☆気まぐれ〜絵本読み聞かせ隊☆

年末年始の疲れと花粉症等で体調が悪いので少しの間お休みさせていただきます〜☆申し訳ありません。

クリスマスによみたい絵本

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

イメージ 1


         はやくおきてよサンタさん

      マーカス・フィスター・作    那須田 淳・訳

あさです。おひさまが ふかい ゆきに うもれた もりの なかの ちいさないえを やわらかく てらして います。

ベッドの ふとんから あかいぼうしの さきっぽが ちょこんと はみでています。

それは サンタクロースでした。


イメージ 2
サンタクロースが めを さましたときには へやは すっかり あかるくなっていました。 「うわぁ もうすぐ おひるだ。クリスマスイブに ねぼうしてしまったぞ!めざましどけいが なったのに どうして きが つかなかったのかな?」 サンタクロースは あわてて ようふくを きました。 ところが ながぐつの かたほうが みつかりません。 やっとながぐつを みつけて はくと いえを とびだしました。 でも、トナカイの こやに いこうと そとに でた とたん ゆきがつもっていて まえへ すすめません。 トナカイの こやに ついたときには サンタクロースは つかれて へとへとに なっていました。 サンタロースは いそいで そりに のりこみました。 ところが トナカイたちは ちっとも うごこうと しません。 こんどは そりです。そりを しらべて ひめいを あげました。 そりは さびて あっちこっち ぼろぼろに なっていました。 サンタクロースは しょんぼり ほおづえを つきました。
イメージ 3
そのとき どこからか リン、リン、リンと いう すずのおとが きこえてきました。 すずの おとは ますます おおきく なってきます。 リン、リン、リン、リン……リリン。 サンタクロースは はっと めをさましました。 みみもとで めざましどけいが リンリン なっています。あさです。
イメージ 4
サンタクロースの かけごえと ともに トナカイたちは はしりだしました。 そりは ゆきの うえを かろやかにすべり ふわっと そらに うきあがると リン、リン、リンと すずを ならしながら まぶしい あさのひかりの なかに きえていきました。
イメージ 5


マーカス・フィスター
 1960年、スイスのベルリンに生まれる。
 おもな作品に『ペンギンピート』シリーズ、『うさぎのホッパー』シリーズ、『にじいろのさかな』
 『クリスマスのほし』などがある。1993年『にじいろのさかな』でボローニャ国際児童図書展エル バ賞を受賞。











昨晩、我が家の幼稚園児はこの絵本を読んでいつもより早く寝たのですが夜中何度も目を覚まし窓側に掛けておいたプレゼント入れの靴下を見に行きました。おかげで我が家のサンタさんはプレゼントを持って行くタイミングを逃してしまってプレゼントが届けられたのはなんと朝の5時半でした。。。^^;
それでも朝目を覚まして届いていたプレゼントを見て我が家の幼稚園児は大喜びをしてくれました。
寝坊しないでサンタさんが来てくれてあー良かった!!!

イメージ 1

         ねすごしたサンタクロース

       垣内磯子・文     宇野亜喜良・絵

クリスマス・イブの夜。

北のサンタクロース村から つぎつぎと そりが とびたっていきます。

アメリカほうめん たんとうのサンタ 南のちいさな島 せんもんのサンタ

インドへ いくもの フランスへ いくもの……。

世界中に とびたっていきます。

そのなかで たったいっけん ねむっている家が ありました。

日本たんとうの サンタの家でした。


サンタクロースは とつぜん はっと 目を さましました。

めざましどけいを ひきよせてみるとーーーーわあっ!

もう24日の まよなかすぎ 日付は 25日に かわっているではありませんか。

た、た、た、たいへんだ……。





サンタクロースは へたへたと 雪のうえに すわりこみ ひとりごとを いったとたん

となり村のまほうつかいの事を思い出しました。

あいつは べんきょうは できなかったけど ほうきで とぶくらいは できるだろう。

サンタクロースは 赤いけいたいでんわを とりだすと まほうつかいに かけました。




まほうつかいは サンタクロースの 事情をきくと ほうきに サンタクロースを のせてとびあがりました。


ところが ほうきのようすが へんです。

ぐらぐらしながら すこしずつ すこしずつ おちていくようです。

わあーっ!おもちゃのふくろが サンタクロースのせなかから すべって 海のなかに おちました。



サンタクロースの目から ぽたぽたと なみだが こぼれました。

まほうつかいのかおを みているうちに サンタクロースは はっと おもいつきました。

まほうで おもちゃを だしてもらえないかい?

まほうつかいは それはできないけれど ゆめを くばることなら できる!

なりたいものに なれるゆめを くばることなら できる!




