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本当にお久しぶりです。
何だかブログを開く気持ちになれずに 今日まで来てしまったんですが、
この間の事を書いて また復活したいと思いますよ。
(今日長いでつ)
今とても明るい気持ちで記録する事ができるようになっている現状に感謝しながら・・・。
妹から、母が入院したと知らされたのは先月の事でした。
その時は外にいたからラインで見たんだけど
「脳梗塞」という文字に愕然としたのは忘れられません。
この書庫は、そこから出発する ある家族の記録です。
よく「目の前が真っ白になった」とか「真っ暗だ」とかいうけれど
思考がいったん停止した・・・っていうのが一番ピッタリだったな。
テレビではよく見るけど、こういう場合はどうするのか・・・
何を知りたがれば良いのかもわからないんですね。
自分はどんな情報が欲しいのか わからない。
ラインで知らされた状況はこうでした。
梗塞を起こしたのは右脳である。
だから今左半身が動かないで ベッドで寝ている。
言語中枢は左脳なので影響を受けておらず、
こちらの言う事はちゃんと理解しているし 話もできる。
ただ、まだ口がうまく回らないため聞き取りにくい。
命に別状はない。
もともと心臓にも難有りだったので、
血栓が飛んで脳にいったら嫌だなって思ってはいたし
それに そうでなくても 70過ぎたら小さな梗塞ってチョコチョコ出来ていたりするそうだし・・
そんな事が止め処なく頭の中をクルクル回っていたっけ。
家に帰るまでの間、何だかボーーーッとしたままで、
ああ・・・これが「自分に起きてる事を理解できてない人」なんだと思った。
私はその日、メンテナンス入院治療から出てきたばかりで
すぐに駆けつけることが出来ない体調。
本当にじれったい情けない気持ちでしたが
妹や叔母たちが見舞って様子を教えてくれてました。
行ってみたら 思っていたよりずっとしっかりしていたから安心したと。
その言葉で 本当にホッとしたっけ。
翌日病院へ行ってきました。
生まれて初めて脳神経外科の病棟へ入って 母のベッドへ。
母はウトウト眠っていました。
私にとって母は、「母親」である事を通り越して
いなくなったら恐ろしい、という恐怖の対象でもあると
子供の頃から うっすら感じてはいたけど、
それも何も感じられないような 不思議な瞬間でした。
顔を見た時に涙が流れたら嫌だなって思って、
万が一の場合もそれが見えないように 目の下ギリギリにマスクをしていった。
寝ていてくれて良かった・・・・・・ 穏やかに対面できた瞬間でした。
脳梗塞を起こした脳は 浮腫んでいるので、暫くは眠い状況が続くのだそうです。
一日ウトウトしたり、夢を見たりするんだって、へぇぇ〜。
そばで見ていたら、ふと目を覚ましてこちらを見るので話しかけた・・・
すると・・・・
いきなり「○〜ちゃんは?○〜ちゃんはどうしてるの?」と二女の事を。
娘じゃなくて いきなり孫かよ(そこはいい)。
左半分の顔面が動かないので 口の右端で喋ってる感じなのね。
口がうまく動かないから聞き取りにくいんですが、言いたい事はわかります。
「ビックリしたけど、ちゃんと話もできていて良かったよ〜・・・」。
明るく話しかける事に全力を注ぐ瞬間でした。
少し落ち着いて周りを見ると、
話ができずに でも頭には言葉が浮かび 伝えようと叫んでいる方、
しーーんと休んでいる方、
お見舞いの家族・・・
ああ、この人たちも皆、
ある日突然 大事な家族が目の前で倒れたり 動かなくなったり
「お母さんが脳梗塞で倒れた。」って言われりしたんだ・・・・・・って思った・・・
すぐ後ろには 普通の日常があったのに。
ご家族の数だけ 驚きや涙があった筈。
この静かな病室に満ちる空気は奇跡。
さて・・・、
母が救急車で運ばれた病院は リハビリも非常にしっかりしている所でした。
昔は、脳梗塞を起こしたらいじらなかったそうですが、
今はその日からすぐに揉み解し、動かすことをするんですってね。
倒れたその日からです。
でないと 筋肉はあっという間に固まってしまうんだって。
梗塞を起こした直後から いかに筋肉をリハビリしていくかがその後の回復に大きく影響すると、
私は初めて知りました。
そのリハビリが また脳の回復にも大きな影響を及ぼすと。
なかなか行けない私に代わって、妹が毎日通ってマッサージやリハビリをしてくれている事は
本当に有難く 泣ける姿です。
だって病院で体を動かしてくれたり、リハビリしてくれる時間は決まっていて
一日中じゃないもんね。
その他の時間が大切と・・・。
で、これがまた不思議なご縁なのですが、
我が家は昔から リハビリの世界の方々にお知り合いがいるんですね。
今まで意識した事もなかったんだけど、
それがまた非常に優れた方々ででいらっしゃるという事も今回知りまして
この後(そして今後)色々お世話になる事になります。
リハビリも、病院によって考えややり方 はたまた質が違うのだと、
これまた初めて知る事になる私たち家族でございました。
・・・・と、今回はとりあえずここまで書けてホッとした〜
ブログ復活するタイミングがつかめなくて ズルズル今日まできちゃいましたよ。
ある日突然こういう事になると、その家族はどうやって前に進んでいくのかなっていう、
そんな日常を記録していく書庫にできれば良いな。
次は 母の病室に夜な夜なやってくる、という忍者の話。
(゚Д゚) はっ?
