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さまざまな、組織の細胞になることができる、胚性幹細胞(ES細胞)から、成長ホルモンなどを分泌する臓器「脳下垂体」を作ることに理化学研究所と名古屋大学がマウスで成功した。下垂体を取り除いたマウスに移植すると、ホルモンが正常に出ることも確認した。10月付けの英科学誌「ネイチャー」電子版に掲載される。
理研はこれまで、マウスのES細胞から大脳皮質や、網膜を立体的に作ることに成功している。
今回、複雑な機能を持つ人工臓器づくりの大きな前進といえる。
下垂体は、脳にぶるさがるように伸びている、臓器で、人間では1センチほど。
福音皮質ホルモン、成長ホルモン、甲状腺ホルモンなどを出す。この、人工下垂体から、副腎皮質ホルモンなどの複数のホルモンが出た。
ドイツでは、すでに、医療にES細胞がつかわれていて、アルツハイマー病などの治療をして、効果がでているようだ。
人工臓器をつくれる、可能性がでたきた。
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