ラッキークローバー☆☆☆の魔法

ツイッターも復活しました。あ、くだらな~い事しか書いてないからね(知ってるよっ!)。

わはは(^▽^)エッセイ

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母VS娘 甘美なバトル

女の子というのは それぞれ 中学入学を境にドンドン変化する。
精神的に 母親や家族から 独立していく時期があるのだ。
過去の自分を見てもそうじゃない?

昔は 可愛い天使のような笑顔で 癒してくれた長女。
ママが大好き!と公園でも離れられず 私を心配させたっけ。
この子は永遠に このまま可愛く、反抗期なんて訪れる筈もなく 
いつもニコニコ笑って 一緒にいるに違いないと信じていた。

し・か・し・・・・

例外も沢山あるだろうが ある時期 母と娘の間には深い川が流れ込む。
向こう岸は見え 流れは穏やかなのに その距離は途方もなく遠い・・。

普段とは お互いへの感じ方が違う・・・それはそれは不思議な感覚・・・。

そこには 思いやりや 情は 微塵も存在しない。
いかに相手を叩くか!という厳しい掟が存在するのみだ。


料理をしている最中 口論になり 刻んでいた長ネギを娘に浴びせた、というママを知っている。
理性的じゃぁないか!抑制力があるじゃないか!と思う。
私なら 右手に握っていたモノが飛んでいるかもしれない。

ちなみに その方は本当に朗らかで 理性的、子供を心より愛する素敵なママだ。
彼女をもってしても そうなってしまう ・・・・・それが「反抗期の娘」である。

自慢ではないが 我が家も 当然例外ではないんだよね。
今日はその中でも トップ3に入るバトルを 書いてみようと思う。

いかに下らないやり取りにエネルギーを使っていたか 自分自身を見つめ直して ビックリしてみようって企画だ。


さて いきなりだが 原因は忘れた。
いちいち覚えている程の事でもなかった、って事だろう。
この時点で 相当下らない出来事の 気配がする。

とにかく 私は長女を叱っていた。
そう、その時点では まだ「叱る」という状況だったのだ。
いたって普通の光景じゃぁないかい?
しかし 事態は段々怪しい雰囲気になってくる。

「だって ママだって この前 こういう風にしてたじゃない!」

全然違う話を持ち出すので 頭に来る。
女の得意技を なぜ 教えもしないのに 使いこなすのか!?
DNA 伝達力の素晴らしさに 感嘆さずにはいられない瞬間だ。

今話している事とは別問題である、と言うと
「どーして?私にとっては繋がった問題なのに どーして 話せないの?」とくる。

今話し合わなければならない事の他に 「どーして?」と別の問いをかぶせてくるので イライラする。

話しているうち さらに 日頃の私の物言いに文句をつけてくる。


「そうやって 話を飛ばすのは やめなさい!
論点がドンドン ずれていく!」

「論点ってナーニッ!?」と来る。

そんな言葉は授業で 散々使っているのを知っているんだ コッチは!
話を混ぜ返し、別問題を取り出し、さらに あげ足をとる・・・
人の神経逆撫で技術のオンパレードだ。

さてそろそろ 私の脳内では 何者かが ムクムクと活動を始め
血が逆方向へ流れ始めている。
ま、いわゆる「血が逆流する」って状況だ。

この頃になると 会話は殆ど 怒鳴り合いに近い。
日頃穏やかな長女は 私がイライラするような 言葉ばかり吐きながら フワフワ逃げまどう。

「そういう態度は自分の人間性低めるだけだから 止めた方が良いよ。」

「人間性低めるって 具体的に説明してくれないとわからない。」
「いい加減にしないと 本当に怒るわよっ!!」

本当に怒るもヘッタクレもないもんだ。
頭は既に大噴火!
黒煙は太陽を覆い隠し
マグマは海へ流れ込んで 蒸気はジュウジュウと一体の海を覆っているってなもんだ。
どーーだ!

「ママが今 どんっなに怒ってるか アナタにはわからないわよっ!!」

フォントを大きくする知識の無い事が本当に悔やまれる。
出来るものなら 最大級の大きさで「わっかんないわよっ!」と強調したいところだ。


すると 敵は  わざとトーンを落とし

「へーー、どれ位?」

平然と聞いて来た。

どれ位?って・・・・よくぞ 聞いたもんだと思いません??
もし私が通りかかった他人なら 「もう やめて、長生きしようね、お嬢チャン。」といってあげるかもしれない。
(しかし この状況で ソレはあり得ない)


「どれ位ぃーー?口でなんか言えない位よっ!!」


思い出すうち またイライラしてきた。


「口で言えない位って どれ位?」


そして 母はついに ・・・・


「アンタなんか いらない!って思うくらいよ!」


「あ・・・・・・口で言えたね・・・・。」


しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

この後の事は 恐ろしくて書けないので 各自想像してね。

いきなりだが 私は美味しい物が大好きだ。
子育て仲間とは 子供が小さい頃 良く持ち寄りランチをしたが
それぞれが色んな物を作ってくるので それはそれはウハウハ的に楽しい会であった。

今日はそんな日々の中で 物議をかもした話を書いてみよう。

その中の一人が学校のお友達の家に呼ばれ 親子で遊びに行った時の事だと言う。
お相手のママは「お昼は用意するから、何も心配しないでね。」と言って下さったそうな。

「良いね、うちは近所にお友達がいないから 気軽にそういう事は出来ないし・・。」
私は羨ましかった。

彼女が言うには
「それだって やっぱり手ぶらでは行けないじゃない?
だからさ、子供が好きな唐揚げを揚げて、お菓子も持って行ったのよ。」

エライ、気が利いている。そんなお土産があったら 子供は大喜びさ。

そりゃ さぞかし楽しいひとときであったろうという想像がつく。
美味しく食卓を囲んで 話も弾み、秘密の一つも打ち明けちゃうかもって状態だ。

しかし 話はどうやら 違ったようだ。

2組の親子が呼ばれたので 相手の親子を含めて 計6人がいる食卓に・・・

「温かい紅茶が出てきたのよ。」
フムフム・・・・良いじゃな〜い。
じゃあ 何かこ洒落た物でも出てきたのか、と コッチはワクワクしながら話の続きに期待する・・。

「でね、サンドウィッチが 出てきたんだけどね・・・・・・・・」
フンフン・・何だ、豪華過ぎて 恨まれるのが怖くて言えないか??