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更新まだなんですね
...


クローバーさん、お久しぶりです。なんかもう、泣けて来ちゃった。お母様、大変でしたが、読んでいてほっとしたです。本当にお大事になさってくださいませ。そして、クローバーさんも無理しちゃだめですよ♡
2014/2/10(月) 午後 8:54
びっくりされたでしょうね。
大変でしたね。
まさか…って気持ちになりますよね
快方に向かわれてるようでよかったです
お大事になさってください
2014/2/10(月) 午後 9:07
こんばんは。大変ですね・・・大丈夫ですか。
私の父も突然倒れて、8時間に及ぶ大手術の末、命は助かったものの全身麻痺、しゃべることも、食べることもできなくなりました。
意識はあるけれど意志の疎通がまったくできない状態で7年。辛かったです。もっと早くリハビリしていればと悔やまれます。
お母様は軽かったので良かったです。
これからきっと回復されると思います。
ずっと近くにいてあげてくださいね。
2014/2/10(月) 午後 9:31
お母様、どうぞお大事になさってください🍀
クローバさんもお身体大切にお過ごし下さいね😊
2014/2/10(月) 午後 9:55 [ passo ]
お母様大変でしたね、大きな不安や心細い気持ちが伝わります。
私も父が数年前に脳梗塞を起こした時、そう思ったはずなのに今じゃ父にすごい物言いをしたり、今日も母とバトルしたり・・・。
一緒に過ごす日はいつか必ず終わる事を忘れ、大切にすることを忘れ・・・。
思い出させていただきありがとうございます。
リハビリは6か月はめざましい回復だとか・・・お大事になさってください。
2014/2/10(月) 午後 11:11
今回の日記、文字を指でなぞるように拝読させていただきました。
先日、母の兄(父と1歳違い)が他界し「もう親が死んでも不思議は無い
年齢になってしまったんだな」と思っていたところでしたので。
せめて、、、良い病院に入院されたようで良かったですね。
心よりご回復をお祈り申し上げます☆彡
2014/2/10(月) 午後 11:13
大変でしたね
私の母も、私が二十歳の時に脳梗塞になりました
母は まだ40代後半でした
梗塞は、クローバーさんのお母様と同じく
右側だったので、左半身が不自由になってしまいました
母自身、相当ショックを受けていました
自分の身体が 一瞬にして自由が利かなくなるんですもんね…
それからは、毎日 リハビリを繰り返して
日常生活に支障のないくらいまで 回復しました
クローバーさんのお母様もリハビリ頑張って下さい
きっと、良くなります!
なるべく お母様の傍に居てあげて下さいね
クローバーさんも 無理なさいませんように!
2014/2/10(月) 午後 11:32
こんばんは
さぞ驚かれたでしょうね。
読んでいて母が倒れて救急車で運ばれたと連絡を受けた日のことを思い出しました。
そうだ…あの日から始まったんだと。
時間はかかると思いますが、クローバーさんや妹さん皆さんの祈りが通じてきっと回復されると思います。
ご心配でしょうけどクローバーさんもどうかご無理なさいませんように…
2014/2/11(火) 午前 1:28
クローバーさま、おはようございます(^-^)/
お母様、脳梗塞で倒れられたとのこと、さぞかし驚かれたことかと思います〜
絶対無二の存在である母(やはり父より母かと〜)が倒れる、弱る姿を見るのは本当に思考が停止するかと〜
ウチの母も以前は病気もせず元気でしたが、最近はめっきり年を感じます〜
親子とも、そういう年齢になったと理性ではわかるのですが、なかなか受け入れられないのが本心です(^o^;)
少しでも、早く回復されるのを心よりお祈り申し上げます〜☆
2014/2/11(火) 午前 6:42
驚かれたでしょうね〜
親は、何が起きても不思議でない年齢になって来ていますよね〜
リハビリの大切さを初めて知りました!