ふたりは ほうきにのって たかく たかく もっとたかく 夜空に まいあがりました。

まほうつかいが 口のなかで じゅもんを となえながら 手を うちあわせると まるで花火のようにいろとりどりの ゆめが とびちって はるか したの世界に まいおりて いきました。

いろんないろの いろんなゆめが しゃぼんだまのように ひかりながら こどもたちの ねむりのなかに すいこまれていきます。



ふたりが ゆめを すっかり まきおわったころ ひがしの空が かすかに あかるくなってきました。


「おーい、ゆめが かなうように がんばれよー!」

ふたりは たかい 空のうえから ちからいっぱい さけびました。










先日、テレビを見ていたら頑張る人の方が頑張らない人に比べて短命になるという調査結果があり、つまり「不老長寿」ならぬ「不良長寿」という事だそうです。この「不良長寿」の100歳の方々はとても健康でお元気でその秘訣はやはり自分の好きな事をして暮らしている方ばかりでした。
サンタクロースもたまには寝過ごしてしまうサンタさんがいてもいいんですよね!しかも日本行きのサンタさんでも…。そのかわり子供の夢を叶えて上げられるステキなサンタさんになれればいいんだなぁとこの絵本を読んで思いました。。。

イメージ 1

          ロビンの赤いベスト

       ジャン・フィアンリー 作   まつかわ まゆみ 訳

あと 七日たったら クリスマスという日の ことでした。

コマドリの ロビンは あさから おおいそがし。

7枚の ベストを ぜんぶあらって 1枚 1枚に アイロンを かけたのです。


ロビンは 白いベストをきて スケートに でかけました。

とちゅう カエルに あいました。

「さむくて さむくて ひっくりかえる」

カエルは ブルブル ふるえています。


ロビンは カエルに 白いベストを あげました。

「ああ これで 生きかえる」カエルは 大よろこびで ぴょんぴょん はねていききました。


まだ ロビンのベストは 6枚 あります。


クリスマスの 六日まえ ロビンは みどりいろの ベストをきて あそびにでかけました。

そこへ こごえる ハリネズミと あいました。

ロビンは みどりのベストを あげました。


クリスマスの 五日まえ。ロビンは ピンクのベストをきて ミミズをさがしにいきました。

はたけで こごえている モグラにあいました。

そこで ロビンは ピンクのベストを あげまあいた。


クリスマスの 四日まえ。ロビンは きいろいベストをきて でかけました。

そこで さむくて とうみんも できない リスにあいました。

ロビンは きいろいベストを あげました。




きょうは クリスマス・イブ。ロビンは さいごにのこった オレンジ色のベストをきました。

口笛をふきながら さんぽしていると ブルブルふるえている ネズミにあいました。

ロビンは すぐに ベストをぬいで ネズミに きせてあげました。



イブのよるは しんしんと ふけていきました。

さむさは いよいよ きびしくなっています。

とうとう ロビンは つかれきって ねむりこんでしまいました。


ゆめのなかで そりの すずのねが きこえます。

だれかの くつが ギシギシ ゆきを ふみしめる おとで ロビンは めを さましました。

大きなてが ロビンを だきあげると しろいあごひげでやさしく くるんでくれました。



ロビンは おじいさんと おくさんに あかいベストを もらいました。

このベストは けっしてぬげない えいきゅうに こごえることはなくなる。

そして きみを みただけで だれもが みんな こころから あたたかくなれるんだ。





クリスマスのあさ。ロビンは あかいむねを おもいっきり ふくらませ たからかに さえずりました。

「メリー・クリスマス!せかいじゅうの ひとたちに よろこびと しあわせを!」











今日は朝屋根の上に雪が積もっていました。寒いですね〜☆我が家の幼稚園児は雪を見てもうすぐサンタクロースが来るんじゃないかと思っているようです。こんな雪が降る夜にどこからか鈴に音が聞こえてくるといいですねぇ!近代では消防車のサイレンが聞こえる方が確立が高いかな?いかんいかんそんな事を考える自分が一番火の用心しなくてはいけませんね。。。

イメージ 1

         まほうつかいのクリスマス

         森山 京・作    佐野 洋子・絵

こんやは クリスマス・イブ。

まほうつかいの おばあさんは こどもたちに にんきのある 

サンタクロースが とても うらやましくなりなした。

こんやは とくいのまほうを つかって サンタのじゃまを したくなりました。




まほうつかいは サンタに ばけて かれはを おもちゃにかえて

ひとあしさきに こどもたちのところへ 行きましたが

こどもたちは だれも よろこんでくれません。


でも、このまま あきらめてしまうのは どうしても じゃく!



