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はれときどきぶた 8 (じゃがいもに けがはえた) 矢玉 四郎・作/絵 夕方 ごはんはカレーライスにすることにして そのしたくをしていた。 ぼくも スーパーへおつかいにいったりして 母さんのてつだいをした。 ところが 買ってきたじゃがいもを ふくろから出すと けがはえていた。 たわしみたいなじゃがいもだ。 「うわっ なんだこりゃー」 ぼくは じゃがいもをほうりなげた。 けっきょく 母さんが新しいじゃがいもを買ってきた。 ぼくは すっかりしんようがなくなってしまった。 どうしてこんなことがおきたのか あとになってわかった。 ぼくは しばらく日記を見なかった。 ぶたがふってから こわくなって つくえの中にいれたまんまだったんだ。 だいぶ日にちもたったある日 ぼくはきゅうに思いついて 日記を出してみた。 そのとき はじめてわかった。 消しゴムで消したとき よっぽどあわてていたんだなあ……。 ところどころ 消しわすれていた。 "あしたの日記" なんて もうこりごり。 母さんは はじめにぼくに見つかってからあとは 日記を見てはいなかったらしい。 ぼくが かってに母さんをうたがって へんなことばじかり考えていたんだ。 そのために おかしなことになってしまった。 ぼくは また "きょうの日記" をつけることにした。 和子先生も こうおっしゃいました。 「日記は ほんとうのことを書きなさい。はずかしいなんて思っちゃだめ」 でもやっぱり ひとに見られたら はずかしいよ。 ああ〜、面白かったですね。。。 我が家の幼稚園児も小学3年生ぐらいになるとこんな事考えるようになるのかなぁ。 自立心が発達してきて一人で悩んだり考えたりするようになって 日記を見たりしたら怒るようになるのかなぁ。。 私は「見せて?」って言ってむりやり見てしまう母さんになると思うんだけどなぁ〜。。 こっそりやむりやり見ると子供の自尊心が傷つけられるのでダメなのかな? 「いいよ。」って言ってくれる子だといいんだけど… どうなることでしょうね。 「はれときどきぶた」のシリーズが他にもたくさんあるそうです。 十円やす君今でも文庫本シリーズで活躍しているみたいですよ。 是非ほかのシリーズも読んでみたいです。
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