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雲一つ無い快晴の中、今日は常磐道で水戸へ。
よく見かける書き込みで「覆面パトカーはどうやったら見分けられますか?」という質問があるですが。
回答は「空気を読め」しかありません。
つまりは、勘を働かせて周囲に注意力を払うこと…これしか無い。
↑の車、覆面だと判りますか?
見分ける識別点、ありますか?
そういうことです。
昔は識別点があったのです。
・無線機用のアンテナ
・パトランプ収納用のボックス
・ヘルメットをかぶった大柄な男2人乗車
・ダブルミラー
・グレードエンブレムが無い
etc....
今では小柄な女性警察官もいますし、ヘルメットも上部を黒く塗って髪に見せかけていたりします、エンブレム?しっかり付いていますね。
それ以前に、プライバシーガラスで後ろから車内が見えない。
アンテナなども小型化しているために目立たないのです、一般標準はシャークアンテナですがちょんまげアンテナになっているところが唯一の識別点。
ただしコレも、1世代前の200系クラウンでは一般標準にちょんまげアンテナがあることから、車に興味の無い素人にはワカランのです。
つまりは、外見から発見するのはほぼ無理、ということ。
ましてや車種を知らない人では、クラウンだのマークXだのスカイラインだのと、見分けるのは難しいでしょう。
覆面パトカーが特徴的なのは唯一、4ドアセダンが一番左車線を制限速度を守って走っています。
周囲から明らかに遅いセダンは、要注意ということです。
今、大半がミニバン、SUV、コンパクトしか走っていません、そんな中でほとんどいないセダンは目立つのです。
いやぁ、木を隠すなら森の中…プリウスの覆面とかあったらバシバシ入れ食いでしょうね。
ですが警らパトカーにはお役所的な調達基準というものがあり、プリウスなどは対象外なのです。
(※ 捜査用車両としてのプリウスの覆面はあるはずです)
ちょうど1年ほど前の5月に警察庁調達情報に掲載されたのが、新型S210系のパトカーでこれがトヨタのウェブサイトにも掲載されたのでした。
あれから1年、続々と白黒パンダのパトカーが配備されていましたが、やはり覆面にも新型S210系アスリートが配備されています。
これまでの覆面パトカーはS180系、通称「ゼロクラウン」で2世代前のモデルでした。
しかも、一般的に売れるのはアスリートなのですがパトカーはロイヤル、これでもかというくらいに浮いており目立つのでした。
そして、今どき2世代前のそんな古い車はあまり走っていません、明らかに覆面だと判るのであります。
ところが今回は、見た目は完全にクラウン・アスリート。
そんなに詳しくは無いですが、どうやら中身はロイヤルでアスリートの外観になっているらしい…?
新型クラウンの覆面パトカーが出はじめましたので、お気を付けあれ。
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