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以前の記事では、「私が言うのも変なのですが・・」と、
二女がスゴク優しい子供である事、書いちゃいました。
今日は一転、彼女が損してる一面について。
実はスゴク自意識が強く、恥ずかしがり屋。
家族や、友達内ではメッチャメチャ面白いヤツなんだけど
他の目があると とたんにダメなんだな〜。
「私は貝。」とばかりに口も表現も閉じてしまう。
一番気になるのは挨拶。
私がいないところでは まだ何とかなるらしいのだけれど
一緒の時は 私に対する意識が働き過ぎて 他の方に礼儀正しい態度がとれない。
要するに恥ずかしいんですな。
さてさて・・私は今日 学校へ迎えに行く用があったとさ。
同じく某かの用で迎えに来たママと バッタリ。
「あら、○○ちゃん、いつも仲良くして下さって有り難うね。」とご挨拶頂くも固まってるのみの二女。
イライラ・・・。
駅でまたまたお迎えに来た他のママとバッタリ。
別れる頃にゃ耳元でドスをきかせ「チャントご挨拶するのよ、わかった!?」。
しかし アチラは「さようなら。」と手まで盛大に振ってくださっているというのに
ペコッとしたんだかしないんだか・・。
ハイ、さすがに爆発しましたよ。
何度同じ事を繰り返してると思ってるんだーー!
帰ってからはミーティング。
「ごめんなさい。」
そんな言葉は何度も聞いてます。
ママは、「良いのよ良いのよ。」とは言わないから謝っても無駄です!!
「次からはチャントする。」
この前もそう言った。
「本当にする・・・・。」(いつも朗らかな子が、珍しく涙をポロポロ零してます)。
ママの為に頼んでいるのではありません。
いつかアナタが悲しい思いをするのがわかるから言っているの。
人様がご挨拶して下さっているのに、
アナタはそれに対して失礼な態度をとっている事になるの。
恥ずかしいとか そういう事は通用しない。
人と人が関わっていくうえで、大切な事なの。
「次はやる。」という言葉で その場を誤魔化すのはやめなさい。
何度も重なると、人間というのは信用を失うのです。
アナタもそれを学ばなければなりません。
だから 今は何度同じ事を言っても 受け入れない。
ただ謝るという事はやめて自分を振り返って考えなさい。
メソメソしながら 部屋へ行く二女。
他のママからのデコメールに喜び、ピコピコ返信していると・・・
15分程して 真剣な顔でやって来た。
手には何かのメモ帳を破った紙を持っているぞ。
「ママ、この手紙、一応渡しておくね。」と置いて ピュピューーッと逃げてった。
何だ何だ??
「ママへ
ママ あいさつできなくて ごめんね。
○○ちゃんだって 本当はあいさつしたいの。
こんどこそは ぜったいに 約束を守るよ!!」
と所々、エッライ力のこもった太字で書いてある。
ハハハ、と笑ってしまった私。
だって 続きは
「でも ママは どうせ○○ちゃんの事 ジャマでうるさい(きらい)と思ってると思うけど
今度の今度こそは ぜったいの ぜったい約束を守るからね。
(別におこってたかったら おこってていいよ。)」
だってさ。
嫌みを言いたかったらしいが 幼いので言い切れていない・・・
「そんな事ないよ。」と言って欲しい気持ちが満々と溢れてしまってますね〜。
オマケに「ゆるしてっ」とペンギン赤ちゃんがお願いしているシールまで貼ってある。
多分このシールは 彼女の賭けだろう!と思った・・・。
可愛いと思ってもらえるか・・・
或いは「こういうので何とかなると思ったら大間違いだ!」と言われるか。
多分迷った末に貼ったのだろうという事が想像できた・・・。
しょうがないね。
本当に素直な子なのだ。
5分ほどして 様子を見にフラフラやって来た二女。
目には涙がたまってます。
さて・・・・何と言ってしめようか。
「このお手紙を書いた自分に 恥ずかしくないようにしていきなさいよ。」
「うん。」
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さてさて・・・これは 去年の初夏の記事を再投稿したものです。
あれから1年・・・二女もそれなりにチョビッと成長しました。
子供の成長にはそれぞれ幅があるんですよね。
「本当は自分も挨拶したい。」という素直な手紙にショックを受けてから1年。
最近シミジミ、色々な事を思います。
明日から6日まで 長野の山奥で「プチ・スローライフ」してきます。
そこから山奥で書いた記事を携帯から投稿しますから遊びにいらしてね。
この記事の「それからママが考えたこと」編・・・になります。
お返事などなどは、その間できないの、ごめんなさいね〜。
帰ったら必ずしますし、遊びにも伺いますからね。
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