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北リアスやませの里久慈エリアタウン誌・DANASS

編集長のぼやき

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30年ぶり

昨日は見たいイベントをあきらめて八戸に行った。
東京でのサラリーマン時代の5歳下の後輩と会うためだった。

指定の場所に行ったが、ついひとを見間違えてしまった。
脳裏に浮かんでいた彼の30年前の顔といまの顔が一致しなかったからだ。彼は別に白髪になったわけでもなく禿げあがったわけでもなかったのに、顔がまるで変わってみえた。
彼からいえば、僕もそう見えたかもしれない。
30年という歳月の長さをおもった。

先週は火曜日にも、じつに珍しい連中に会った。
昼ごろ高校時代の同級生3人がいま久慈の町に来ているからと、きゅうな電話が入ったのだ。
会ってみて、おどろいた。一見して三人ともまるで風貌が変わっている。
そりゃむりもない、ひとりは、33年ぶり。あとの二人はじつに高校以来だから、じつに45年ぶり。

浦島太郎の気持ちが、よーく、わかった。

逃げ

なんらかの苦悩や大きな問題から、どういうわけか簡単に逃げを打つひとがいる。

いまわが国に起こっている大災難を乗り切るのは、誰がやろうが難しい。あるいは、菅さんがやめたとしても、次にやりたい人はいないのではないか。

今の状況は、何かに似ている。
やばそうなことから逃げようとしているんじゃないか。

野党が内閣不信任決議案をいい。



国会議員が、みんな逃げている。
震災対策よりも、政争に逃げているとでもいえないか。
きっと、そうだろうし、そうとしかおもえない。

津波太郎

昨日はのびのびになっていた田老行きが実現できた。
亡くなった知人の家の痕をさがせず、しかたなく日本一と言われた防波堤の上にのぼってみた。
津波太郎(田老)と呼ばれた町は人口の堤の上からみれば、海側も山側も全てガレキも山だった。

もともと、ひとはそんなところに住んではいけなかったのではないか。
防潮堤の上から360度見回しつつ、亡くなった人のことを思い出しつつ、ふとそんなことを思った。

たられば

こんどの大震災で知人だったひとがひとり亡くなった。
知人だったといっても今は没交渉で、年賀状のやりとりすらない。
が、むげに知らぬふりもできないから、こんどの日曜日にでも花を手向けに出かけようとおもっている。
ついでに、行けたら釜石あたりまでは。

明治29年と昭和8年の震源地は、今回のより少し緯度が南だった。
たら、れば、は言いたくないが、もう少しほんの1度近くも北だったら、われらの町も地獄だったにちがいない。

そんな、たらればを思いつつ行ってくることにしよう。

よだ

つなみのことを調べてみると、いろんな表現やいい方があるようだが、なかでも三陸地方に伝わっている「よだ」∨「ヨダ」がその名にふさわしい。

今回の大津波をテレビやユーチューブの映像で何種類も見たが、あの海水が膨れ上がってノタノタというか、のっこり盛り上がって陸地に上がってくるさまは、「YODA」という表現がぴったりだ。

あの日の海の様子は見ていないかったが、久慈川の逆流の様子は見て知っている。
それこそ、不気味な「よだ」だった。


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