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先月中旬、三重県伊勢市の三重県営サンアリリーナで、「新老人の会)恒例の全国大会(ジャンボリー)が、中村幸昭大会会長のもと開かれました。
5回目となる、今回は、私が満100歳の誕生日を迎えたことから、国内外の会員と地元三重の方々が計約8千人持集い、大会史上最多の参加者を記録しました。司会進行はNHKの村上信夫アナウンサーでした。
私は(夢を天空に描く 新たな日本の再生と創造」と題して1時間の講演を行いました。
「新老人の会」は、75歳以上をシニア、60〜75歳以上をジュニア、60歳未満をサポート会員としています。
老人や高齢者という言葉から、連想されるイメージを変えようと、2000年に発足して、今年で、12年目になります。
たとえ病気をもっていても、精神面では、積極的で、前向きに生きようとする人たちが集まっています。
会のスローガンは次の三つです。
1、愛し愛されること
2、創じめること
3、耐える事
自分の命も他人の命も大切にし、子供たちの間のいじめをなくし、戦争を次長からなくすため平和運動を起こそうというものも、会のミッション[使命)です。
活動は、海外にも広がり、今大会では、メキシコ、オーストラリア、米国などからの参加者がありました。
私は、毎年1回、全国の支部で、講演をしています。今年は東日本大震災のような逆風の中での生き方について、話し合いました。
以前、この欄でも書いた通り、ヨットは逆風でも上手に帆を上げ、かじを取り、重心を傾ければ、ジグザグに風上へとすすめます。
このヨットのように、運命とはあなたがデザインできるものであり、不可能と思えるときでも、、目標となる人との出会いによって、新しい運命がひらかれるのだと、強調しました。
大切なのは、心の中に希望を持つことです。
希望とは、外に向かう欲望でなく、内なる我に生じる星なのです。
講演の最後に私は両手をあげました。w他紙がこうして描く弧が、私を引き継ぐ人達によって、丸い円として、完成され、私の夢を実現してくれることを望むと申しました。[聖路加国際病院理事長)
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