|
3.11から5年が過ぎて今日は3.14です。
新聞やテレビでは3.11の話題は消えましたが、大災害に対する備えは忘れてはいけません。
今心配されている災害は、南海トラフ地震や日本の至る所にある火山の噴火です。
温暖化による猛烈な台風の発生も考えられます。
先日の地元紙に今後発生が予測される11の地震と桜島の海底噴火に伴う津波による鹿児島県内の被害予測調査の結果が掲載されていました。
1.鹿児島湾直下 M7.1 最大震度 7 津波 3.4m
2.県西部直下 M7.2 最大震度 7 津波 3.3m
3.甑島列島東方沖 M7.5 最大震度 6強 津波 9.3m
4.県北西部直下 M7.0 最大震度 7 津波 無し
5.熊本県南部 M7.3 最大震度 7 津波 2.5m
6.県北部直下 M7.1 最大震度 5強 津波 無し
7.南海トラフ M9.1 最大震度 6強 津波 12.0m
最大津波12.0m(屋久島) 死者2000人 負傷 1300人
全壊 14900棟 半壊 45900棟
8.種子島東方沖 M8.2 最大震度6強 津波 5.8m
9.トカラ列島太平洋沖M8.2 最大震度6弱 津波 8.7m
10.奄美群島太平洋沖(北部) M8.2 最大震度7 津波 8.4m
11.奄美群島太平洋沖(南部) M8.2 最大震度6強 津波 9.6m
12.桜島海底噴火
A北方沖 津波12.8m 死者 820人 負傷 380人
B東方沖 津波12.7m 死者 1100人 負傷 430人
南海トラフ地震だけではなく、桜島の海底噴火を含めたら今後発生すると予測される地震は11あります。
桜島の海底噴火を加えたら12。
鹿児島県には43市町村ありますが、海岸線の無い市町村は僅かに4つだけです。
39市町村は海岸線があります。
有人の離島数は20(全国4位)、有人離島合計の市町村数・人口・面積はいずれも全国で1位です。
津波に対する対策は十分かというと、対策など無いに等しい状態のままです。
これだけあったら、そのうちの一つは明日ではなく今日起きても不思議ではありません。
なにより、この情報がどれだけ広く周知されているのか疑問です。
不安を煽るという意味ではなく、「災害に備える」という意味で鹿児島県に対しては「県のホームページから見る事ができます。」ではなく、毎月1回は新聞に掲載する事をお願いしたいですね。
|
全体表示








「津波」は本当に想像を超えた恐ろしさですね。
国や県の取り組みなど、周知は大事ですね。
2016/3/14(月) 午後 3:40
まみざわさん、30cmの津波で人が流されるそうです。
ここまでは津波は来ないとしても、自分が津波の来る処にいるかも知れないので、いざという場合の心構えは忘れずにしておきたいと思います。
2016/3/14(月) 午後 4:32
月に1回ではなく、常時掲載して「豆知識」とか「読み物」とかも付けて、意識付けをしても良いと思います。
2016/3/14(月) 午後 8:43
ひろさん、特に小学校・中学校の児童・生徒には普段からの教育と訓練が必要ですね。
2016/3/15(火) 午前 7:38