こんどは こどもに ばけることにしました。



それも、とびっきりかわいい おんなのこに なって サンタから プレゼントを もらうのです。

そして、そのとたん まほうつかいの すがたに もどって あいてを「ぎゃふん!」と いわせようというのです。




まほうつかいは そとへでて とびらのまえに すわり サンタをまつうちに いねむりをはじめ…



だれかに かたを たたかれて はっと めを あけると すぐそばに サンタのすがたが ありました。


サンタは まほうつかいのかおを のぞきこんで いいました。

「こんなところで ねていると かぜを ひくよ」



まあ そのめの やさしいこと。

こえの おだやかなこと。

まほうつかいは うれしさで いっぱいになり 

うっかり いちもの しわがれごえのままで こたえてしまいました。



サンタは まほうつかいの ひざのいえに プレゼントを おきました。



まほうつかいは もとのすがたに もどることなど すっかり わすれていました。



ていねいに おじぎをして かおを あげると サンタのすがたは どこにも みえなくなっていました。



サンタからのプレゼントは ぺろぺろキャンデーでした。

まほうつかいは おんなのこの すがたのまま ぺろぺろと なめはじめました。



ようやく まめおわったとき あたりは あさのひかりに つつまれていました。

まほうつかいは あわてて もとのすがたに もどりました。



そして、「メリー・クリスマス!」 そらへ むかって さけびましたが……。

なんと そのこえは かわいい おんなのこの こえに かわっていましたって。




森山 京(もりやま みやこ)
 1929年東京生まれ。コピーライターとして活躍したのち「こりすが五ひき」で講談社児童文学賞新 人賞に佳作入選。その後「きいろいばけつ」にはじまる「きつねのこシリーズ・全5巻」(あかね書  房)で路傍の石幼少年文学賞「あしたもよかった」(小峰書店)で小学館文学賞「まねやのオイラ旅ね こ道中」(講談社)で野間児童文芸賞を受賞。など、アイデアと温かみあふれる多くの絵本や児童作品 を発表している。

佐野洋子(さの ようこ)
 1938年北京生まれ。絵本作家として多くの作品を発表する一方、作家、エッセイストとしても活躍 。主な絵本に「わたしのぼうし」(講談社出版文化賞・ポプラ社)「おじさんのかさ」「100万回生 きたねこ」「おぼえていろよ大きな木」(以上講談社)などがある。













魔法使いというともっと暗い恐いイメージで挑んだんですが、とってもおちゃめな魔法使いのお話でした。サンタに貰ったぺろぺろキャンデーで若返ったって事でしょうか。。。
若返るキャンデーとか痩せるキャンデーとかサンタさんが持っているなら貰いたいですね〜☆

イメージ 1

         クリスマスにほしいもの

         作/星野はしる    絵/入山さとし

きつねの コーンは もりの はずれに すんでいるので いつも ひとりぼっち。

「ぼく、いっしょに あそべる ぬいぐるみが ほしいな。」

クリスマス・イブの よる コーンは サンタさんに おねがいの てがみを かきました。




コーンは みんなが なにを おねがいしたのか 気になって なむれません。

こうしちゃい。しらべに いかなくちゃ。



さいしょは たぬきさんの いえでした。

ああ よかった。


つぎは りすさんの いえです。

ああ よかった。

コーンは つぎつぎと いえを まわって いきました。



さいごの いえは もりの はずれに ひっそりと たっていました。

うすぐらい いえに はいったとたん 

コーンは なにかに つまずいて おおあわて。


ぱっと あかりが つきました。



「ぼくは ピート。

 そとは さむかったでしょ。はやく なかへ おはいりよ。」





コーンが したくを していると

「あれっ 」

コーンは くつしたを はいてません。

ピートは サンタさんに プレゼントを いれてもらう だいじな くつしたを さしだしました。


「いいんだ もう プレゼント いらないから。」


「ええっ!」



ピートが サンタさんへの てがみを みせました。
 ぼくに すてきな ともだちを ください。




「コーンは もう ぼくの ともだちだよね。」

「もちろんだよ。」




いえに かえった コーンは おおいそぎで サンタさんへの てがみを とりだしました。

そして

「ぬいぐるみ」に×をして

そのしたに

「ともだちに あげる くつした」と かきました。

ピートの はいていた くつしたが やぶれていたのを コーンは しっていたのです。



クリスマスの あさ。

もりの あちこちで プレゼントを よろこぶ こえが あがります。











サンタさんはきっとさりげなーくコーンの願いもピートの願いも叶えてくれたんでしょうね。

最近我が家の幼稚園児が「お母さんはサンタさんに何をお願いすると?」と聞きいてきたので私は「洗濯機が壊れようけん洗濯機か新しいテレビか迷いようと」と言うと「お手伝いロボットをお願いしたらいいやない」などと言いました。お手伝いロボット…。ホントに来てくれたらいいなぁ〜☆大人の願いは自分でなんとかしないと叶わないものなんでしょうね。。。



 

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


.
yom*ta*o*e
yom*ta*o*e
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事