「続:開業医のつぶやき」(前編は野田内科H.P.n

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民主党の医療政策について         佐賀協会  野田芳隆
民主党の医療政策については、昨今賛否両論が噴出している。まだ、評論できるほどの具体的ものは出ていないが民主党の論客であり医師でもある桜井 充議員が2007年3月と10月に佐賀と青森で講演された内容に沿って(原点に戻って)今後3年半の任期を政府主導で引っ張っていって欲しいものである。桜井議員は、講演で1)医療制度の抜本的改革を、山田厚労相、桜井事務局長で進めている。 2)窓口負担を3割から2割にすること(1兆円あれば可能) 3)医療費総額をGDPの10%まで増やす必要がある。その際診療報酬を引き上げるか税金を直接使うかの検討をしている。4)産科の開業支援 5)大学院生に給与を払うといくら必要か? 6)大企業の保険料率が低すぎるので、見直しで8000億円期待できる 7)健保を一元化して応能負担を導入する
8)介護現場の労働条件の改善、介護のパイも税金で増やす必要がある 以上の点を強調されました。正に医療に関わる者への福音であったし、政権与党になった暁にはそれらのマニフェストに邁進してくれるものと期待したのである。政権とって日も浅いので、永年続いた自民党政権の「垢」や「しがらみ」のなかから脱却出来るのには2年くらいは必要かも知れないが、先に掲げた8項目の達成に「ブレル事」無く邁進して欲しい。
議論はあろうが「事業仕分け」を国民目線で公開したこと、自民党政権下では隠されていたデーター(例えば相対的貧困率等)の開示、米国との「核密約」があったことを白日にした事、事務次官会議を中止にする議案、子供手当てなど、政権取って半年もないのに良くやっていると評価してもいいのではないだろうか。何事も初めから理想的にやれるものではないのだから、「国民目線で、国民の為の政策」をブレることなく粛々と実行してくれる事を期待する。保団連としても、シンクタンクとなり多くの資料や情報を開示し提供して、医療政策を「先進国」に近づけるように協力していくべきではないだろうか。     
2010年1月30、31日保団連定期総会発言要旨(東京都市センターホテル)

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