街道巡行「道標(みちしるべ)便り」

道標を訪ね、古の街道を歩いた記録です。

奈良県の道路元標(東山村)

「添上郡東山村(現奈良市・山添村)」を訪ねた。

「『道路元標』を訪ねて−奈良県ふるさとめぐり−」(上田倖弘著)によると、
「東山村は勿論、明治22年の成立であるが、昭和31年9月30日山辺郡波多野村・豊原村と添上郡東山村が合併して、山辺郡山添村となった。ところが、昭和32年8月31日、旧東山村大字水間と別所が田原村へ編入(田原村は翌日奈良市に編入)した。ややこしい話はさておき、・・・・・」(一部加筆変更)

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設置:添上郡東山村大字松尾
    大橋西詰

現在:山辺郡山添村大字峰寺字大橋
        布目川ダム(新)大橋西北詰

撮影:2017/6/24
(大橋前交差点西南より、東方を望む)

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布目ダムにかかる(新)大橋を、南西より観る。 
橋桁あたりに、元の大橋が架けられていた。

布目ダム設置により水没の恐れがあった元標は、上田倖弘氏、地元行政、ダム工事関係者の努力で、平成元年に、ほぼ元の位置に移設された由。 










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