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正月早々、今日の風の強さには参った。
ちょっと気軽に新年の御挨拶まわりをと思っていたが、ボサボサ頭ではどうにもいけない。
タイトルに有限と書いてしまったが、なにも有限会社の書き損じというわけでない。
ひとの生には限りがあることを、書きたかっただけ。
ようするに生の有限とでもするばよかったか。
自分の生(せい)の限りを意識することなく生きていたはるか昔、生は無限に思えた。
そのことを意識しはじめたのは、ずいぶん遅く40歳をいくつか過ぎたころだった。
意識してから生を急いだ。
で、どうにかこうにか間に合ったかと考えられたとき、15年の歳月が過ぎていた。
人間、40過ぎに気づいたんでは遅すぎる。
あと10年早く気付けていたら・・・。
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