こんばんは♪ 蓬です。
今日は とてもあたたかい一日でしたね。
所用があって父の知り合いを何十年ぶりかでご訪問しました。
その方はもう80歳を超えてみえますが、私の家族や子供の頃の記憶をしっかり覚えてみえて、
懐かしい思い出話しに花が咲きました。
つい最近奥さまを亡くされ一人住まいをされてみえるせいか、
そろそろ失礼しようとすると
「まだいいじゃありませんか。」
「せっかく何十年ぶりでお会いしたんだから・・・・」
と引き留められるので、
「お寂しいのかも・・・」
と ついつい2時間以上も長居してしまいました。
でも、心底うれしそうな笑顔を見ることができたので 私もうれしかった。。
夕方、よもぎとお散歩にいきました。
今日の夕焼けです。
もうすぐお日さまが沈みます・・・・・
と あちらからおばあさんがひとりで トボトボ。。。
「こんにちは。」
あいさつした私に向って
「家がわからんくなっちゃったわ・・・」
と 一言。
「え????」
「それはたいへん!」
「おばあさん、どこに住んでみえるの?」
「?????」
「わからんわ・・・」
「えーーー。」
「ここは岡崎市の●●町ですよ。●●町に住んでみえるの?」
「どこだったか・・・」
「わからんわ・・・」
「学校の下。」
「学校の下・・・って 学校はいっぱいあるし・・・」
「ご自分の名前、わかりますか? それか電話番号・・私、携帯持ってますから。」
「わからん・・・」
「えーと、、息子の名前は●●●●。」
「息子は学校の下に住んでいて、わたしはどっかのアパートに泊まっていた・・・」
「まあいいわ。あっちの方に歩いて行ってみる・・・」
と 人気のない堤防の方へ向っていこうとします。
「おばあちゃん、そっちはダメ〜〜! 川になっちゃうから・・・」
「それに もう暗くなるし・・・」
どうしたらいいの・・・
●●●●さん って心当たりがないし、 私の家まで歩くと30分以上はかかる・・・
おまけにここは堤防の近くで 交番とかお店もないし・・・・
蓬、 ピンチですぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
いろいろ考えた結果、
近くにあったお寺までおばあさんを連れて行って そこでお願いすることにしました。
お寺の方ならお顔が広いから おばあさんのご家族をご存じかもしれないし、
どうしてもわからないときは警察にお願いするしかないと・・・・
よもぎがおばあさんに向かってすごく吠えるので 抱っこして早々に引き揚げましたが。。
最後まで面倒をみてあげられなかったことが心残りです。
どうか おばあさんが無事にご家族のもとへ帰れますように。。。♡♡
♪「ふれあい」 by 中村雅俊
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