の疲れと花粉症等で体調が悪いので少しの間お休みさせていただきます〜☆申し訳ありません。

はれときどきぶた

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はれときどきぶた 8

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はれときどきぶた 8 (じゃがいもに けがはえた)
    矢玉 四郎・作/絵
夕方 ごはんはカレーライスにすることにして そのしたくをしていた。

ぼくも スーパーへおつかいにいったりして 母さんのてつだいをした。

ところが 買ってきたじゃがいもを ふくろから出すと けがはえていた。

たわしみたいなじゃがいもだ。

「うわっ なんだこりゃー」

ぼくは じゃがいもをほうりなげた。
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けっきょく 母さんが新しいじゃがいもを買ってきた。

ぼくは すっかりしんようがなくなってしまった。

どうしてこんなことがおきたのか あとになってわかった。

ぼくは しばらく日記を見なかった。

ぶたがふってから こわくなって つくえの中にいれたまんまだったんだ。

だいぶ日にちもたったある日 ぼくはきゅうに思いついて 日記を出してみた。

そのとき はじめてわかった。

消しゴムで消したとき よっぽどあわてていたんだなあ……。

ところどころ 消しわすれていた。
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"あしたの日記" なんて もうこりごり。

母さんは はじめにぼくに見つかってからあとは 日記を見てはいなかったらしい。

ぼくが かってに母さんをうたがって へんなことばじかり考えていたんだ。

そのために おかしなことになってしまった。

ぼくは また "きょうの日記" をつけることにした。

和子先生も こうおっしゃいました。

「日記は ほんとうのことを書きなさい。はずかしいなんて思っちゃだめ」

でもやっぱり ひとに見られたら はずかしいよ。






ああ〜、面白かったですね。。。

我が家の幼稚園児も小学3年生ぐらいになるとこんな事考えるようになるのかなぁ。

自立心が発達してきて一人で悩んだり考えたりするようになって

日記を見たりしたら怒るようになるのかなぁ。。

私は「見せて?」って言ってむりやり見てしまう母さんになると思うんだけどなぁ〜。。

こっそりやむりやり見ると子供の自尊心が傷つけられるのでダメなのかな?

「いいよ。」って言ってくれる子だといいんだけど…

どうなることでしょうね。





「はれときどきぶた」のシリーズが他にもたくさんあるそうです。

十円やす君今でも文庫本シリーズで活躍しているみたいですよ。

是非ほかのシリーズも読んでみたいです。

はれときどきぶた 7

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はれときどきぶた 7 (ぶた ぶた ぶた)
    矢玉 四郎・作/絵
もう めちゃくちゃだ。

ぼくはあせった。なんとかしなくちゃ。

でも どうしたらいいんだ。

ぼくは つくえにむかって 日記をひろげた。

母さんのくびがのびている絵がかいてある。

ぶたがふっている絵もかいてある。

この日記のとおりになってしまった。

なんとかしなくちゃ。ぼくは頭をかかえた。

そのうちに 外で人がさわぎはじめた。

ぼくには なんのさわぎか すぐにわかった。

「ぶただ……」
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ぼくはひっしで考えた。

こんなばかなことが おこるわけがない。

それというのも みんな この日記のせいなんだ。

こいつが悪いんだ。

ぼくは いそいで消しゴムをつかんだ。

「ぶた」という字を消した。

ごしごし ごしごし。

とたんに なんだか気がぬけた。

まわりがしずかになった。

そらを見ると ぶたが消えていた。

すぐに ほかのところも消していった。

うでがいたくなるほど ごしごし消した。

つくえの上に かすがいっぱいできた。

ぼくは 大きく息をすって 思いっきり ふきとばしてやった。

さっぱりした。

母さんのくびも みじかくなった。
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父さんは ふとんの中に 頭をつっこんでいた。

ぼくは ふとんをめくってやった。

「なにかあったか?」

消しゴムで消した事は 二人とも なんにもおぼえてないらしい。

新聞をひらいても「はれときどきぶた」なんて どこにも書いてなかった。

ぼくは なにもかも終わったと思って 安心していた。

でも なん日かあと もうひとつだけ おかしなことがあった。






ああ〜よかったですねぇ〜。

一時はどうなる事かとハラハラしました。

さて、これでおしまいかと思ったのですが

「もうひとつだけおかしなことがあった。」と書いてあります。

次回は最終回です。

十円やす君になにが起きたんでしょうか?

明日の日記はどうなるのでしょうか?

はれときどきぶた 7

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はれときどきぶた 7 (ぶた ぶた ぶた)
    矢玉 四郎・作/絵
もう めちゃくちゃだ。

ぼくはあせった。なんとかしなくちゃ。

でも どうしたらいいんだ。

ぼくは つくえにむかって 日記をひろげた。

母さんのくびがのびている絵がかいてある。

ぶたがふっている絵もかいてある。

この日記のとおりになってしまった。

なんとかしなくちゃ。ぼくは頭をかかえた。

そのうちに 外で人がさわぎはじめた。

ぼくには なんのさわぎか すぐにわかった。

「ぶただ……」
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ぼくはひっしで考えた。

こんなばかなことが おこるわけがない。

それというのも みんな この日記のせいなんだ。

こいつが悪いんだ。

ぼくは いそいで消しゴムをつかんだ。

「ぶた」という字を消した。

ごしごし ごしごし。

とたんに なんだか気がぬけた。

まわりがしずかになった。

そらを見ると ぶたが消えていた。

すぐに ほかのところも消していった。

うでがいたくなるほど ごしごし消した。

つくえの上に かすがいっぱいできた。

ぼくは 大きく息をすって 思いっきり ふきとばしてやった。

さっぱりした。

母さんのくびも みじかくなった。
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父さんは ふとんの中に 頭をつっこんでいた。

ぼくは ふとんをめくってやった。

「なにかあったか?」

消しゴムで消した事は 二人とも なんにもおぼえてないらしい。

新聞をひらいても「はれときどきぶた」なんて どこにも書いてなかった。

ぼくは なにもかも終わったと思って 安心していた。

でも なん日かあと もうひとつだけ おかしなことがあった。






ああ〜よかったですねぇ〜。

一時はどうなる事かとハラハラしました。

さて、これでおしまいかと思ったのですが

「もうひとつだけおかしなことがあった。」と書いてあります。

次回は最終回です。

十円やす君になにが起きたんでしょうか?

