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最近「問題な日本語」という本の話をテレビで見た。
すご〜く売れてるんですって?確かに面白〜い、是非買ってみよう。
その中の一つ!「ヤバイ」。
本来 不都合が起きた時に使う マズイ!という意味の言葉ですね?
でも今の若い子達の中には 美味しい物を食べて「この味ヤバイ!」等と 肯定形で使う人も増えているという話。
確かに・・・テレビで見る事ある・・・。
「ヤバクな〜い?」と語尾を上げる独特の口調ね。
で、ボキャブラリーが以上に少ない。
「これヤバイね、まじヤバイ!」「うそ、まじ?」
素敵な異性に会った時も 仲間内では「ヤッバイよ。」「まじヤバイ。」
一緒に見ていた長女がポツリと一言。
「フーン、でも私の周りには そういう言葉遣いをする人はいないなぁ。
それに これじゃ 会話にならないよねえ。暗号みたい。」
この学校に入れて良かった・・・と思う瞬間かもしれない・・・。
しかし 言葉って 本当に大切ね。
私が美味しい物を食べて「ウッマーイ。」と言えば娘達はそれに違和感を感じなくなり
「って言うかー。」と彼女達の言葉尻を平気で否定すれば 人に対しても同じ事を言うだろう。
人に敬意を表すのがヘタな人間になるかもしれない。
あ、そう・・今は使い方が変化して「って言うか。」は話題を変える時の言葉になっているんだって。
だから 前後の会話に脈略がないのね。
「このコーヒー美味しいね。」「ってゆーか あの子知ってる?」という具合。
言葉は常に変化していくものだとわかっているが
その時代で やはり バランスの取れた 言葉遣いをする人であって欲しい。
その根底には 人様に対する謙虚さと 感謝があって欲しい・・・。
親としてはそれだけかな・・・うん。
でも、今「これヤバ〜イ!」と言ってる子達も そのうち社会に出たり 本当に尊敬する人に出会ったり 色々な経験を重ねるウチ 言葉を深く考えるようになるかもしれない。
人って 言葉遣いや 見かけだけでは わからない・・・宝の様な美しさを秘めているもの・・・・
私も気をつけようっと。
まずは 子供を叱る時「極道の女」みたいになるのを 何とかしなくてはならない。
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