「でね、それが 薄〜く切った キュウリがはさんであるだけだったのよ。
しかも極少量。
6人いるのに どう見ても3人分ってところ。」

な・な・な・な・何だって〜〜!それだけ?

「そう、待てど暮らせど その後に何か出す気配は無いわけ。
だから結局私が持って行った唐揚げやお菓子がメインって感じだったのよ。」

何か持ってきてくれるかな?という期待があるにしろ、ちょっと不思議な内容ではなぁい?

しかし その出来事は その後私が仕入れた情報によって 益々混迷を深める事になってしまったのだ。

チョット聞いてよ!

ある雑誌を見ていたら  まぁ何とも優雅なイギリス貴族の皆さんの生活が写真入りで紹介されていたワケ。
広大な敷地、手入れの行き届いた庭、庭、・・・
その奥の奥にある古城のようなお屋敷だ。

「私たちの生活に 最も欠かせないものは アフタヌーンティーです。
こうしてユッタリと楽しむ時間は 昔から続いている伝統です。」

ホホ〜〜なるほど・・と 真逆の世界に住む超庶民は 頷くのみだ。
こんな所で 見せて頂いているだけで 何だか失礼な事をしているようで気が引ける。

シルバーの3段トレイには 段ごとに 素敵なお茶の友(何て言うんだ?)がセットしてある。

「下の段から 順に頂くんですよ。」
へー・・順番があるとは知らなかった。
良かった・・一番上をいきなり食べて大恥かく事態は避けられた(・・・って・・そんな機会はナイ!)。

「そして 伝統的に必ず添えられるのは このキュウリのサンドウィッチです。」

エーーーーーーーー・・・・・・・・って言いながら 私は彼女に電話をする。

貴女が怒っていたのは どうやら間違いのようであると 伝える。

それは何と !イギリス貴族の アフタヌーンティーに 欠かせない メニューなのである!
感謝こそすれ 文句など言える代物ではなかったのだ!
貴女は お紅茶を出され 貴族並の扱いを受けたのではないか!と 。

「あのねー、あの方にそういう趣味はないよ、多分。
タダのケチよ。その後の付き合いで 良ーーくわかったんだから!
子供は仲良くしてるから 余計な事は言わないけどさ。」

イヤ〜・・どうだろう。
仲良くして下さって有り難うね・・・という 最高のおもてなしだったと思うんだけどなあ。
同じ物でも 国や階級によって 扱い違うよねーー。

先日は 私の母の誕生日だった。

このページを読んで下さっている皆様には 想像がつくと思うが
こんな私の母というのも 非常にふざけたバーサンである。
世間的には マトモな人間風の皮をかぶって暮らしているが 家族だけになると たちまち その皮を脱いでしまう。

何と!マヌケな子供がいると気の毒に思っていたら 今度はバーサンか!と
皆様ビックリされた事と思う。
が、ここは堪えて読んでやって頂きたい。

「○○ちゃん、バーバは 今日お誕生日だから お祝いのファクスを送ってあげてよ。」と私は二女に提案した。
お花を持って 訪ねるのは数日後を予定していたので 取り敢えずのプレゼントだ。
孫は大変可愛がってくれているので ファクスを送れば嬉しい気持ちになるだろう・・・。

二女は絵が好きなので 何やら張り切って書き出した。
「ママ出来た。送って良い?」「良いわよ。」
私は 始めたばかりのプログが面白くて ハマッテいる為 全て二女に任せていた。

ダ・ダ・ダ・ダ・ダ・・・とファクスが実家へ送られていく。
「バーバ喜んでくれてるかなあ?」「ワーイ!って言ってるよ きっとね。」


しかし・・・今から思えば それは甘い考えであった。


ファクスした紙を後から見せてもらうと 「バーバお誕生日おめでとう。」等々書いてあり
いつもの可愛い絵も 散りばめられている。

端っこには 可愛い「一万円札」が描いてあり 紙幣表面には「本物の一万円」と記されており
「○○チャンが一万円あげちゃおう!」と書いてある。

可愛い孫が こんな事描いてきたら 笑っちゃって ホノボノしちゃってるだろうな・・・等と想像する。

有り難う (´∀`*)゜!という返事が来るであろうという事も容易に想像された。


しかし・・・今から思えば それも 余りに甘い考えであった・・・。


暫くして電話が鳴り ファクスを受信。
母からである!

ダダ・ダ・ダ・ダ・・・ダ・ダ・ダ・・・とファクス用紙が出てくる・・・。

ダ・ダ・ダ・ダダ・・・・・間近で見ていた 二女が爆笑し「何だってぇーー!」と叫んでいる。

ななな・何だ?!

さて皆様 ウチのバーサン 何て書いてきたと思う?



「○○チャン、絵に描いた1万円はいらないよ〜〜。
それより 本物の 10円チョーーダイ!」


ね?わかったでしょ?
バーサン初登場の巻・・・でした。

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