ラッキークローバー☆☆☆の魔法

ツイッターも復活しました。あ、くだらな~い事しか書いてないからね(知ってるよっ!)。

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突然だが私は美味しいモノが大好き。
子供が小さい頃は 子育て仲間と良く持ち寄り食事会をしたっけ。

料理自慢の人ばかりだったから、それはそれは、もう、ウハウハ的に嬉しい日々であった。

しかし今日は料理の話ではなく、その子育て仲間の一人が遭遇した話。 
お友達の家に呼ばれ 親子で遊びに行った時の事である。



お相手のママ・・・「お昼は用意するから、何も心配しないでね。」と言って下さったそうな。

嬉しい誘いじゃないの、良い人だ〜。


友人曰く
「それだって やっぱり手ぶらでは行けないじゃない?

だからさ、子供が好きな唐揚げを揚げて、お菓子も持って行ったのよ。」



エライ、気が利いている。そんなお土産があったら 子供は大喜びよ。

そりゃ さぞかし楽しいひとときであったろうという想像がつく。

美味しく食卓を囲んで 話も弾み、

秘密の一つも打ち明けちゃおうかしらって状態だ。




しかし 話はどうやら 違ったようなのね。

2組の親子が呼ばれたので 招待した親子を含めて 計6人がいる食卓に・・・



「温かい紅茶が出てきたのよ。」フムフム・・・・

冷えたビールが出てきたら「何と気の利く人だろう。」とその後の付き合いも濃密になる所だが
ここは百歩譲って 良しとしておこう。


その後、こ洒落た物でも出てきたのか、と コッチはワクワクしながら話の続きに期待する・・。

「でね、サンドウィッチが 出てきたんだけどね・・・・・・・・」

フンフン・・まずはオツマミか・・・何が挟んであったんだ??

豪華過ぎて 言えないか??




「それがさ 薄〜〜〜く切った きゅうりが挟んであるのだけだったのよ。
しかも極少量。6人いるのに どう見ても2人分ってところ。チョボチョボ・・・

それ・・・・だけ。」



な・な・な・な・何だって〜〜!きゅうりサンド・・だけ?



「そう、まさか・・・とは思ったんだけどね、待てど暮らせど その後に何か出てくる気配は無いわけ。
すまして 時々ソレをつまんで お紅茶飲んでるだけなのよ・・・
だから結局私が持って行った唐揚げやお菓子がメインって感じだったの。」




何か持ってきてくれるかな?という期待があるにしろ、

「人を呼んでおいて何じゃコリャ!」な内容だ。

私なら机をひっくり返して大暴れである(ウソです)。





しかし その話は その後私が仕入れた重大情報によって 混迷を深める事になってしまったのだ。

チョット聞いてよ!




ある雑誌を見ていたら  まぁ何とも優雅なイギリス貴族の生活が写真入りで紹介されていたワケ。
広大な敷地、手入れの行き届いた庭、庭、庭の数々・・・
その奥の奥にある古城のようなお屋敷だ。



「私たちの生活に 最も欠かせないものは アフタヌーンティーです。
こうしてユッタリと楽しむ時間は 昔から続いている伝統です。」




ホホ〜〜なるほど・・と 真逆の世界に住む超庶民は 頷くのみ。
こんな所から 見せて頂いているだけで 何だか失礼な事をしているようで気が引けるというものだ。

銀製の3段トレイには 段ごとに 素敵なお茶の友(何て言うんだ?)がセットしてある。



「下の段から 順に頂くのが決まりですよ。」


へー・・順番があるとは知らなかった。
良かったわ〜・・一番上をいきなり食べて大恥かく事態だけは避けられた・・・

大体 そんな恥をかく機会さえない事に気づかないのがそもそもオカシイのだが、

圧倒的な「伝統の重み」にやられている庶民は 思わず安堵の溜め息をつく。





問題はここからである・・・その貴婦人はおっしゃった・・・

「そして 伝統的に必ず添えられるのは このキュウリのサンドウィッチです。

昔からコレは、私たちのアフタヌーンティーに欠かせないモノなのです。」






エーーーーーーーー・・・・・・・・L(゜□゜)」って言いながら 私は彼女に電話をする。



「聞きたまえ 愚か者よ。」



貴女が怒っていたのは どうやら間違いのようであると 伝える。





あれは何っと!イギリス貴族の アフタヌーンティーに 欠かせない メニューなのである!




感謝こそすれ 文句など言える代物ではなかったのだ!

立場をわきまえよ( ̄◇ ̄)。


貴女は お紅茶を出され 貴族並の扱いを受けたのであ〜る!と 。





「あのねー、あの方にそういう趣味はないよ、多分。
タダのケチよ。その後の付き合いで 良ーーくわかったんだから!
子供は仲良くしてるから 余計な事は言わないけどさ。」

彼女は「コイツ 面倒な勘違いしおって。」と迷惑そうな声を出すのみだ。



イヤ〜・・どうだろう。
仲良くして下さって有り難うね・・・という 最高のおもてなしだったと思うんだけどなあ。

知識がないと、好意を受け取る事もできないのだ・・ 世の中は複雑である。

育ちが違うというのは 常識も違うのだ。


同じ物でも 国や階級によって 扱いに雲泥の差が出る場合もある。

会ったことも無いその人・・・噂をする時は

「ミセス・キューカンバー」である。



キュウリ婦人というと、何だか違う・・・ナゼだろう、やはり「ミセス・・」がシックリくるのよ。

私と友人、どっちの見解が正しいかしら?ホホホ〜。







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先日 初投稿の記事を載せてみた所、「私も最初の記事を見てみた。」という方が何人かいらした。

調子に乗って振り返ってみた所、この懐かしい記事を発見したの。

これもブログを初めて2〜3日後に投稿したもの。

考えてみると、私は先の「恐怖・ドラえもん洗濯機」もそうだが
この話も人にしたくてしたくて たまらなかったのだと思い出した。

こんなヤツいるぅ〜!??って色々な人とワイワイ言いたかったのだ。

そんな話が多いのだけれど、知り合いにクダラナイ話をメールでやたら送りつけたら

大迷惑なヤツ以外の何者でもないでしょう?。

それで誰か聞いとくれーーー!!とブログを始めたのだったわ。

今は「よし、聞いてやろう!」という方々が遊びにきて 呆れたり 共感したりして下さるから嬉しいわ〜。

でも最初の頃の記事だから、誰も知らないよ きっと。

たまに 古い記事も載せてみるけど どうぞお付き合い下さいね。

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