明日の日記はどうなるのでしょうか?

はれときどきぶた 6

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はれときどきぶた 6 (母さんのくびがのびた)
    矢玉 四郎 ・文/絵
おひるがおわって 父さんはのんびりと ゴルフのどうぐをみがいていた。

ぼくは 玉ちゃんと遊んでいた。

母さんが言った。

「三時のおやつは なにがいいかしらねえ。

 あ、そうそう おだんごがいいわねえ。

 おいしい おいしいおだんご」

母さんは さそっく エプロンをつけて おだんごをつくりはじめた。
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二人で いまか いまかと できあがるのを待った。

ところが 母さんは できただんごを おさらにもると まっさきに食べはじめた。


「さあさ たくさんめしあがれ」

口ではそういいながら 自分だけで食べた。

両手でだんごをつかんでは パクパク、パクパク。

ぼくも 玉ちゃんも 手がだせなくて ぽかーんとしていた。

おさらに山もりのだんごを かあさんひとりで みんな食べてしまった。

ほっぺたがふくらむほど 口の中にだんごをつめこんで もぐもぐやっている。

なんだか たいへんなことになりそうだぞ。
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そう思ったとたん 母さんがうんうんうなりだした。

だんごがのどにつまったのだ。

「わっ 母さん!」

ぼくがさけぶと 父さんがとんできた。

父さんは 母さんのくびをひっぱった。

母さんのくびが ニューッっとのびてしまった。

父さんは 母さんの頭を持ったまま どてんと しりもちをついて ひっくりかえった。

母さんのくびは へびのように長くなった。
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父さんは がたがたふるえだした。

顔色がまっ青だ。

はんたいに 母さんはすずしい顔だ。

自分のくびがどうなっているのか わかっているのかなあ……。

玉ちゃんはおもしろがって 母さんのくびにだきついたりしている。

父さんは 頭からふとんをかぶって ねてしまった。








またまた十円やすくんが書いた日記のとおりになってしまいました。

母さんのくびは伸びてしまって大変な事になってしまいました。

母さんのくびは元に戻るのでしょうか?

早く母さんのくびを元にもどしてやらないと……。

さて、十円やすくんは今度はどんな行動にでるのでしょうか???






それにしても鉛筆の天ぷらを食べさせたり、おだんごを喉に詰まらせたりと

お話の中とは言え、同じ子を持つ親としては

母さんには食べ物にもっと気を付けてもらいたいなと思いました><;(笑)

はれときどきぶた 5

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はれときどきぶた 5 (はれときどきぶた)
    矢玉 四郎・作/絵
またまた ぼくのまけだ。

だがしかし こんなことでひきさがってはいられない。

だいたい 悪いのはむこうだ。

ぼくの日記をかってに見ている。

ぜったいに ゆるしてはならない。

なにがなんでも ぎゃふんといわせてやらなくちゃ。

ぼくは ちえをしぼって とびきりのむちゃくちゃを書くことにした。

おしばいでは ぜったいにできないことを書くのだ。
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そして 七日の日曜日。

「おい ちょっときてみろ。テレビがへんなこといいだしたぞ」

いってみると テレビでは天気よほうをやっていた。

「南より風が いちじ強く吹くでしょう。お天気は晴 ですが 午後から所により ときどき ぶたがふるでしょう」
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ぼくはどきっとした。しんぞうが止まるかと思った。

テレビのアナウンサーが まじめな顔で「晴れ ときどき ぶた」と いったのだ。

ゆうべ ぼくが日記に書いたとおりだ。

いそいで新聞をひろげた。

なんと 新聞にも「はれ ときどき ぶた」と 書いてあった。

おまけに 天気図には「ぶた∽」としるしまでついていた。
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ぼくは なにがなんだか わけがわからなかった。

ゆめを見ているのかな?

いくら 父さんや 母さんでも テレビや新聞にまで おしばいをさせるわけにはいかない。

ちゃんと 新聞に「はれ ときどき ぶた」と 書いてある。

ぼくは ぞっとしてきた。

これは ほんとうなんだ。

日記に書いたことが ほんとうにおきている。

すると きのうの金魚のことも おとといのえんぴつの天ぷらも ほんとうだったのかな。

いや そんなはずはない。

こうなったのも ぼくが日記にあんなことを書いたからだ。

でも そうすればいいんだろう?

ぼくは ちょっと 空を見てみた。

青空だ。

雲ひとつない。

ぶたなんか ふるわけないんだ。

それに 母さんが こういった。

「天気よほうなんて どうせあてにはならないんだから 気にすることもないわよ」

父さんもわらった。

「そういやあ そうだ。わっはっは」

ぼくは ちょっぴり安心した。

朝のうちは これですんだ。

だけど 午後からになってからがたいへんだったんだ。
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いよいよブタが見え隠れしてきましたね。

さて、ホントのような夢のようなお話はどうなっていくのでしょうか?

いよいよクライマックスに近づいて参りました。

さっさとUPしなければぁ〜!!!!!!!

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