少しずつ良くなられる事を祈っています!
2014/2/11(火) 午前 8:58
それはそれはおつらいですね…
お見舞い申し上げます
お話ができる状態であるとのこと、非常に幸運なことではないでしょうか
ホッとされたことでしょうね
これからリハビリして、どんどんよくなりますように、お祈りいたします
クローバーさんも、無理をなさらないようにして下さいね
2014/2/11(火) 午前 9:00
命に別状がないとのことで何よりでした!!
わたしの母方の祖母は脳梗塞で倒れて意識がなく、時よりぼーっと目を開けたり。話は出来なかったけど一年ベッドの上で過ごし天国へ行ったのは私が高校二年生の一学期でした。
そして、今主人の祖母が盛岡で病院に入ってます。やっぱり、脳梗塞。
オペ等も、できる場所ではないらしいです。
目が空いたり腕を挙げたりするのですが、話はできません。こちらの言うことがわかっているらしいですが、おばあやんは意思を伝えることはてきません。
入院してどれくらいになるかなぁ。
かれこれ一年くらいになるかな。
岩手に行くときには盛岡に寄り道してお見舞いに行ってます。
確かに脳外ってしずーかですよね。
リハビリでその後の回復にも影響が出るんですね!
お母様の回復をお祈り申し上げます!!
2014/2/11(火) 午前 10:18
突然のお母様のご病気 大変でしたね。
いろいろと周囲でお年寄りのことを目や耳にしても、自分の親だけは、そんなことにならないと思うって不思議ですよね。でも、同じように自分の身に起こって、皆と同じようにつらい思いをする・・・
自分もそうでした。義母を見送り、母を見送り、今、認知症も父をみながら、自分もいつかは子供の世話になるのかと覚悟しています。
そうなった時、家族がいっしょっていうのは、何より心強いですよね。私も、妹がいて、本当によかったと思います。
お母様のご回復、心からお祈りしています。
2014/2/11(火) 午前 10:39
祖父母も両親も義母も、順番に倒れて見送り…。元ダンナが脳梗塞で倒れたりもしたっけね。。。
2014/2/11(火) 午前 10:45
わたしが読んでいるブログの方で,ご家族の病気がつい最近わかった方がもうひとりいて,わたしも,両親のことを思い出してました
いまのところ両親ともに元気ですが,離れて暮らしていると,すぐには会いに行けませんから,何かあったら心配です
お母様の回復をお祈りしています
2014/2/11(火) 午前 10:51
クローバーさん


が付いてますから
人に話したり、ブログに書いたりする事で、気持ちも落ち着き
冷静さも取り戻してくるものです。
義母も年末に大変な事があり、これからの自分の事とかも含めて
覚悟を決めたのですが、ありがたいことに元気な義母に戻ってくれました。
お母さま、クローバーさんのラッキー
きっと回復されることでしょう。
2014/2/11(火) 午前 11:16
ブログにもどるためには、それだけ気力・体力がいりますよね。大変な時期をようやく乗り越えるためにも、よくここに戻ってきてくださいました。病気やアクシデントは、他人ごとではないですものね。ご自身が加療なさっている時期に、どれほどお辛かったことでしょう。
ラ
ッ
キ
ーはここにある!
どうぞお母様がご快復なさいますように。
ヒトミハルカミワミチコラッキークローバーさんなら、大丈夫。乗り越えられますよ。
2014/2/11(火) 午前 11:56
お身体にきおつけてください。
大丈夫ですよ!
皆がバワーを送ってくれています
2014/2/11(火) 午後 1:58
私の母も5年前、脳出血で倒れました。幸い後遺症もなく、今は元気にしていますが。
なのでお気持ちお察しします。
どうぞご家族みなさんご無理なさらずに。少しずつ回復されるようお祈り申し上げます。
2014/2/12(水) 午前 1:32 [ poison ]
大事にならなくて良かったですね、
こんな事でもないと、日常の普通の何気ない時間の、ありがたさ、がわからないんですよね、、、
我が家も昨年嫁の叔父様が突然倒れてて、身寄りが近くにいないのでお見舞いなど行っていたのですが、前日まで、とっても元気だったので一日だけお見舞いを飛ばした次の早朝、亡くなってしましました、なぜ夕方少しの時間でも顔を見るだけでも、行かなかったんろ、、、後悔の連続です
お母様大切にしてあげて下さいね、早く退院で来るようにお祈りしています。
2014/3/1(土) 午後 6:33